昭和の名店、築地のとんかつ。
かつ平(かつへい)の特徴
昭和の文豪、池波正太郎も愛した築地の老舗とんかつ店です。
フワサクな衣と程よい厚さのロースカツが絶品です。
アットホームな雰囲気の中でボリューム満点のランチが楽しめます。
昭和なレトロ感が漂うトンカツ屋さん流行りの厚切りトンカツとは一線を画す、程よいお肉の厚さで衣はフワサクな感じ。お値段も良心的です。
ランチタイムは混むとの事だったので12時前に訪店。ロースカツライス1,400円を注文。肉はジューシーで衣はサクサクのトンカツ王道の味。美味しかったです。
皿いっぱいに鎮座するロースカツ。キャベツの千切りとナポリタンが下に隠れてしまってます。お肉はとても柔らかく脂身とのバランスが最高。2種類のソース、塩、七味などあり色々な味も楽しめます。七味と醤油を衣にかける食べ方がクセになる。衣は粗目のサクサク。付け合わせのナポリタンも濃厚で美味しい。個人的ベスト・オブとんかつです。店主も気さくな方で良いお店です。
久しぶりの再訪。手動の引き戸を開けるとまず店内の雰囲気が美味しい。しつこさのない気さくな大将のかけ声が美味しい。ここで先ず来て良かったと思う。出てきたお肉は一流ではないにしろ丁寧に揚げられていて美味しい。付け合せのナポリタンも自家製かな、美味しい。なんと言っても味噌汁が美味しい。良い1800円でした。
築地の路地裏にあるとんかつの名店。初めて行かれる方はロースカツをお勧めします。店主のロースカツに対する愛情が素晴らしい‼️人気のお店なのでランチタイムは行列しますが並んでも食べる価値があるお店です。
土曜日の17:30という時間帯にも関わらず、席は満席。ひっきりなしにテイクアウト予約の電話もかかってきていました。地元の人気店のようです。彼と娘はヒレカツライスをシェア、私はエビフライライス。各1
ホスピタリティにあふれていて、ボリューム満点。揚げ物にめっきり弱くなったのでヒレカツとエビフライライス。大将が美味しい食べ方と食べ順を教えてくれるので、一番いいタイミングでいい食べ方を楽しむことができます。トンカツってこんなにバリエーションある味を持っているんだ、と感動することでしょう。エビフライの香ばしさも驚くことでしょう。個人的にはできればロースカツを食べたいんですが、ボリューム満点なので身体がついていかなくなっているのでヒレ。ヒレカツは大人の味です。衰えた身体に寄り添ってくれる。池波正太郎の愛した店とのことですが、巨匠は健啖家だったのだなと思いを馳せています。
ロースカツ定食 1200円 衣はたっぷりでサックサク お肉は柔らかく すごく 美味しかったです。ご馳走さまでした。
かつ平にてロースかつライス。かねてから懸案のこちらへ。開店前から並んでいます。並んでいる間に注文を聞かれるので、中に入ってから10分程で提供されました。ロースかつはかなり粗めの衣でボリュームがあります。厚みもかなりありますが、お肉はロースでも柔らかく脂身も甘いです。かつに隠れてケチャップスパも付いており満腹になりました。
名前 |
かつ平(かつへい) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3542-1537 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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ヒレカツ定食(1,400円)を注文。サクッと軽快な衣と淡白なヒレのお肉は箸が進む。お手製の味噌汁も優しいお味。決してラグジュアリーなご馳走ではない町のトンカツ屋さんの雰囲気が出て良い。たまの贅沢にいかがか。