浜松の隠れ家でジビエ体験。
ジビエ料理アンザイの特徴
店主自ら狩りや調理する、本格ジビエ料理が堪能できるお店です。
一日一組限定で、普段は4人以上の予約が必要な隠れ家的な場所です。
浜松の猟師が経営する、こだわりの猪肉と果実酒が楽しめる魅力的なお店です。
以前から行ってみたかった店。猟師ならではの貴重な珍しい部位のジビエ肉が食べられて、酒類も珍しい銘柄が選べる。肉は、塩、ニンニク醤油、ショウガ醤油、ぽん酢等からお好みの味をつけて食べる。今回、猪鍋コースにしたが、この日は店主が一人で切り盛りしており、最初はこだわりの品を味わってもらうべく、一つ一つ、ゆっくりと一品料理が出てくるので、メインの猪鍋までに、腹が膨れてしまった。しっかりと腹をすかせて行く事。ここの猪鍋は薄い甘醤油ベース。食べ残しは持ち帰り可。鍋スープや具材は家でうどんに使うと美味。タッパーを複数持っていくと良い。食事場は畳部屋だが、以前と違い、椅子に座れるようになったようなので長時間も楽であった。
一日1組変わったジビエ食べられるお店。本物ジビエが食べれるというふれこみで来店。普通のおうちみたいなお店なので、知ってないとわからない。このお店は全て癖がすごーいよ。まず店主の癖。いい人だと思いますが、漁師で、自分の料理が一番の信じきっている。自分で量に行くので、一番美味しいものがわかると、、、ただ、新鮮ではないような(⌒-⌒; )これは好き好きだと思う。全ての料理がクセが強いんです。匂いクセがすごーい。鍋の味は薄め。この癖を楽しむようにだろう。ここは少し私は苦手かも。ただ、これは癖が嵌れば、これ以上の店舗はないかもしれない。一度行ってみる価値はあるかも。ご馳走さまでした。
ここは普段は4人以上でないと予約出来ない一日一組限定の本格ジビエ。ホームページでたまに少人数で参加可能なイベントの告知があるのを知って来ることが出来た。ジビエは臭みがあって獣の味がすると言うけど、獲物を取ってからどれだけ早く丁寧に下処理をするかで、この臭みは変わるらしい。ここのお肉は全く臭みがなかった。こんなに美味しいお肉は珍しい。今回は猪と鹿の色々な部位をシンプルに塩コショウで焼いて食べさせて頂いた。どこの部位かを想像しながら食べ、安西さんの説明を聞いていると次第に食感からどこの部位か分かってくる。凄く理にかなっていて面白い。コメントの中には店主がうるさく静かに食べさせて欲しいという方がいるが、ただ美味しいお肉を食べたいのならジビエではなく、焼肉に行った方が安くて美味しい肉が食べられるだろう。野生の獲物を取って美味しく処理するのは実は非常に大変でコストが掛かる。だからスーパーなどの市場には乗らない。こんなことも一般の人は知らない。ハンターである店主は美味しい食事を提供するとともに、ジビエや狩猟の文化を伝えようとしているのだと思った。それも出来るだけ安く提供するために民家でやっている。マタギの文化に興味のあった私は色々と質問させて頂き、沢山の貴重なお話を聞かせて頂いて楽しかった。確かにクセがあるかもしれない。でも、私は嫌いではない。食べることへの感謝の気持ちと食べ物の先の世界を想像できる人だけが集まる店であって欲しい。最近はテレビによく紹介されるようになったが、大衆受けを目指すのではなく、今のままのクセ濃いめでいいと思う。
ジビエ好きならおすすめ!サービス精神旺盛で、ボリュームもすごい。美味しい、楽しい。
「肉🥩🍖🥓」を食べた事のある人は…是非‼️行って‼️本物の天然動物の肉の「味わい🥩」を❣️楽しんでみてください🍖普段、食べている「肉」は…養殖肉🍖💦【飼料を食べ、飼料の香りと無駄な脂臭がする💦】そんな事を、感じられるのは❗️狩猟肉🥩🍖🥓「ジビエ」を食べるからこそ❣️自分の味覚を確かめに❗️あっ💦調理技術は💦求めないでくださいね💦純粋に…肉の味です🍖🥩💖✨✨
浜松で猟師をされているアンザイさんが経営されているお店です。猪なべ等もあっさりお出汁でさっぱりした味で、冬だけではなく夏でもOKと思います。猪肉は通常獣臭いので個性の強い出汁で食べるものだと思っていたのですが、さっぱりお出汁でも臭みはなく非常に食べやすいです。店長のアンザイさんもとっても面白い方なので、次回はジビエ料理だけではなくこっちも楽しみにしたいと思います。
ここ一年で一番食べた!猪って美味しんだー!ってなるね。
完全に隠れ家なジビエ料理屋。外観は普通の住居です。予約していってください。素敵なおもてなし、ここでしか食べれないジビエを体験したい方は是非!
数年前に友達との女子会で伺いました!店構えもなにも民家です。普通の住宅街の家です。友達には事前に聞いてましたが、本当に普通の家。家の中はお店みたく改装してるのかと入口(玄関)を入って中を見てもただの民家!笑通される席も居間!本当に親戚の家みたいで最高です。店主さんもお優しくて「ここは親戚のおじさん家だっけ?」ってなるくらい居心地が良いです。お料理も女子会で人数が多かったのですが、それにしても多い。てんこ盛りです。サービス良すぎです。お鍋凄く美味しかったです。ジビエですが全く臭みがなく、かと言って良い獣臭はあって「獣食べてる〜」と幸せになりました。店主さんのお茶目心でお鍋の人参がイノシシになってました笑また伺いたいなって思ってますが、実は凄く敷居の高いお店だったと後で知りました!
名前 |
ジビエ料理アンザイ |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-3305-6595 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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店主自ら狩り、さばき、そして調理する!これだけでも相当に面白いのですが、目白駅至近の住宅地(いわゆる、目白でイメージする高級なエリアではない、庶民的なエリア)の、用事が無ければ絶対に行かない一軒家で頂く料理の数々と国産ワイン。「ジビエ」という名で多くの人はフランス料理を想像するかもしれませんが、シンプルに「ソテー」か「鍋仕立て」で出てきます。私が伺った日は、鹿肉をソテーで、猪肉をソテーと「鍋仕立て」で頂きました。説明好きの店主がワンオペでやっているので、3時間以上かかりました。狩猟や部位の話は面白いので良いのですが、その覚悟で行かないと(同行者にも覚悟をお願いしておきましょう)なりません。久しぶりに会う、積る話があるような方と出かけてはなりません。狩猟や部位以外の話をする隙間は(ほぼ)無いのです(笑)同じ調理法、同じ部位であっても雄鹿と雌鹿ではこんなに歯応えが違うのか!とか色々楽しめます。「さぁ、これは何の肉で、どこの部位でしょう?」はサーブのたびに訊かれます。先に申し上げた通り、提供から提供までの間が空くので、鍋(これがまたデカい)が出て来る頃には満腹してしまい、あまり食べることが出来ませんでした。これが心残りなのでマイナス1としました。雰囲気をマイナス2としましたが、あまりに普通の民家だからなのです。お掃除は行き届いておりました。