坂本龍馬の志、函館で探る!
北海道坂本龍馬記念館の特徴
龍馬の生誕日を祝う記念館で、2009年に開館された場所です。
日本刀の展示が充実しており、武具の歴史を体感できます。
館長の詳しい説明で、坂本龍馬の志に触れる貴重な体験ができます。
へ~ってなった入場料1000円は高いかな?展示物はまぁまぁあったが子供達の習字や絵は要らん。
2025/04/27訪問まず朝8時から開館しているのが良かったです。竜馬の事が良くわかります。北海道の竜馬ファンはぜひ訪れてください!あと日本刀がたくさん展示してあるので、そちらもなかなか見観る事ができないので興味深かったです。ただやはりなんと言うか、マガマガしさはありますね。輝きがちょっと恐いと言うか妖しいと言うか、まあ刀ですからね。しかし、「刀は人を斬るためにあらず、己の邪心を切る」と言う言葉が飾られており、刀を恐ろしいと思うのは己の邪心から来るものなのか?などと思いながら観て来ました。売店では、竜馬グッズや幕末志士のグッズが売っているので買物して来ました。あと館長さんとても良い人です。僕は今回スズキの刀と言うバイクで訪れたのですが、その話しをすると「写真撮っても良いですか」となってしばらくお話しさせていただきました(笑)また函館に来たら寄らせていただきます。
坂本龍馬が何故函館に?そんな疑問もあり入って見ました。一族の数世代が北海道で渡り••••名刀が飾ってあります名刀ムラサメ入場量は1000円です。
函館に坂本龍馬記念館があること自体を今回はじめて知りました!坂本龍馬は北海道開拓の大きな夢を持っていたんですね!兇刃に倒れその夢は果たせず自身は北海道の地に行けなかったみたいです。しかしながら親族、子孫が北海道開拓の夢を次いで活躍していたとは!坂本龍馬の大きな夢に想いを馳せらる記念館です。資料、展示がありますが、中は写真撮影禁止になっていました。坂本龍馬好きにとっては見逃せないスポットかと思います。
龍馬さんファンなら是非立ち寄りましょう。私も高知へ行くくらい好きなので、今回函館に行った際に立ち寄りました。中は写真禁止で小さい館内ですが、貴重な資料がいくつも展示してあり、坂本家(子孫)もここに縁があったんだなぁと勉強になりました。それほど人気もないのか、全くお客さんはおらず入るときと出る時にお客さんに会ったくらいで、30分程度あれば見終わる感じです。なお、入り口にはお土産もありますので、クリアファイルやタオルなど定番なものが買えます(ペイペイ使えます)。あと記念にという感じで御朱印も貰えますが、紙で渡すタイプでした。
2022.11/17訪問私一人に、館長さんがとても詳しく説明してくださり、『竜馬がゆく』を読書中なので、本の内容が立体的に厚みをもって感じられ、より一層読書の楽しみが増してきました。何度も読み返したくなりました。坂本龍馬が思う日本の平和や日本人の幸せが、北海道、函館の地にあるように、旅行を終えて感じてきました。函館旅行の最高の思い出となりました。
この記念館は、龍馬の生誕日と、命日にちなんで、2009年11月15日に開館されたとある🆗。平屋のこじんまりとした建物で、年中無休で開館時間は、8時から18時とある🆗。駐車場は設置されていないので、近隣の有料駐車場🅿に停めての、来館となる。入館料は大人800円、小中高生は300円だ。北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの数々の品々わ、切り口に展示されている🆗。また龍馬の遺品や、自筆の、刀や写真など、坂本龍馬が活躍した幕末や、生涯も展示されている🆗。特に坂本龍馬は、刀のコレクターで数十本の刀を所持されていたと言われている👀‼️。その実物の数本が展示されており、訪ねる価値は充分である👏。
高知の県立坂本龍馬記念館は偉人に焦点を当てているが、この記念館はその志に焦点を当て、その志を継いでいく志士を育むために建てられている。高知からなぜ近代、志を持った政治家などが輩出されていないのか、その理由の一端を垣間見た気がします。また、記念館横の「はこだて工芸舎(旧梅津商店)」は珍しい海外渡来の雑貨も多く、これまた珍しいデザートも用意されているカフェも併設されており、お勧めです。
歴史に詳しくなくても楽しめます。しっかり見たいなら、2時間は確保したほうが良いと思います。
| 名前 |
北海道坂本龍馬記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0138-24-1115 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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函館駅から路面電車に乗って十字街で下車🚃入場料1000円。館内は入ってすぐにショップのレジ。お金を払って中へ。刀剣や拳銃、家系図や、激動の幕末の開国するまでの龍馬が歩んだ道のりがについて。狭い感じですが、もともと龍馬本人は北海道へはきておらず、甥が北海道へ。以後現在に至る。六花亭の包装紙を書いていたのが龍馬の家系。龍馬の熱い思いは脈々と。リボルバー式のスミスアンドウェッソン、愛刀は陸奥吉行。