笠間稲荷の朱色の鳥居、運気を招く!
笠間稲荷神社 大鳥居の特徴
笠間市の稲田石を使用した歴史ある大鳥居が特徴です。
震災後に再建された朱色の大鳥居は一際目を引きます。
狐のオブジェが点在し、訪れる人々を楽しませています。
笠間市で採掘される稲田石を使用し、1990年に建てられた大鳥居が、2010年10月の小規模な地震によって一部崩落したため、翌年に起きた東日本大震災より前に撤去されていた。 震災で被災した本殿などの修復が急がれ、大鳥居のほうは再建の着工が遅れていたが、半年余りかけて2016年10月に完成した。高さは以前の約8メートルから約10メートル、鉄製に変更され、拝殿の色と同じ「笠間朱色」で塗装された。総工費は約9千万円、全額を全国から寄せられた寄付金でまかなった。 なお「笠間朱色」とは、門前通りの景観整備が進められた2013年以降に命名されたものであり、まちづくりに関する方針として打ち出された統一感を創出するためのシンボルカラーの呼称である。
鳥居がでかい!この鳥居を見るだけでもパワーをもらえた気になる!近くの売店のいなり寿司や団子とかも旨いのがいい👍
栗を目立てで笠間へじゃここもいかなきゃね。♡ちょうど菊祭りしてました〜☆☆あの人形ってなんかこわいよねぇ〜
とても素敵な場所でした。菊まつりの季節で美しい菊に囲まれた,稲荷神社。参道は短いので,一日中居られる場所ではありませんが。
立派な鳥居です。
狛狐?の台座にミニチュアサイズのキツネがたくさんあった。なんだろう?と思いつつ、御手水に行くと竹筒に穴に穴を空けてそこから水が流れている。前来た時は普通に柄杓が置いてあったような…。これもコロナ対策か?お参りをしておみくじをひこうとしたら、先程見たミニチュアサイズのキツネが…。中におみくじが入っていた。焼き物のようなしっかりたものなので、そのまま家に持ち帰った。
門前通りの途中に大鳥居があります。楽しく食べ歩きしていると、大きな鳥居が見えてきて良い雰囲気になります。鳥居の両サイドは仲見世になっていて、お土産屋が昭和的で更に良い雰囲気を出しています。
東日本大震災で崩落した鳥居を、『大鳥居』として再建(2016.10.9竣工)した『朱色が美しい鳥居』です😊✨。
いい感じの鳥居です。
| 名前 |
笠間稲荷神社 大鳥居 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0296-73-0001 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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狐さんが沢山居て素敵な神社でした。神社も良かったのですがお店が沢山あって、買って食べるのも1つの楽しみです。お団子🍡も甘すぎず美味しかった。胡桃のお稲荷さんも絶品✨何よりも車を停めた駐車場の方のサービスが半端なく、とても感じが良かったので、また行く機会があれば是非ここに停めたいです。料金も他に比べるとお安いのも助かります!