吉祥寺三大カレーで味わう、レトロな雰囲気。
茶房武蔵野文庫の特徴
吉祥寺三大カレーの一角に位置する、カレーが絶品の喫茶店です。
スリップウェアの食器がぬくもりを与える、趣のあるレトロな店内です。
レモン風味の茶房ババロアが楽しめる、個性的なメニューが揃っています。
吉祥寺にある文学の雰囲気漂うレトロな喫茶店!絶品カレーに幸福度爆上がり!!!🔥🍀しあわせポイント🍀🟢名物のカレーライス!武蔵野文庫のルーツ、早稲田文庫の時代から引き継ぐ秘伝のレシピ!小麦粉、玉ねぎをじっくり長時間炒めてルーから作られ、ほろほろに煮込んだ大きな鶏肉と大ぷりのジャガイモがごろり!一度食べたらやみつきに!紅生姜やらっきょうの付け合わせもいい!🟢 レモン風味のクリームソーダは1984年の開店当初からの定番メニュー!ホイップクリームがたっぷり乗った自家製レモンケーキと相性抜群!コーヒーは苦味と酸味のバランスがgood!レトロな雰囲気がたまらない!🟢 武蔵野文庫は昔早稲田キャンパス近くに早稲田文庫という喫茶店があり、惜しくも昭和59年に閉店しましたが、皆時のスタッフであった現マスターがその雰囲気、味、看板を継承し、「茶房武蔵野文庫」として、吉祥寺に開業!伝統を引き継いだ味、ぜひ味わってみてください!📕メニュー📕・カレーライス 1200円・レモンケーキ 550円・クリームソーダ 800円・ブレンドコーヒー 650円ℹ️お店情報ℹ️🚃吉祥寺駅徒歩3分💰予算1000〜2000円📃食べログ3.70🍴Google口コミ約400件!🗾 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目13−4☎ 0422-22-9107Instagram:@sabomusashinobunko🕒火・水・木・金・土・日・祝日10:00 - 21:00L.O. 20:30📅定休日 月曜日。
吉祥寺東急裏エリアにある喫茶店。1985年オープン。名物のカレーは創業当時から変わらないお味。宮崎駿監督も好んで食べたというカレー。大きな鶏肉とじゃが芋が特徴で、崩しながら食べる濃厚カレー。口当たりはサラサラでスパイスが効いている。小石原焼の皿に盛られていてとってもオシャレ。
【モーニング(ホットサンド)+ホット珈琲/270+600円】at 2022/8モーニング限定のホットサンドが値上がりしていました。珈琲も同じく五十円の値上がりです。【モーニング(ホットサンド)+ホット珈琲/220+600円】at 2021/3吉祥寺北口、東急百貨店の裏の二番目の路地の中程に古くからある喫茶店です。隣が、山本ハンバーグ店と田奈歌亭と有名店に挟まれていますが、こちらもそれに劣らない有名店です。珈琲が美味しいのですが、カレーも、好みは別れますが、吉祥寺の名物カレーとして有名です。午前中には、モーニングの数量限定のホットサンドがあり、たまに食べに伺うのを楽しみにしています。ランチ評価=4.0
東京都武蔵野市吉祥寺本町、井野ビル1階にある喫茶店。アイスコーヒーと自家製レモンケーキを注文。勿論美味しい。アイスコーヒーはほろ苦い中にもコクと焙煎香が感じられる逸品。レモンケーキは甘すぎず、レモン(素材)がしっかり活かされています。ここはカレーが名物だそうで次回、訪問した時に注文して堪能したいと思います。繁盛店なのも頷けます。ごちそうさまでした♪
*アイスコーヒー吉祥寺駅から徒歩5分ほど。木の温もり溢れる店内!店名に文庫って書いてあるから本を読む静かなお店なのかと思いきや、意外と若いお客さんがおおく、入りやすい雰囲気です!このアイスコーヒーが提供されて、器が素敵だと最初に感じました!もちろんコーヒーも美味しいです!カレーも人気商品ですが、この日はちょっとした時間潰しに行ったので我慢。具が大きめにカットされているのが印象的なカレーでとても美味しそうなので、次回は必ず食べようと思います!外観だけ見たら入りづらいと思ってしまうかもしれないが、1人でも安心して入れる素敵なお店です!
