江戸前穴子蒸籠めし、門仲で味わう!
門前茶屋の特徴
深川あさり蒸籠めし、江戸時代の風情を味わえる料理です。
門前仲町駅一番口からすぐ、アクセスも非常に便利な立地です。
炉端焼きの料理が目の前で楽しめ、臨場感あふれる体験ができます。
門仲で美味しい深川めしを食べたくなり、探して入店しました。夜は要予約のようなので、ランチで訪問。あさり飯と穴子飯は年中で、季節限定ではらこ飯があった中で、定番のあさり飯を注文しました。出汁の効いた炊き込みご飯の上に、ふっくらとしたあさりが敷き詰められており、やはりテンションが上がってしまいます。あさりのエキスがご飯にも染み込んでいるような感じがし、あさりとご飯がより一体になったかのようにいただけます。たっぷり降り掛かっている青のりもいいスパイスになっています。
深川名物、深川あさり蒸籠めしを食べました。お酒を飲むなら、シメでひとつを2〜3人でシェアしてもよいくらいご飯もあさりもたっぷりでした!味も良かったです。
日曜日のランチに伺いました。奥のテーブル席に空きがあったので直ぐに入店。あさり蒸篭めしと季節限定の桜えび蒸篭めしを注文お吸い物と香の物がついて各1000円!注文から直ぐに運ばれてきました😊ボリュームありますね~熱々で。アサリも桜えびも香りよく美味しかったです。ご飯は柔らかめ。
土曜日の昼頃伺いました。12時ごろでしたが奥のテーブル席を用意してくれ、5人ですぐに案内してもらえました。ランチメニューのみの時間帯とのこと、穴子蒸し蒸籠と悩みましたが、あさり蒸籠めしを注文。お吸い物と漬物がすぐに運ばれ、アツアツな蒸籠で人数分重ねて蒸したて状態で運ばれてきました。蒸籠からは最初に青海苔の香りが感じられ食欲をそそります。青海苔のかかったあさりと蒸したご飯をいただくと上品な味付けでアサリの味と香りが口の中にが広がりました。漬物、お吸い物をはさみながら、あっという間に頂いちゃいました。いわゆる深川めしとは違うかもですが素材の美味しさを堪能できました。次回、穴子も試してみたいと思います。
平日のランチで利用。他のお客さんは少なく落ち着いた雰囲気でした。深川めし、穴子、はらこめしの3種類のせいろめしがありました。出汁で炊かれたベースのご飯が抜群に美味しいので全部美味しかったのですが、自分ははらこめしが特に美味しかったです。熱々でボリュームもあり、千円という価格も良心的だと思います。
江戸の下町風情が残っていそうな門前仲町界隈。ところが駅周辺はオフィスビルに高級マンションが林立し、風情もなにもない。それでも何となく江戸っぽっさのあるものが食べたいと富岡八幡宮の付近まで来て、やっとみつけたのが門前茶屋。江戸前穴子蒸籠蒸しは、ご飯の上にまんべんなく穴子を散らし、しっかり蒸気が行き渡り全体的にふっくらした味わい。穴子の魚油系の出汁となった汁がご飯に絡み、粒を残さず最後まで食べたくなる味わいだった。これでランチは1000円。駅から6分くらい。ここまで来てよかったと思えるお店だろう。
東京都江東区、門前仲町駅近くのところにある門前茶屋で江戸前穴子蒸籠めし@1000円(税込)。メニューには深川あさり蒸籠めしというものもあり、地域柄食べたほうがいいかな、と一瞬迷いましたがやっぱり穴子のほうが好きなので今回は穴子の蒸籠めしを選びました。ふわっと蒸された穴子とタレがしっかりしみ込んだご飯。こんなの美味しいに決まっています。壁に貼ってある夜の居酒屋メニューも美味しそうで夜も行ってみたい。#東京都 #東京 #江東区 #門前仲町 #深川 #門仲#穴子 #あさり #ソウルフード #あなご#門前茶屋#江戸前穴子蒸籠めし #あなごめし #江戸前 #蒸籠めし。
お料理が美味しかった。特に深川めしは最高です。店員さんも気さくで感じの良い方々でした。ずっと1日1組でしたが、蔓延防止も解除になり、2022年3月23日より通常営業しています。
ランチタイムがお得です。平日の11:40頃に入店しましたが、すぐにお客さんが次々と来店。お昼はすぐ満席になるようなので早めの来店がお薦め。貧血気味なのであさり丼を探して辿り着きました。深川あさり蒸籠めし旨かったです。なんか元気出たかも👍😆
名前 |
門前茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3641-0660 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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ランチで蒸籠めしをいただきました。深川あさり蒸籠めしと穴子蒸籠めしを食べたことがありますが、どちらも美味しかったです。どちらも1,050円とリーズナブルに楽しむことができます(2024年12月現在)。