藤子不二雄の魅力、家族で楽しむ!
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの特徴
藤子・F・不二雄作品が豊富に楽しめるミュージアムです。
展示されている素晴らしい原画が見応え抜群です。
子ども向けのミニシアターでは特別なショートムービーが観られます。
赤ちゃんの成長について新しい発見がありました💡木のボールが上から下に転がっていく動きを気に入って見てました。【追視(目で動くものを追う能力)】赤ちゃんの視覚や全身の発達にとって重要な役割を果たす以下、追視が必要とされる理由1. 視覚機能の発達を促す赤ちゃんは生まれたとき、視覚が未発達で、ぼんやりとしか物を見られません。追視の練習を通じて、以下の視覚機能が発達します:•\t焦点を合わせる力(ピント調節)•\t視線を動かす力(目の筋肉の協調)•\t奥行きや距離感の理解(立体感の認識)これらは、日常生活で物を認識したり、目と手の連携を取るために必要なスキルです。2. 脳の発達をサポート追視をすることで、視覚情報が脳に送られ、視覚を処理する能力や空間認識力が発達します。特に、生後6ヶ月までの間は脳が急速に発達する時期で、この刺激が脳全体の発達に良い影響を与えます。3. 運動機能と体の協調性の基礎を作る追視は視覚と運動機能(体の動き)のつながりを作ります。•\t赤ちゃんは追視を通じて、目で追いかけるものに手を伸ばしたり体を動かそうとします。•\t**手と目の協調性(ハンドアイコーディネーション)**が発達し、将来的に遊びや学びの基盤になります。4. コミュニケーション能力の発達追視をすることで、赤ちゃんは周囲の人や物に興味を持ち始めます。•\t人の顔を目で追いかけることは、親子のアイコンタクトや表情の読み取りにつながり、社会性や感情表現の基礎となります。5. 発達の指標としての役割追視の発達状況は、赤ちゃんの成長や神経系の健康状態を確認するための重要な指標です。•\t正常な追視ができることは、視覚や脳、神経系が順調に発達しているサインです。•\tもし追視が見られない場合、視覚や脳の問題の可能性があるため、早期発見・対応につながります。
夏休み中の平日に家族・親戚と行きました。さすがに人がめちゃくちゃ多く、トイレや食事などはかなり待つことになり、非常に疲れました。ただ、展示内容はすごく充実していて一日いても飽きません。むしろ子供の方が飽きてきたようで、なだめすかしながら展示を楽しみました。先生の仕事場再現は見ていて胸が熱くなりました。レストランやグッズコーナーはなかなかの金額でした。子供がドラえもんのカレーを頼んだのですが、注文後に別の客に運ばれてきたカレーを見て度肝を抜かれました。デカい…。シェアして食べるものだったんですね。えらく高いなとは思ったものの、正直どれも高いんでそういうもんだと思ったのが敗因でした。
音声による案内が充実していて藤子不二雄F先生の偉業がよくわかります。中庭や屋上には写真スポットがあります。レストランのメニューは一人で食べるには向いていないので家族や友達など数人でシェアすると楽しいかもしれません。チケットはネットで時間指定のものが買えます。交通も登戸駅からシャトルバスが出ているので便利です。
HPより予約必須。1950年代~90年代まで活躍した漫画家藤子・F・不二雄こと藤本弘氏のミュージアムです。安孫子氏とコンビ組んでいたが80年代後半に解消しAとFに分かれる。藤本氏は1996年に死去した。60年代より川崎市生田に住みはじめミュージアムは2011年に開館しました。中は素晴らしいの一言に尽きます。数多くの原画、先生の生活品、漫画の書き方などが展示されてます。シアターはオリジナル映画でとてもよかった。はらっぱでは自然豊かな風景や登戸の街並みをキャラクターとともに見れる。ミュージアムショップも素晴らしくオリジナル商品数多くあります。デニムのドラえもんぬいぐるみ大人買いしました。代表作はドラえもん、パーマン、おばけのQ太郎(安孫子氏との共同名義)、エスパー摩美、キテレツ大百科など。70年代後半生まれの僕には80年代藤子不二雄作品はアニメ化された作品ばかりで懐かしかった。画風はてんとう虫コミックのドラえもんと初期の作品とはあまり差はない。はじめから完成されていた天才肌ですね。
休日の夕方に滑り込み。館内のカフェは子供から大人まで混んでいましたが、展示エリアは空いています。展示エリアでは過去の作品の原画が楽しめるのですが、知らない漫画もあってファンじゃなくても楽しめます。お庭は3階、4階にあります。まあ、ミニシアターもあり特別映像を楽しめます。パーマンやQ太郎、ドラえもんにポコニャン、チンプイなど懐かしいキャラクターに会えてとても楽しかったです。ミュージアムショップは思ったより小さめ。カフェに行けなかったので再挑戦したい!登戸駅からのバスもラッピングされていて可愛いです!
