鴨がはしゃぐ広沢の池、清々しいひととき。
広沢の池の特徴
鴨が13羽も泳ぐ小さな池で、日向ぼっこに最適な場所です。
池は台地の崖下からの湧水で、古くから灌漑用水として利用されています。
朝霞駅から徒歩500mのアクセス良好な、ひっそりとした名所です。
江戸よりの名所でこじんまりしてますが、雰囲気良くたまにお参りに行きます!
用事があって、この付近を歩いているときに何かに気になってふと立ち寄ってみました。きっと昔は、とても綺麗な生活用水だったのかな、と思われる池です。結構、昔からあるみたいです。すぐ側にお地蔵さんがいらっしゃいました。少し奥に不動明王が鎮座されています。不動明王は、かなり険しいお顔されています。それは、救済したくてもなかなかできない人々のことをずっと見守ってくださっているからです。この池は、谷間のような場所にあります。そのため生活に困窮した方、病気や怪我を患ってしまった方など多くの方がここで参られたのでは、と想像できます。この不動明王に守られてこの土地の人々は生きてこられたのでしょうか。是非、一度、参られて下さいね。
通りがかった際に見かけた池です。基本フェンスでぐるっと囲まれてますが道路に面した橋と一部は間近まで近づけます。また辺りにベンチが一つあり小休憩も出来ます。池のすぐそばに祠、道を挟んで小さな神社があります。
40年位前かな?当時もNGだったけどよくザリガニ釣りをして遊んでいました。この池のほとりにちょっとしたパン屋?(雑貨屋?)が有りそこのばあちゃんがよく鯉に売れ残った食パンをあげていたのを覚えてます。因みにこの池の畔のフェンスが高くなってしまったのはザリガニ釣りをしていた時に当時の友人が池に落ちて溺れてしまったからです。P.S.その友人は健在です。
朝霞駅から500mほどの所にひっそりと道路沿いにある。白い花水木の並木通りから一段下がっている。ベンチが一脚ある。木々が覆っている。小さな池である。この辺一帯はかつて京都の貴族や社寺の荘園で「広沢の庄」と呼ばれていた。裏の小高い所は図書館があり木々の緑が鮮やか。
人も鳥も猫も、日向ぼっこが出来る、大好きな場所です。
池には、🦆かもが13羽います。まっすぐ行くと、神社があります。😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀
鴨が元気にはしゃいでます♪(^ ^)
去年から、たまに参拝し始めてから、仕事、金運アップして来た気がしますなぁ。今もお参りさせて頂いてます。
名前 |
広沢の池 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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鴨がたくさんいます。写真は、マガモのオス1羽に、カルガモたくさんです。