昭和の名喫茶早稲田文庫の流れを汲む喫茶店で、百名店選出です。席の間引きもあり、回転が悪く結構待ちます。素敵な器が特長で、販売もされています。休日14時前、店内は満席かつ外待ちの方1組さま。20分ほど待って入店です。尚、店内に2席待合がありますが、それ以降は外で、立って待機となります。【食べたもの】焼きりんごアイスティー------------セットで¥1200こちらはカレーとこの焼きりんごが有名!焼きりんごは季節限定なので、張り切って注文です。おそらく作り置きなんだと思います。注文すると、ドリンク共々ものの数秒でご提供されました。焼きりんごの上にのったクリームは甘さがなく、牛乳臭い。りんご自体も生温い。正直好みからは大きく外れていました。並んだ当初は売り切れの貼り紙があり、途中で剥がされたので、ラッキー!と思ったけれど、ラッキーじゃなかった…(ごめんなさい)また、先人の皆様のレビューを見るに、コーヒーの評価があんまり芳しくない気がします。私は回避してアイスティーにしました。が、こちらも色お味共にかなり薄いお品で、なかなか結構…アレ、ですね…(以下自重)全体的に「昔はこういうのが良かったんだろうな」と感じました。女子アルバイト募集という、現世ではどこかに怒られそうな貼り紙もまた、味、なのか…?でも、ごめんなさい…ミドサーの私はまだ修行が足りず、理解出来ませんでした。ごちそうさまでした。
◎注文したもの☑茶房ババロア☑ブレンドコーヒーレモン風味のババロアにレモンが乗っている。ババロアはレモンの苦味を少し感じる。上に乗ってるレモンは恐らく蜂蜜漬けレモン。ババロア久しぶりに食べたなぁ。カレーも気になるけど、レモンケーキや焼きりんごも気になりました。食器は福岡県伝統工芸品の小石原焼きを使用。店内で販売もしてました。
入店すると、左にカップやグラス類が展示販売されてる。店内、昔ながらのウッディな雰囲気に、店名の文庫宜しく上部にキャビネット的な本棚が設置。1番手前のカウンターに坐る。メニューに、珍しい『ラムネとせんべいセット』がある笑レモンババロアもそそったし、名物やきりんごあるとの事だが、お腹一杯だったので、今回はブレンドのみに。厚みのある、飲みやすそうなカップで登場。デザインも好き。もうこの周辺の名店も食べ尽くしたから、今度ランチ時に来たら、食事もしたいなぁ。ご馳走様でした〜♪
吉祥寺の有名な喫茶店。カレーセット大盛りをチョイス。大盛りにすると納得の量で嬉しいところ。シャバ系のカレーで少し辛めです。ルーに鶏肉の旨味が感じられますが、野菜の甘みは移っていない気がします。鶏胸肉はよく煮込まれていて、旨味が抜け出しパサつく寸前のところで止めている様に思われます。なので、鶏肉がホロりとしていて美味いです。ジャガイモも良い。店カレーと家カレーの中間に位置するカレーな感じ。食後のアイスコーヒーは、かなり小さいグラスに入ったもの。カレー屋ならば分かりますが、自慢のコーヒーを飲ませる喫茶店であるならば、この部分はケチらないで欲しいところです。コーヒーを飲ませる為のカレーなのか、カレーをナカナカの値段で食べさせる為のコーヒーなのか、そんな事を考えてしまいます。
名前 |
茶房武蔵野文庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-22-9107 |
住所 |
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目13−4 井野ビル |
HP | |
評価 |
4.0 |
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食べたもの、カレーセット。長年、幼い頃から吉祥寺に来ているのに初入店。カレーは、カレー激戦区吉祥寺で期待通りの味。ちょっとスパイシーな辛さも心地よく、普通盛りでもボリュームがあります。淹れたてのコーヒーセットは香りも味もクオリティが高く、お得です。ただ、店内が暗くてスマホ画面が見づらくなっちゃうのと本が読みづらいかも。しかし、落ち着いた雰囲気が良いっていう方もいらっしゃるかと思う。今度はクリームソーダやスイーツを目当てにまた行きたい。