雷門近くの行列!
御菓子司 亀十の特徴
浅草の老舗和菓子屋で、東京三大どら焼きを楽しめます。
手作りで守り続ける味が詰まった、亀十のどら焼きは360円です。
雷門の向かいに位置し、行列が絶えない人気店です。
浅草の老舗和菓子屋さん!以前はどら焼きが苦手でしたが、こちらの“どら焼き”をいただいてから食べられるようになりました。ふわふわパンケーキのような生地が大好きです。あんこは“黒あん”“白あん”があり、どちらも美味しい。ちょっとお高めですが、大きめサイズなので食べ応えありです。あまじょっぱい“うすばかりんとう”もオススメ。店内で試食できるので、食べたら買っちゃうこと間違いなしです。購入品(税込価格)・どら焼き(白あん) 430円・うすばかりんとう 700円。
東京三大どら焼きの一つを頂きました。激込みでどら焼き買うのに30分位並びます。平日だったのでそれでも短い方かも知れません。購入してすぐに頂きましまたが焼きたてで暖かくふわふわの生地でした。どなたかのコメントにもありましたがパンケーキのような感じです。あんこはしっかりとした粒で甘さ控えめ、とても美味しかったです。他にもきんつばや黒糖のお菓子があり美味しそうですが、どれも値段がお高めです。どら焼き一個400円越えなのでちょっと手が出しにくいかな...
浅草駅すぐに行列を作るお店。15分ほど待てば買えます◎どら焼きだけでなく、いろんな和菓子が売っていて、つい買いたくなります。どら焼きは過去最高にふわっふわの皮で、焦げた風味も感じる。あんこは甘さ控えめでお上品な仕上がり。
こんにちは。今日も腹ペコ!はらぺこちゃんです!————店舗詳細————————————店舗名 :亀十最寄駅 :浅草駅より徒歩1分住所 : 〒111-0034東京都台東区雷門2丁目18-11営業時間:10:00〜19:00定休日 :なし予算 :〜¥1000————————————————————今回は、浅草駅より徒歩8分!大正末期創業。昔ながらの手作りの味を守り続けておられ、職人技が冴える東京三大どら焼きの名店『亀十』さんへ行ってきました!創業は大正末期といわれています。東京大空襲の際に資料が消失して詳しいことはわかりませんが、創業家3代続く和菓子店として今も多くの人々に愛されているお店です。昔ながらの手作りの味を守り続けており、和菓子店なら定番商品といえる【どら焼き】。数多くの【どら焼き】を販売する店舗があるなかでも「東京三大どら焼き」と称されている絶品どら焼きがある。そのうちの1店舗が浅草の『亀十』さんなんです!開店前から列ができるくらい人気で、なんと1日平均3000個作られるみたいです。【どら焼き】は、試行錯誤を繰り返して1つ1つ職人が手焼きする昔ながらの手法を守り続けておられます。銅板に均一に同じ大きさ、焼き色の生地を焼くには熟練の技が必要で、焼き専門の職人がいるほどなんです。焼き専門の職人と餡付け専門がおり、計量や袋詰めなども全て手作業。材料にもこだわり、保存料・添加物を使わない素材の味を追求されています。亀十のどら焼きの特徴はなんといっても「生地」なんです。使用されているのら、小麦粉と砂糖と卵と水とシンプルだからこそ絶妙なバランスの配合と、職人の技が試されます。生地を手にした瞬間からわかる驚くほどのふわふわ感!生地を潰さないように優しく手で持ち上げ、口に入れた時のふわっもちっとした食感はまるでシフォンケーキやカステラを食べているかのようでした。今回頼んだメニュー【どら焼き(黒あん)】見た目からわかる少しいびつな丸い形と独特の焼き色。小豆あんは、北海道十勝産の小豆を使用し、時間をかけて丁寧に炊き上げられてます。噛めば噛むほどに口の中に広がるあんこの優しい甘味と、程よく溶け合うどら焼きの生地がたまりません♡【どら焼き(白あん)】白あんは、手亡豆(てぼうまめ)という白インゲン豆を使用。小豆あんよりなめらかで甘さ控えめのあっさりとした味わいが楽しめました。是非浅草に行った際は、カステラのような新感覚の『亀十』さんのどら焼きを食べてみてください♪きっと【どら焼き】の概念が覆るかもです。今回も腹ペコちゃん満プクです!ご馳走様でした。
