立ち食いそば、春菊天の極み。
相州そば 関内本店の特徴
関内の立ち食い蕎麦屋で、スタンディングスタイルにこだわった名店です。
かき揚げ蕎麦や春菊天そばが絶品で、大きな天ぷらが楽しめます。
昔ながらの雰囲気の中、忙しいサラリーマンに愛されるお店です。
関内の立ち食いそばの名店横浜の立ち食いそば3軒選べと言われたら、ここを挙げる方も多いのでは?(あとは鈴一、川村屋、日栄軒?)駅からは少し歩きます、浜スタからも近い。椅子はなくオール立喰いです。定番メニューのほか、夏は冷やし、あとは壁をよく見るといろんな天ぷらメニューがあったりします(夜だと売り切れてることもありますが…)。麺は標準の細さ、茹で置きで特に特徴は感じませんが、やはりこちらの特筆すべきはつゆですね、関東風ですがほのかに甘さも感じる飲める優しいお味。カウンターにそば湯が置かれてるのも珍しい。唐辛子は七味、デフォルトでも少しネギが多い気がして嬉しいばかり。PayPay使えます。
横浜赤レンガでイベントがあったので腹ごしらえに訪問。9月の上旬の土曜日朝8時くらいに訪問しました。店内はけっこう狭く全て立ち食いです。厨房挟んでL字カウンターがあり、壁沿いにもカウンターがあるタイプ12,3人で満席になると思います。土曜日朝でほぼ満席。さすが人気ありますね。とても暑かったので冷やしとろみ三昧を注文。納豆をトッピングしました。800円です。そばがかなりコシがあり美味しいです。とろみの具もしっかりボリュームありました。特にモロヘイヤ入ってるのが健康に良さげで嬉しいです。この冷やしとろみ三昧、けっこう人気ありました。若い女性客のグループなともきて注文してました。とてもクオリティーの高いそばで満足しました。今度はカレーのセットなどいってみたいです。
お蕎麦屋さんで汁まで飲み干したのは初めて。からだにしみわたるやさしい出汁です。イカ天も具がどっしり。店員さんもとても感じがよいです。お店の駐車場はありませんが1時間300円の路駐あります。
開店日の日からお世話になっております相州そばさんカウンターのみの、定員さんに口頭で注文です。ねぎ大盛りを受けてくれます。オフィスと夜のお店も多く無くてはならない数少なくなった横浜を代表する立ち食い蕎麦の名店。向かいに、ゆで太郎が出来て心配しましたが、常連さん(タクシーの運転手さんが多く来店、間違いなしです)はじめ野球観戦、観光客等、(市役所があった時は職員の人も来てました。来店者はさまざまなです。8/20(土)朝イチ来店、冷やし長茄子煮浸しそばに、いか天頂きました。冷やしメニューも美味しいです。9/30(金)お昼に来店。青ネギそば、イカ天、なす天トッピング。今日も旨し。11/6(土)お昼に来店。土曜日でもお客さんで賑わっています。今日はご飯腹だったので、天丼(海老天、イカ天、なす天)にイカねぎかき揚げがあったので追加。満足の一杯でした。
規模の大きくないチェーン店ですが、決して大手には負けていない。むしろ蕎麦もかき揚げも質は高いと感じます。材料費の高騰で2022年5月23日から数十円の値上げとなるようです。
関内駅徒歩5分ほど、ベースターズ通りにある立ち食い蕎麦屋さん。着丼までのスピード、味ともにコスパ良し。甘めの出汁で、飽きのこない万人受けの味。現金とPayPayでの支払いで対応、このような立ち食い蕎麦屋が現代でも繁盛しているのは嬉しい限り。
最近では珍しくなった、完全にスタンディングの立ち食いそば屋。注文は春菊天そばとミニカレーセット。春菊天はかき揚げでつゆを吸ってほろほろ崩れて美味。そばも意外と太目で食べごたえのあるもの。カレーも安心のクォリティ。ただ、5月初めなのに店内は汗だくになるほどの暑さ。これからの季節はちょっとツラいかなぁ(^_^;)
昔ながらの雰囲気が漂う立ち食い蕎麦屋。メニューは意外と工夫というか、伝統的てないタネにも挑戦しており、カウンターでオーダーする一方でQRコードで払えるなど、ちょっとしたギャップが楽しい。濃いめのツユと、バラバラにほどける麺、醤油が効いたカツ丼と、味の方は良い意味の懐かしい味。おすすめです。
立ち食いそばのすばらしさの全てが凝縮されているのではないでしょうか『相州そば 関内本店』様で非常に美味しい『春菊天そば(+生卵)』を頂きました。石川町~関内駅まで徒歩移動中に、『一日一食日本そば』の看板を発見!うーーん1日どころかしばらく食べていないと思い返し、早速入店させて頂きました。券売機を探すとございません。古式ゆかしい『カウンターオーダー&支払いシステム』で、なぜかこれだけで温かみを感じてしまいます。男性のスタッフさんにオーダーを受けて頂いたのですが、『春菊~』と歌った気がします!!なんだ?これは以前かの有名な『かんだ やぶそば』様でオーダー時に女性の方が独特のご発声でオーダーを読み上げていた時以来の衝撃です。気が遠くなっている間に、春菊天ぷらそば(温 440円)+生卵が登場!濃いめの汁に分厚い春菊天がドドドドン!!と鎮座しております。早速、お蕎麦をすすると『あゝあゝあゝ・・美味しい!!』これは非常に美味しいです、濃いめのおつゆなのですが奥底に甘みがあり、お蕎麦を頂くと、そのお蕎麦がギュンギュンお汁を持ち上げて一緒にお口の中にダイブ!非常に美味しいです。さらに春菊天が絶妙!分厚くて脂っこいと思いきやそんなことはなく、春菊特有の苦みを優しく感じる作り置きの天ぷらなはずなのに、非常にお蕎麦とよく合います。そして生卵との相性も抜群!!これは、総合芸術です、私が好きな『THE立ち食い蕎麦』です。決してきれいではないけど気取らなくても良い店内で、少し濃いめで甘めの汁でお蕎麦をズズッとすすり、春菊天の苦みで味変・・最高です。立ち食いそばがお好きな皆さま関内に立ち寄られた際は是非『相州そば 関内本店』様でズズッとなさっていただければと思います。
名前 |
相州そば 関内本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-641-7819 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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関内のオフィス街。初めて訪れたのは、1985年秋くらい。駅前にある様な立ち食い蕎麦屋さん。絶えず来店客。並ぶまではなかった。回転率が驚くほど早い。好きなメニューかき揚げそば 茄子天たまに天丼セット当時、店員さんも脂ののったおじさん。私は二十代前半。注文するや否や待たずに注文した丼が出てくる。忙しいサラリーマンには、チャージ飯としは、強い味方だ。多分、3年くらい通い続けたかな。2024年7月本当に久しぶりの来訪。店を見るなり外観が、変わっていない。ただ経年劣化で古くなっただけ。改装や改築はなかったのだろうか。店内のカウンターやら経年劣化て古くなっただけ。毎日毎日繰り返し蕎麦の提供を繰り返してきた。そういう印象。店員さん達は、ベテラン勢揃い。ずっと働いて来たのかは知らない。天丼(大きい方)ざる蕎麦懐かしさに感無量。2024/09鶏天 そば カットして。この様に注文。げんこつ鶏天そば 550円也。