古民家風で味わう太い田舎蕎麦。
中むらの特徴
古民家風の落ち着いた店内で、厚くて大きな木のテーブルが中央にあります。
太打ちで粗野な田舎蕎麦は香り豊かで歯応えがしっかりしています。
穴子天ぷらは塩でシンプルに味わい、葉ワサビも珍しく美味しいです。
鴨せいろ(1100円)お店は古民家風。駐車場もあります。田舎そばといった感じで、一本だけものすごく太い蕎麦が入っています。鴨肉は茹ですぎて固くなっているのが惜しいところ。お店の方は感じ良かったです。
大変美味しいです。コシのある蕎麦。すするというより噛む感じ。最初大盛すれば良かった?と思いましたが、食べてみると結構な満腹感。小皿の葉わさびがまた旨し。ご飯とご一緒したい。暫くしてから前を通ったら売切れでした。
粗野さを感じる太い田舎蕎麦が大好きな自分にとってはかなり好印象。硬めの蕎麦を噛み締めると、蕎麦の香りが鼻の奥を通って清々しい。「田舎蕎麦」というのはあくまでもスタイルの話であって、味は洗練されている。つゆも甘すぎもせず、辛すぎもせず、まさしくちょうど良い塩梅。古い家屋を利用した店内は細部までしっかりとした木で作られていて、なおかつ清潔である。
久々に伺いました。12時前に入れたのですぐに席に着けました。今回は葉わさびせいろをお願いしました。歯ごたえのある、力強い蕎麦です。年末ですが今日(12月28日)が年内の最終日の様です。
古民家風の店内の中央に8人掛けの厚くて大きな木のテーブル。それに4人掛けのテーブルが2つ。天もり(¥1500)をオーダーすると10分程で配膳。太くて噛みごたえのある田舎風の蕎麦が美味しい。つけ汁も出汁の効いたしっかりとした味で思ったほど辛くはなく私好み。見た目も美味しそうな天ぷらは、大きめの海老(他店の海老天よりかなり美味しい!)にカボチャが2つ、ピーマン・しめじと竹輪。揚げたてが嬉しい。女性2人の接客も感じよく、満足な昼食でした。次回は穴子の天ぷらを試してみます。
古民風の質素ながら落ち着いたお店です、天もりを頂きました、田舎風の少し太めの美味しいお蕎麦でした。 お店とは関係ありませんが、お客さん(男性)のコロン?の匂いがきつく、店内が一瞬で😆 他のお客さんは勿論、お店にも迷惑千万と思いました。コロンおじさんが居なければまた伺います。
14時までなので13時位には入店した方ががユックリお食事できて良いと思います。まれに12時半頃に完売してしまう事があるので早く行ける方は11時~12時過ぎに入店をオススメします。
13時ころ到着、3組くらいが食事していてすぐに席へ次に来た二人が席に着いたら今日のランチは終了とのことここの少し太めな蕎麦が個人的には好き久しぶりに行ったらいくつかメニューがなくなっていたみたい穴子天もふっくらしていてシンプルに塩で美味しかった蕎麦も美味しいし、今日頼んだ葉ワサビって珍しかったけど旨かった 辛味大根の代わりなのかな?また食べたい 辛味はかなり強め。
趣の有るたたずまいでホットしますね🎵お蕎麦は勿論ですがとても腰の有る美味しさ、天ぷらは(たまに見掛けだおしのお店が有るなか)サクッとして、海老はジューシー美味しかったです。静かに時が流れました🤭お蕎麦が好きに成りました。御馳走様でした🤗
名前 |
中むら |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-852-7208 |
住所 |
〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東3丁目8−12 |
評価 |
4.1 |
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画像の通り、太くて歯ごたえばっちりの田舎蕎麦。蕎麦は、更科に限るぜって人には向かないかもしれん。そんな感じで、好みが分かれそうな蕎麦だけど個人的には好きなタイプ。ただそれよりも、ここの店内の雰囲気というか、テーブル構成がダメダメで好みじゃなかった。四人がけテーブルが2卓かな?はあるけどその他は、カウンターなどはなくて、古民家風のお店のコンセプトに合わせたかのような、木を切り出して作った一枚板的なデカいテーブルがででんと鎮座するのみ。ふたり連れくらいまでだと四人がけのテーブルが空いていてもそこには案内されず、問答無用でここに座らせられるよう。当然他客と相席のようなかっこうになるわけで、必然的に知らない人が両脇、又は正面に至近距離でご対面。落ち着かん。どっかの古い会社の社食で昼飯食ってる気分だ。椅子も雰囲気に合わせそれっぽいけど小さくて硬い。見た目重視の店内は、安喫茶のように客を長居させない仕様ってことなのかな?そんなだからか、いかにも混みそうなコンセプトの店なのに、すいてました。蕎麦はいいのに、惜しいなあ。