食べログ百名店に選出されたお店です。2024年9月に利用。土曜日の12:00過ぎにやって来ました。人気店だけあって店外まで行列になっています。店外の待ち列の最後尾に並ぶこと25分ほどで購入できました。購入したのは亀十栗最中 400円家に持ち帰ってから一口パクリ!うん、美味しい!これはお茶が欲しくなる!待ち時間が長いので余裕のある時にまた行きたいです!次は何を買おうかな。ごちそうさまでした。※支払いは現金のみです。
大正末期創業、昔ながらの手作りの味を守り続ける和菓子店で、看板商品のどら焼きはランキング1位常連の超人気!!食べログスイーツTOKYO百名店に2018年から4度、食べログ和菓子・甘味処TOKYO百名店2023にも選出されています!!木曜日の開店直後にお伺いして購入まで30分ぐらい待ちました!!どら焼き(黒あん、白あん各430円)、松風(320円)を注文🍴ここのどら焼きは中学時代に初めて食べて以来ずっとおすすめ歴代1位の味わい😊ふっくらフワフワで本当に美味しい!!あんこのバランスもよく、白あんは手亡豆を使用してるのもポイント!!昨今の値上げラッシュの影響でどら焼きとしては想像の倍ぐらい高いとは思いますが、それでも買う価値はあると思います!!松風も黒糖の風味豊かな生地でどこか懐かしい味わいです!!
浅草に行くたびに寄っていますが、待たずに買えたことはありません。でも並ぶだけの価値はあります。どらやきだけでなく、黒糖のお菓子などもとても美味しいです。どら焼きは生地がまるでホットケーキのようにフワフワ。少しだけ焦げた感があってそれがまたいい味を出しています。中の餡は甘すぎず生地とのバランスがとても良いです。
浅草駅から徒歩1分かかんないくらい、雷門の向かいくらいにある和菓子屋さん。言わずと知れた東京三大どら焼きに入っているお店です。何回か食べたことありますがちゃんと書いてなかったのでこの日たまたま平日寄れるタイミングがあったから買ってみました。休日死ぬほど並んでるので。18時ごろに訪問したのでもうどら焼き無くなってるかなぁと思ったけどまだあってラッキー。並びも20人くらいだったので10分くらいで購入できました。いつもつぶあんと白餡迷うけど白餡にしちゃう。白餡の方がなんか好き。ワインも白の方が好き。魚も白身が好き。スッキリしてるほうが好きっぽい。最中とかも美味しそうやなぁと思ったけどどら焼きだけにしました。390円。ちょい高め。なんか前食べた時よりも美味しい気がしたけど多分買ってから時間経ってるかどうかかな。変わったのかな?皮がもっとふわふわ系でエアリーなイメージやったけど想像よりは少しだけしっとり寄りになってた。個人的にはその方が好みやったので嬉しいけども。香ばしさと蜂蜜の香りがしっかりするのが素敵。次は違うのかってみたい。
手土産用に購入。こんなにもふわふわ生地のどら焼きは初めて食べました。和のパンケーキといった感じでした。少しお高めですが、普段食べ慣れているどら焼きとは違うので特別な日に良いと思います。女性の手のひら大サイズで食べ応えありです!最中も餡子がぎっしり詰まっていて、餡子好きにはたまらない見た目と餡子のつまり具合でした。普段、並ばないと購入できないので事前に購入をおすすめします!どら焼きは、常温日持ち3日です。
名前 |
御菓子司 亀十 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3841-2210 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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大人気のどら焼きと最中の店。雷門からすぐ。大行列で買うまでに、時間がかかる。行列の理由は、レジと包装の問題かもしれませんが、甘すぎないしっとり粒餡とホワッホワッの皮が美味しい。どら焼き黒あん一択です。