立川・諏訪神社の目の神様。
目の神様の特徴
立川の諏訪神社境内にひっそり佇む唯一無二の場所です。
地元住民に崇められる由緒ある神様が祀られています。
笑顔の御社前に流れる水が、心を落ち着かせます。
祠って感じですね。小さくてもいいから、もう少し社っぽくして欲しいな。目と歯は特に大事にしている体のパーツなので、軽くお祈りしておきました。
立川、諏訪神社境内の一角にある目の神様。目の不具合があったので、お参りに来ました。
いろいろ神社を参拝してきましたが、目の神様は初めてでした。人感センサーで、龍の口から水が出てくるのだと思います。目に良いといわれているパワーストーンのストラップが三種類ほどありました。
目の神様はかつてここに生えていたもみの木を地元住民が崇めるようになり、生み出された神様だと言い伝えられています。目の神様とかかれたところに近づくと、龍の口から水が出てきますアマビエ像も横に設置されていました。
何か謂れがあると思います。龍の口から水が出ていて、この水で目を濯ぐと眼病に効くのだと思います。近くに地下水を汲むポンプみたいのがあったので、もしかしたら地下水かもしれません。昔は自然に湧いていたのかもしれません。
説明書きはなにもないが御利益は読んで字のごとしなのでしょうね。
静かにひっそりあり。
立川諏訪神社の境内社です。
令和元年10月18日参拝。
| 名前 |
目の神様 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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元々瞼の裏側に結石が8個くらいあって、その中の1つが粘膜を飛び出して眼球に当たり、痛くて眼科で取って貰っていました。しかしそれから暫くした頃に、光が異常に眩しくてサングラス無しでは目を開けられないようになり、再度眼科へ行ったり、メガネ屋さんへ行ったりしても治らず、頭痛もひどくなり困っていました。その時こちらの神様の所へ行ったら、その日を境に我慢できない程の痛みではなくなり、薬も減らせました。もちろん目の護石は買わせて頂いていて、スマホに付けて、いつでも肌身離さず持ち歩いています。またお礼を伝えに行かねばと思っています。どうしても不調が治らない方は行ってみて欲しいです。困った時の神頼みとは言うけれど、本当にビックリです。