井の頭自然文化園で懐かしい水辺の生物を発見!
井の頭自然文化園 水生物館の特徴
動物園とセットで400円の入園料は、非常にお得感があるコスパ最強の体験です。
なんと生まれて初めてやって来た井の頭公園でしたが、この自然文化園はホノボノ、ホッコリ出来ました😌タガメやゲンゴローなんて見るの、小学校時代以来だよ(笑)
水生物園とありますが、鳥類の飼育・展示種数も豊富です。12月中旬の土曜日の10時時点では、第一駐車場に停めることができました。右折入庫禁止ですので、北進で公園に向かわれる方は注意が必要です。
自然文化園(動物園)の分園のようで、動物園と合わせて入園料は大人400円。中学生未満は無料。屋外には主に日本でみられる野鳥が飼育されている。タンチョウ、オシドリ、アヒル、ムクドリなど屋内では水槽があり、オオサンショウオをはじめ、カミツキガメ、オイカワ、トウキョウサンショウオ、タガメ、ゲンゴロウなどの珍しい生き物が見られる。また、井の頭公園近郊の湧水は透明度が高く、園内の池は底が見えるほど綺麗。
水棲動物園+動物園込みで400円はコスパ最強!園内にアスレチックもあるし、飲食もベンチもたくさんある。さらには大きな広場も数か所にあって、彫刻館、資料館等など。朝から行けば良かったと思うくらい堪能しました✨極めつけに、近くの予約制のジブリ美術館1000円とコンボしたら、どんだけお財布に優しい街なんだ😳
弁天池そばにあります。入場料は大人400円です(本園と分園と両方行けます。ただし16時まで。再入場可能です)こちらは水生館と屋外展示があります。水生館は井の頭公園の池に棲む生物の飼育展示がされております。また、昔いた池の生物展示もあり外来種が増え考えさせられるテーマでもあります。屋外展示は水辺の鳥の展示になります。ミゾゴイ、オシドリ、サギやタンチョウツルなど餌やりはできませんが、水辺の鳥が好きな方にはたまらない施設です。時期的には5〜6月がオススメです。恋の季節でツルが舞ったりカモのヒナが見られます。因みにツクシガモが3羽孵りフワフワのかわいい姿が見られました。野生は北へ渡りヒナに孵りますのでヒナを見られることはとても貴重です。
2023.10【入園料】400円(本園共通)【休園日】祝日を除く月曜日、年末年始(12月29日〜1月1日)【開園時間】9時30分〜17時00分※入園は16時00分まで井の頭自然文化園の分園。水槽がある建物内展示と、ケージに入った鴨やアヒルなどの屋外展示があります。本園も同様ですが、上野動物園や多摩動物公園と比較すると非常に小ぢんまりとした動物園となります。正直、鴨やアヒルなんてどこでも見れると思うのですが、やはり可愛らしくて見入ってしまいます。「ぐるっとパス」対象施設です。
井の頭自然文化園内にある水族館。動物園や彫刻園がある本園に対し、魚類のみならず水生昆虫、水生植物、両生類などの生き物を展示する水生物園に当たる。ハクチョウの池、水禽舎などもあり、水に関係のある施設が集まっている。展示のみならず、ミヤコタナゴなど希少種の繁殖にも力を注いでいる。井の頭池では、カイツブリの姿も見られる。
3年ぶりに開催された「夜の動物園」へ行きました。あいにくの雨でお客さんがほとんどいませんでしたが水生物園のスタッフさん達の対応に感動しました。「雨の中ありがとうございます。」の一言や、水生物館の中では懐中電灯でを照らしながら丁寧に説明してくれたり、池を眺められるデッキのような場所も「普段とは違う池が感じれますよ。」と積極的に声かけくださったり、スタッフさんの水生物への愛が伝わってきて微笑ましく、水生物館のスタッフさんそのものが癒しでした。
都民の日で無料開放日に行ってきました。井の頭池では見られない生き物や、秋冬にならないと飛来しない渡りの鳥が間近にみるのとが出来て大満足です。
名前 |
井の頭自然文化園 水生物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-46-1100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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亀、魚、鳥類を見る事ができるたまたま無料で入れたのでよかったですが有料なら入らなかった。