両国で味わう、絶品焼き鳥!
ニュー鳥正の特徴
両国の横綱横丁近くに位置する本格的な焼き鳥屋です。
厳選された焼き鳥は皮がカリカリで自分好みの焼き加減です。
肉豆腐やたたき(つくね)は絶対に試すべきおいしいおかずです。
両国の横綱横丁付近を歩いていると、少し道を外れた場所に気になる店を発見。「ニュー鳥正」と書いてあるが、正直見た目からは「ニュー」の感じは見受けられない、歴史のありそうなお店。なんとなく直感で良さそうな店だと思い行ってみることに。店内は一階にテーブル席があり、二階がお座敷になっており、今回は一階が満席のため二階に案内された。■大生(800円)ということでまずはビールを注文。大サイズがあったため迷わずこちらを選択。■焼鳥盛り合わせ(840円)5本セットの盛り合わせ。タレだと800円で塩だと840円。普段ならタレにするのだが、40円高かったので塩の方が美味しいのかな・・・と安易な理由で塩をチョイス。笑しかしこれが絶妙の塩加減で非常に美味しい。ちなみに店員さんにタレと塩どちらがおすすめですか?と聞いたら「個人の好みです」というなんとも冷たい塩対応をされたので塩にしたというのもある。■肉豆腐(400円)自慢のタレで煮込んだというこちらは、豆腐が綺麗に茶色に染まっており、味がしっかりと染み込んでいるにも関わらず形はしっかりと保たれておりめちゃくちゃ美味。■ナス味噌炒め(550円)ナスにしっかりと味噌味が染み渡っており、酒のつまみにピッタリ!ついつい箸が進んでしまう。この他、玉子焼き(500円)や銀杏も追加で注文。どれもハズレのないクオリティで安定感抜群。昔ながらの雰囲気に絶品料理が楽しめる隠れた名店だ。地元の人と思われるお客さんで非常に混んでいるが、是非隙を見てまた立ち寄りたいと思う。
出張で両国に泊まった際に、周辺をウロウロしてると発見しました。看板には鳥と活魚と書いてあって「こんな組み合わせもあるのかー」と思いました。実際に食べてみましたが、どちらもめちゃうまでしたね。焼き鳥は炭火で、女性の方担当してくれてましたが、塩加減含めてバッチリでした。魚は刺身は当然ながら、「めひかり」の唐揚げは絶品でした。※深海魚。締めに出てくる無料の味噌汁、これもまた良し✨両国に行くことがあれば、是非行ってもらいたいお店です。
けむけむになるかなとおもいましたが、2階の和室に案内されたので、大丈夫でした。現金のみです。
老舗の焼き鳥屋さん、メニューは豊富で、どれもリーズナブルで美味しいですよ‼️
美味しいおかずばかり。激込みかと思いきや、思っていたよりお客さん少なかった。賑わい戻ってきてほしいですね。
店名に「ニュー」が付くお店は大抵古い。こちらもその例に漏れず昭和感バリバリです。80年代歌謡曲多めの店内BGMを聞いていると、まさにタイムスリップした気持ちになります。働き者でよく気付いてくれる給仕の方が、「お飲物いかが致しましょう」と、絶妙のタイミングで聞きに来てくれるので、ついつい飲み過ぎてしまいます。焼き鳥と海鮮の二枚看板はどれも絶品。豆腐料理なんかも美味しいのですが、私のおすすめはピーマン肉詰とどぜう唐揚です。あとさんまの塩焼は両国でここが一番ですよ。最後に提供されるお椀を飲む頃には、あなたもこの店の良さを人に教えたくなるはず。【食べたもの】大生 750円中生 550円 × 2酎ハイ330円ウーロンハイ 350円カキフライ 650円ピーマン肉詰 180円 × 2さんま塩焼 600円お通し〆のお椀〆のりんご。
東京 両国ならここで間違いなし。「鳥正」焼き鳥屋さんですが間違いなく魚も美味いし、ちょっとした一品料理も手抜きは一切ありません。ご主人が注文のたびに焼き上げる「玉子焼き」ふわとろの絶品。長年通う常連さんの一番人気は、やきとりのタレで味付けた「肉豆腐」だそうです。梅干しハイの梅は紀州和歌山から、わざわざとりよせているとか。コスパは良いし美味しいし、まさしく最高のお店。但しお支払いにカードは使えませんのでご注意(笑)
どの料理を食べても美味しい。よく有りがちな業務用冷凍食品は使用せず、新鮮な食材を料理するので板前の器量が伝わって来る。
美味しいやすいまたくるか。
| 名前 |
ニュー鳥正 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3631-5984 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~23:00 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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お店の雰囲気は気軽にフラット行ける感じですが、お料理が本格的すぎてややバランス感覚を見失います。新鮮な食材、旬な食材、ありがたく素晴らしかったです。おなかすかせて、また行きます。ごちそうさまでした!!