横浜の夜にジャズとコーヒー。
ジャズ喫茶 ちぐさ(仮店舗)閉店の特徴
1933年創業の日本最古のジャズ喫茶で、歴史豊かな空間が魅力です。
美味しいコーヒーを楽しみながら、ジャズにどっぷり浸れる特別な場所です。
レトロな雰囲気の中、私語禁止のためジャズを心ゆくまで堪能できます。
野毛にあった店が建て替え中という事で、ちょっとの間こちらに・・・。
コーヒーを飲みたいとき、一杯だけ飲みたいとき、寄らせて貰ってます。リクエストに応じてレコードをかけてくれます。この間は、お店のお兄さんに「Robert Glasperありますか?」と聞いたら、「店の在庫には無いけど個人的に持ってるやつがある」ということで「Black Radio」をかけて貰いました。また、別の日は「民族的なやつ、あります?」というぼやっとしたリクエストをしたらDonald Byrdの「Ethiopian Knights」をかけてもらったり。昨日は初めてライブ鑑賞。gt藤本一馬、 b須川崇志のDUO。初めて聴きました。素敵ですね。ここには音楽との新しい出会いがあります。
横浜の夜はjazz喫茶ちぐさです。マンボウ期間ですが頑張って欲しいです。大音量でjazzを聴ける幸せ。ずっと存続お願いします。オススメ。
jazzを楽しむ場なので 私語は禁止 。大音量で流れてくる 音質のいいjazzは癒しでしかない 。目を閉じると眠ってしまいそうになるほどの心地良さ 。コーヒー1杯にチョコレートを摘んで 。わたしは、好きな曲を1曲お願いしてから帰りました 。席数は無いですが、ゆっくり音楽を楽しめます。
コーヒーがとても美味しかったです。ジャズに浸るための場所です。1人で訪れる人ばかりです。
横浜らしいお店。コーヒーが妙に美味い。
二十代の頃ちぐさに初めて行ってから四十三年経ちました。ここのちぐさは二回目になります。建物が変わったからこちらのちぐさのほうが音がいいように感じました。ちぐさのジャズのレコードは価値がありますね。
最高です。本当の意味でモダンジャズを聴かせてくれます。もちろん年配のお客さんが多い時は狭義の意味の(カビが生えたような)モダンジャズを再生することもありますが、レコード屋にうろちょろしてそうな音楽ファンの兄ちゃんがいる時は店員さんが年代バラバラにその時に合った広い意味でのジャズのプレイをしてくれます。歴史もある店だが、保守的ではない。そういうところがすごく気に入っています。横浜は家から少し遠いですが、横浜方面に遊びに行った際は絶対寄りたい喫茶店です。
桜木町にあるジャズ喫茶。入店してまず、評判と違わぬ巨大なスピーカーに度肝を抜かれました。お店のほうは小さいですが人気が高く席はいつもいっぱい。それでもお店の人もお客さんも雰囲気が良く、心地よい時間を提供してくれます。リクエストも受け付けているそうなので次回こそぜひ!
名前 |
ジャズ喫茶 ちぐさ(仮店舗)閉店 |
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ジャンル |
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住所 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目1−1 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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⽇本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」が、まもなくミュージアムとして⽣まれ変わるそうです。それまで野毛街づくり会が保存しているオーディオ装置を、仮店舗で楽しませて頂きました。場所がちょっとわかりづらかったのですが、ステンレス巨大モニュメントのあるヨーヨー広場の下、1Fフロアにあります。