池袋の肉そば、ラー油の極み!
池袋壬生 なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。 池袋本店の特徴
太めの蕎麦に甘辛豚肉のビジュアルが美味しさを引き立てている、肉そばが特徴です。
池袋駅からのアクセス良好、落ち着いたエリアに位置する隠れ家的お蕎麦屋さんです。
鶏そば大盛り100円引きキャンペーンにより久しぶりに訪問麺はへぎ蕎麦的なツルツル食感の中太で汁は辣油と胡椒の効いたつけ汁で昔は田舎そばぽかったような記憶でしたが今回の麺は好みで大変美味しかったです。
だいぶ足が遠のいていたなぜ蕎麦へ夕食を食べに行きました。久しぶりにきたら当然だと思いますが、以前来た時より値段も上がっていました。それでも刺激のあるラー油入りの腰強蕎麦をお腹いっぱい食べられるので感謝です。本日は「鳥そば」を頂きました。別途卵も一つ無料、天かすも好みに合わせて入れられるので飽きずに最後まで食べられます。美味しかったです、ご馳走様でした。
7月の土曜の13:30頃、暑いから食べやすいものをと思って往訪。暑い日にちょうど欲しいランチでした。回転早くて、立地的になのか、半分くらい席も空いててすぐ入れたのも嬉しい。食券機で一番上にあった肉そば(中)を頂きました。冷たくて、麺も固めでつるつるでさっぱり美味しい。たしかにラー油の味がしてるけど、海苔やゴマと相性よくてさっぱり食べられました。あっという間に完食です。もし近所にあったら通うだろうお店でした。
そば風味のラーメンという感じでした。硬めの麺とつゆが美味しかった。おろしは天ぷらもついてた、具材もたっぷりでお得なかんじしました。
後輩の紹介でオープン前からうかがいました。大盛り無料なのが嬉しい!大食漢の私としてはありがたいです。かなり硬めの麺は食べ応えがあります。ラー油は個人的にはさほど好きな調味料ではないのですが、なるほど、なぜかあいます。(笑)味は正直かなり美味しかったです。わさびはなかったですが、わさびがあってもよかったかも。蕎麦湯も美味しかったです。生卵ひとつサービスも嬉しいですね。ご馳走様でした。
久しぶりに立ち寄ると、草ばっかりのメニューができてた。豚野菜南蛮そば大:ヤサイのうず高く積まれたビジュアル。お味のほうも、甘めの汁にヤサイを浸して、押し返すような歯ごたえのそばをムガムガ貪る、という感じで、どことなく三田のあのラーメン屋を思わせるものがある。あまりラー油風味がないので卓上のビンから注げば、なぜ蕎麦に…がよくわかる。とくに、ラー油がゴマ油から出来てることがよくわかる。これはうどんに入れてもよくわからないけど、そばならではの相性。ちなみに自分ちでやってみてもよくわかります。冷やしだと歯ごたえが過ぎる当店のそばも、温かいメニューならば適度だし、なかなか良い選択だったと思います。
ランチで行きまくったお店。肉いりラー油蕎麦。ガッツリなのに、蕎麦だからか、食べ過ぎても何か罪悪感がない。※ヘビロテしてると、しっかり太りますけどね!カレーの食べましたが、おすすめはスタンダードな肉蕎麦です。
肉そばをいただきました😀太くてコシのある麺が特徴的🍝その蕎麦に甘く煮込んだ牛肉と、ネギ、ゴマ、キザミノリがたっぷりかかっています。冷いつゆにつけて食べますが、つゆはラー油がきいていて、コクとパンチ力のバランスが絶妙で、とても美味^_^蕎麦の新しい魅力を伝える良いメニューと思いました♪お店も、ワイルドさがある店構えです❣️
ラーメン店かと思いきや、美味しい鶏つけ蕎麦でした。ラー油の入った温かい濃い目のおつゆ。ネギと海苔がたっぷり掛かった蕎麦。途中でラー油を足し、天かすも足し、たまごも入れて順番に味変するとさらに美味しい。最後は蕎麦湯を加えておつゆを飲み干す。麺の量は追加料金なしというのもありがたし。次は辛めのメニューをチャレンジしてみよう。テイクアウトして家で味わえるのもGOOD👍
| 名前 |
池袋壬生 なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。 池袋本店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6914-2880 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 12:00~16:00,17:30~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。なぜ?を探るために入店。運営は株式会社もみものという会社で、社名の通りカレーは飲み物ハンバーグは飲み物とんかつは飲み物という店舗を展開されており、いずれも???と気になるネーミングが素敵。そしてこのお店はジャンルとしては蕎麦屋と言うと違和感があり肉そば屋さんがしっくりきます。以下HPより''つけ麺って史上最高の食べ物だよな''そう思ってた。肉そば食うまでは。ラノベっぽい店名、ラー油入り?日本蕎麦に⁈雑多な店頭、つけ麺なのか?謎な店だな、、妙に気になり立ち寄ってみることにした俺。券売機でおすすめの肉そばを注文。出てきたのは黒い物体、海苔が山の様に丼に盛られているのだ。よく見ると海苔の下には、笹切りの長ネギと甘辛に煮込んだ牛肉が隠れている、箸を突っ込み、そいつらを掻き分けて引きづり出した麺は黒く太い。まさに田舎蕎麦。隣のつけ汁は鼈甲の様に怪しい光沢のラー油が表面を覆っている。いつものつけ麺を食べる所作で、麺をどっぷりとラー油入りのつけ汁に漬けて啜る。一瞬、''日本蕎麦はつゆにちょんと漬けて啜るのが粋な食べ方''が頭をよぎったが、奥歯を跳ね返す麺の弾力に''蕎麦を超えた何か''を感じて圧倒された。無心でワシワシと啜っていく。牛肉の甘味、海苔の香り、ネギの風味、ツユのコク、ラー油のパンチ、麺のコシ、口の中で渾然一体となり脳が''旨い''と言う。これは蕎麦なのか?もうそんな事はどうでもいい、こんな感覚を''食の体験価値''と言うのだろうと最後に蕎麦湯を飲み干した。肉そばを知る前の俺は先入観に囚われた無知なつけ麺好きな男だった。しかし肉そばを知った今、肉そばの持つ日本の麺文化のチャレンジ精神と自由な発想を理解して、日々蕎麦を茹でている。VIVA NIKU SOBA肉そば万歳。