日曜日に家族で行きました。小学1年生の子どもを連れて初めて行きましたが、ドラえもんやコロ助等のおなじみのキャラクターに大興奮でした。親も昔の映像やどこでもドアと写真を撮ったりと、思わず童心に帰ってはしゃいでしまいました笑展示は漫画の描き方や藤子先生の原画等が飾ってあったりと、色々な藤子作品の世界に浸れることができました。まんがコーナーは、藤子作品がたくさん読めるので、子供も大人も夢中になって読んでいました。普段読めない作品も手に取ることができたので、思わず読み耽ってしまいました。他にもカフェやお土産コーナーが併設されているので、一日中楽しめることは間違い無いと思います。
2023/05/29(月)運動会の振替休日の関係か沢山の子供いて結構混雑していました。初めて行きましたが藤子F不二雄ワールドに浸れて懐かしい物も沢山!!素敵な作品がこんな風に生まれたのか~!懐かしいなー!なんて思いにふけって拝観させて頂きました。昔を知らない子供もオバケのQ太郎に興味をもち単行本を購入するほど(笑)子供も楽しめる工夫も沢山でした。3階のカフェも11時に入館しすぐ行きましたが60分以上待ちました。行きたいなら先にチケットを取るのをオススメします。またコインロッカーはリターン式なので安心して預けられますよ。一応順路はありますが、好きなとこから回れて館内も綺麗でよいとこでした。提携駐車場はないけど近隣にコインパーキングもぼちぼちあります。
夏休みに入り最初の日曜日の12時に訪問(完全予約制)。それなりに混雑はあるが、移動に苦労するほどではない。利用はしなかったがカフェも予約制で、当日は待ち人数はさほど居なかった。基本的に1階、2階が館内を巡る展示場になっており、マンガのコマ割りやいろいろなキャラクターの原画などを見学できる。2階の中庭かららせん階段を登り、屋上に出られる。屋上にはドラえもん、コロ助、Q太郎、ピー助、どこでもドア等のオブジェがあり、一緒に写真も撮れる(館内は基本撮影禁止)。屋上の林の中にもひっそりと隠れているキャラクターを探すのも楽しい。近隣にコインパーキングがいくつかあるが、週末の料金は上限額が無く、軒並み割高。場所によっては10分300円の駐車場もあり、駐車料金には要注意。
藤子・F・不二雄さんの作品が沢山詰まった施設です。子供から大人まで楽しめます。所要時間は3時間程度。ドラえもんや、キテレツ大百科はもちろんのこと、知らない作品を沢山知ることが出来ました。お客さんは多いですが、個人のペースで自由に展示を見ることができます。写真を撮ることができるエリアは限られているので、その場所は写真を撮るための列ができています。職員さんの制服が可愛かったです。※※cafe以外で飲み物を購入することが出来ないので入館前、事前に購入することを強くお勧めします。cafeは大行列です。
名前 |
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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ドラえもんやキテレツ大百科、パーマンなど各々自分の好きな藤子不二雄作品に出会える。カフェもキャラクターが関連していて楽しい。子どもがはしゃげる場所というよりは、見る場所。作品展示などは大人のほうが楽しめるかも。