江戸のオアシス、錦鯉の安産守り。
妙音寺の特徴
妙音寺は安産飯匙の祖師をお祀りしており、ご利益が期待できます。
美しい錦鯉が泳ぐ大きな池があり、散策するのにぴったりです。
1611年に創建された日蓮宗寺院で、歴史ある落ち着いた境内です。
落ち着く境内。こんな都会で美しい鯉が愛でられるとは🙏池も凄く手入れされているので、鯉達が元気そうで良い。弁天様のお堂を眺められる後ろのマンションにワタシは住みたい。
慶長15年(1611年)日本橋馬喰町に創建。明暦3年(1657年)の明暦の大火で焼失し現在の場所に移転した。江戸十大祖師の一つで、通称 ”池の妙音寺”と言ったそうです。非常に美しい境内には、なんと言っても弁天様の池が美しく、何度でも立ち寄りたくなります。
浅草でも、此のエリアがすごく好きです。何となく変わらない昔の町の並び方❣️。境内は小振でらしく洒落た心の落ち着く所。❣️
大きな池に、たくさんの鯉が泳いでいます。道路から、入りやすいので、小さい子どもたちも、よく鯉を見ています✨
〔妓楽山 妙音寺(東京・台東区)/Myouonji Temple〕江戸十大 お祖師様、安産飯匙(しゃもじ)の祖師をお祀りしており、厄除け、安産守りの ご利益で信仰を集めています。<弁天様のお告げ>お寺の開山は日雄聖人(元和5年(1619年)寂)ですが、妙音弁財天女様のお告げを受けて江戸に出て、慶長15年に馬喰町に開山しました。開基は冨田半七 公でした。明暦の大火の後に、現在の松ヶ谷に移転しました。弁天堂には、大きな池があり、鯉がとても悠々と泳いでいます。〔アクセス 〕東京メトロ 稲成町駅 徒歩4分。
一昨年に引き続き2度目です。1回目は池は綺麗ですが大きな錦鯉が死んでました…命あるもの仕方がないですが錦鯉の死骸を初めて見ました。2020年12月03日に2回目お参りしました。庫裏の入り口に小さく、御首題は直書きも書き置きもないとのことが書いてありました。理由までは小さくて読み取れませんでしたが兎に角、書かない書き置きもないとのことです。
よく整備された境内です。池には鯉も元気そうに泳いでいました。
日蓮宗のお寺です。こじんまりとした落ち着いたお寺です。マンションの間にありました。
松が谷界隈を散歩していると、よいお寺に出逢えるが、こちらも弁天様のお池があり、美しい錦鯉が遊泳するさまを見ることができる、オアシスのようなところ。
| 名前 |
妙音寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3844-9498 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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日蓮宗の寺院墓地になります。