武甕槌尊が祈る特別な場所。
鹿島神社の特徴
御祭神の武甕槌尊が祀られている神社です。
厳かな雰囲気の中で心を落ち着けられます。
参拝後の清々しい気持ちが忘れられません。
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名前 |
鹿島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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御祭神は武甕槌尊。境内の由緒書によれば、「当社は、平安時代の大同四年(809)の創建と伝えられる古社で、現在の御本殿は、江戸時代・延宝元年(1637)に再建したものであります。水戸藩主との関わりが深く、御神体は徳川光圀公よって寄進されました。明治六年、村社に列し、宍倉・成井・上軽部・下軽部四ケ村の総鎮守に定められました。昭和二十七年十月六日、宗教法人となり、大字宍倉の氏神として広く尊栄されております。」ちなみに、明治40年供進指定。御神体は翁面だそうです。県道118号石岡田伏土浦線沿い、瑞垣に囲まれた広々とした御神域の入口には宍倉総鎮守と刻まれています。境内には御神木の数々が涼しげな木漏れ日を煌めかせ、参道の奥には美しくも重厚な社殿が輝いてしていました。旧・出島村地区は、不思議に思うほどに鹿島神社が多い地ですが、その中でも最も立派な神社でしょうか。いや、まだ出島の鹿島神社の全て制覇したわけではなく、本鹿島と呼ばれる牛渡鹿島神社もありますけれども。