清澄庭園の涼亭でお抹茶。
涼亭の特徴
清澄庭園の中央に位置する、池に突き出る数寄屋造りの建物です。
予約でスイーツとお抹茶を楽しめる、特別な清澄茶屋の体験があります。
大泉水に囲まれ、自然と生き物に溢れた素晴らしい環境が魅力です。
普段は使用料を払い予約をしないと中に入ることができない涼亭が、期間限定でお抹茶とスィーツを楽しめる清澄茶屋。時々やってるようです。
池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物です。元々は、国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てた建物ですが、震災や戦災も免れ今に至っています。今でも、集会施設として利用できるようで、内観を拝見したいですね。趣のあるという言葉の実例を今でも見ることができます。「清澄茶屋」というイベントで公開されているようなので、一度は行ってみたいなぁと思います。
4月9日八重桜満開。
雰囲気なかなか良し。火気・音出し厳禁。冷暖房・トイレ完備。コンセント無し。予約が取れないのが難点。
【要予約】現状復帰できれば、飲食の持ち込みOKです。友人と浴衣を着てご飯を食べたり、子供とお絵描きをして遊びました。冷暖房完備なので、夏冬快適に過ごせ、四季を楽しむことができます!
清澄庭園の涼亭でたまに行われる「清澄茶屋」で、この週末にお抹茶+上生菓子のお茶時間。今回は初の試みとして、池の間近となるテラス状の場所にも席を用意。おだやかで天気もよく、池から吹き抜ける風がものすごく気持ちよくて。この景色を眺めながらこの空間でお茶できるなんて、最高です♡850円(抹茶セット)
ゆっくり過ごせる雰囲気の茶屋でコロナ対策で換気もしっかりしています。(エアコンは効いてるので涼しいです)宇治金時かき氷とお茶を食べましたがとてもおいしかったです。店員さんが1人なのでお客さんが多いと少し時間かかりますが気にならないレベルです!
清澄庭園の中央に位置する大泉水へ南から突き出るように建てられた数寄屋造りの建物。明治42年に国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために築造された。建物の中は20畳を超える大広間、広い縁側が三方を取り巻き、大泉水を中心にした庭園の眺めを楽しむことができる(遠くスカイツリーの最上部も望める)。涼やかな風が吹き抜けて、夏でも快適。畳に座布団だが、低い椅子も使えるのが年寄りには嬉しい。いつもならここを確保するのはすこぶる難しいのだが、コロナ禍の影響で空いていたので、句会の場として利用させてもらった。ありがたや~。
大泉水に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物です。これが、この庭園を日本情緒豊かなものにしています。大泉水のどこを歩いていても目に飛び込み、中の木々の木の葉と涼亭、そして水面に映し出す逆さの涼邸は、とても調和が取れた美しい風景を生み出しています。明治42年に国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたものです。震災と戦火の被害から免れ今日に至りましたが、昭和60年に全面改修工事を行いました。建物は集会場として利用でき、平成17年には東京と選定歴史的建造物に選ばれました。とても風情があって素敵でした。
名前 |
涼亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3641-5821 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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お抹茶とお菓子をいただきながら、庭園の景色を楽しみました😌静かな場所ですがお話もできる雰囲気で、夫と良い時間を過ごせました🌱涼しい!