木場公園を結ぶ青の橋。
崎川橋の特徴
鮮やかな青色が美しい、歴史的な橋を渡ろう、地域に深い愛着があります。
1929年架設の36.2mの鋼製トラス橋、仙台堀川を跨ぐ貴重な存在です。
木場公園を繋ぐ重要な車道橋、葛西橋通りへのアクセスも便利です。
仙台堀川にかかる鋼製トラス橋です。昭和50年3月に架設されたそうですが、見た目はもっと歴史がありそうでした。ちなみにトラス橋とは、橋桁を「トラス構造」で補強した橋です。トラスとは三角形の集合体のことで、変形しにくい構造です。三角形のひとつひとつを構成する棒状の部材が最も重要な部材だそうです。
木場公園の散策の際に通りました。水色に近い青のペイントが施されていて目立ちます。
鮮やかな青がいいですね!
多くの人たちの苦労が詰まった大切な橋過去の賢人たちを思いながら渡りたい。
橋の青色が綺麗。
長年身近な地域として公私共に利用してきましたが、初めて崎川橋を利用しもしかしたらこれが最初で最後かも知れないかも…位、身近なのに利用する機会がありませんでした。木場公園の間にある葛西橋通りと並行した仙台堀川(用水路)の橋で葛西橋側に一方通行になってます。但し、木場公園を繋ぐ連絡路では無いようです、葛西橋通りは横断歩道無し横断禁止です。
川をまたがって、公園を結んでいる車道橋です。
平野四丁目~木場四丁目間の仙台堀川に架けられた橋長36.2mの単径間鋼製トラス橋1929年架設。設計荷重20t、全幅員13.4m。
2018/02/26に行きましたが、工事中でした。
名前 |
崎川橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.koto.lg.jp/470208/machizukuri/dorohashi/hashiichiran/kudokyo/14867.html |
評価 |
3.4 |
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木場公園近くの橋です。快晴だったのもあり、鮮やかな色に見えました。