新幹線改札内で、ほたてそば。
そば処 ブナの森の特徴
新幹線改札内に位置し、立ち食いスタイルのそば店です。
ほたて五百万石そばが名物で、ぜひ味わってほしい一品です。
磯のりホタテそばは、とても satisfying な駅ナカの選択肢です。
仕事で青森へ。久々に駅の立ち食いそばを食べたくて、新青森駅2階の新幹線改札内にある『ブナの森』さんへ。さっそく券売機で『野菜天そば』(600円)『こがね生姜いなり』(200円)を購入し窓口へ。ほぼ待つことなく、トレーを受け取り、座席へ(座席が6席ほどあり座って食べることが可能)。まずこれぞ“駅そば”という外観にホッとします。つゆは鰹出汁が効ききつつもしょっぱ過ぎない優しい味わい。そばも“これぞ立ち食い”という感じで満足!野菜天もつゆを含んで美味しいです。いなり寿司はけっこう大きめで、生姜が香る酢飯と丁寧に炊かれた油揚げの相性も良くこちらも満足!新青森駅は1階にも複数の飲食店があるのですが、場所柄、観光客向けの価格設定であり、リーズナブル(&普通に美味しい)に済ませたいのであれば『ブナの森』さんお勧めです。
駅のプラットフォームには、立ち食いそばが当たり前の時代は、乗車前に、または、持ち帰り用を頼んで、列車で頂くという楽しみがありましたね。寒い季節には、冷えた身体に一杯の蕎麦が、暖めてくれました。時代は変わり、駅内の店も、かなり少なくなりました。ですので、立ち食いそば屋さんがあれば、寄ってみたくなります。今回は、新青森で時間に余裕があり、立ち寄りました。ちょうど、新幹線の発着がない時間でもあり、他にお客さんがおらず、1人でした。改札内の立ち食いそば屋さんですが、座るところもあり、そこで自販機で購入した「かけそば」を頂きました。値段は380円です。私はなにか乗せた蕎麦より、オーソドックスな、「かけそば」をつい注文してしまいます。本当は冷たい蕎麦が良いのですが、季節柄、温かい蕎麦しかなかったので、その選択でした。麺は、一般的な感じですが。汁は、美味しく、ほとんど飲み干してしまいました。ネギがたっぷり入っていました。お店の方も、優しく親切でしたし。また、時間があれば立ち寄りたいと思います。ご馳走様でした!
新青森駅、新幹線構内の蕎麦処。ランチで利用させていただきました。立ち食いのカウンターと、座って食べれるカウンター席があります。温かい、磯のりホタテ蕎麦をいただきましたが、美味しかったです。駅そばのクオリティとしては非常に高く、価格も安いです。ちゃんとしたホタテが4つか5つ入っていて、磯のりの風味も◎。提供スピードもそれなりに速かったです。ごちそうさまでした。
240624 JR東日本「大人の休日倶楽部パス」5日目の昼食2件目で訪問。磯のりホタテそば+ホタテいなりを美味しく食べました。ホタテは小ぶりですがたくさん入っていました。磯のりも美味しく食べました。very good!!でした。いなりも大振りでホタテの味がしました。
たぬきそばを頼みましたが、普通に美味しい駅ナカの蕎麦屋さんです。関東圏によくあるいろり庵きらく等と違ってそばが太いのも特色ですね。駅そば好きな私からすると、また新青森駅に行ったら寄りたいレベルで美味しかったです。注文してから茹でてくれるのである程度時間はかかります。なので乗り換えの際は余裕持ったほうが良いです。
新幹線改札内にあるそば屋。隣で駅弁も販売しています。オーソドックスな献立の他に青森らしい献立もあるのが特徴。『牛玉セット』を注文。味はごく普通。観光客向けの店がほとんどの新青森駅で、新幹線改札内とは言えごく普通の食事が出来る貴重なお店です。
冬季に体を温めるため入店。野菜天ぷらが冷えてしまっており、食感もしなしなでした。立ち席と座り席どちらもあり。
貝味噌焼きだけは食べてはいけない。あれを食べて、青森の貝味噌焼きだとは思わないで欲しい。蕎麦は普通の立ち食い蕎麦。店内は狭いが座って食べられるカウンター席もあり。17時までに入れば食べられるそうです。おばちゃんは親切でした。
新幹線改札内にある立ち食いそば屋さん、着席スペースもあるが、荷物置き場等は無い。大きいキャリーケースを持った方は、移動時に注意が必要です。この日は、天玉そばを注文し、2分程度で到着、味は至って普通ですがお急ぎの方に最適です。
名前 |
そば処 ブナの森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-761-1608 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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磯のりホタテそば750円券売機で食券を購入します。支払いは現金とSuicaが使えます。ホタテ5個入っています。麺はふつうだが、つゆは出汁が効いていて磯のりの風味も相まって美味しいです。