600年の巨木と癒しの神社。
砂の大ケヤキの特徴
樹高30mの巨木が堂々とそびえ立つ場所です。
樹齢600年の砂の大ケヤキをぜひご覧ください。
八雲神社の御神木として知られる見どころがあります。
街中にあるとても立派な欅。
第二産業道路の「八雲神社入口」交差点で大宮に向かって右折したらすぐのところに在る堂々とした巨木「砂の大ケヤキ」があります、横に祠がある「八雲神社」の所有物で御神木、幹回り6,6m 高さ30m 樹齢600年と云われています。かつてこの一帯が「砂村」と呼ばれていた事に由来するそうです。昭和37年大宮市(現さいたま市)の天然記念物に指定され、昭和41年には「県の木」にも指定されています。ここまで巨木になれることができたのは、ケヤキ(欅)の木は大きく育つと「臼=うす」にされることが多かったのですが、この八雲神社の境内にあったため切り倒されずに助かったと考えられるそうです。大きなケヤキの木陰が周囲を日陰にしてくれています。
古くてかなり太い木です。
砂の大ケヤキ(さいたま市)樹高30m/幹周6.6m/樹齢600年街中に奇跡的に残る八雲神社の御神木です。
神社ありますよ‼
癒しの場所。
| 名前 |
砂の大ケヤキ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.saitama.jp/004/005/006/001/005/002/003/p000552.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
樹高30mの巨木まだまだ元気そうです。