竹橋で江戸を感じる、芸術と散策。
竹橋の特徴
江戸城の堀端にあり、石製三連アーチ橋として有名です。
竹橋駅からアクセス良好で、美術館や公園へも行きやすいです。
かつて竹を使った橋が命名の由来で、歴史ある魅力的なスポットです。
地下鉄竹橋駅から地上に出ると信号の先に見えます立派な石造りの橋ですこれを渡ると国立近代美術館があります。
江戸城の堀端にある橋です。
たけはし、とあり濁らないのかと驚きました。西に渡ると美術館、公文書館に公園、東に渡ると毎日新聞のあるパレスサイドビルです。材質はコンクリートに見えました。
石製三連アーチ橋(東端のものは埋められている)。親柱のデザインはアール・デコ調。橋南東側に案内板あり。また,その近くに橋の銘板があり,そこから大正十五年(1926年)五月に架橋されたことが分かる。また,平成五年(1993年)三月に大林組によって改修された様だ。
竹橋駅を降りて、国立近代美術館や北の丸公園に行くときに通ったり、皇居ランの通過点です。綺麗でなんとも格式高い感じがする橋です。昔は竹で編んだ作ってたみたいです。この辺の皇居の入り口は平川門になりますが、しばらく閉鎖されているようです。
触ってみて玉にビックリ。
江戸城石垣のお堀で景観が素晴らしい。
石垣も見えとてもいいです。
かつて竹を使った橋があったのが、橋の名の由来と言われています。
名前 |
竹橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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車では幾度となく通っている場所ですが、歩いて改めて見ると発見が多かったですね。