静けさと美しさ、奈良の図書館。
奈良市立中央図書館の特徴
内部が新装され、綺麗な環境が広がっています。
縄文土器関連の本を探してもらえる熱心な司書がいます。
窓から東大寺の建築物が見える素晴らしい雰囲気です。
静かだしテーブルや椅子が多いところも良いです。子供フロアと分かれているのがとても嬉しい。
正直本揃えが悪くて読むものがないですネットで予約したらだいたい西部図書館、東部図書館などから本がきますなのに京都の木津川市民も借りれるようにしましたとかやってる謎の図書館。木津川ならイオン高の原近くの図書館の方がラインナップいいのにエレベーターも2機ありますが令和6年の春に新しくなりました油圧式で途中でワイヤーがきれるんじゃないかってぐらい怖い音がなってましたから助かりますただ工事しすぎです。チャリ駐車場が1年使えなかったりイベントホール横の内階段が謎のコンパネに覆われて侵入不可だったりして階段から見える「宇宙まぼろし今、昔」のオブジェが見れなくなっております。
職員の応対も良く、色々と工夫をしているので好感が持てますが、現役世代向けの蔵書の充実と、定休日を県立と同じ月曜日から他の曜日にズラして頂けると有難いです。
小説などは、西部や北部の図書館にしか、置いてないものも、結構あって、取り寄せてもらうため、すぐに読めないこともあります。
ならまちセンターの3階(子供)、4階(一般)にあります。フロアーが分かれているので子供が気になる人も大丈夫なのでは。北側や東側の窓から興隆寺五重塔や若草山などが見えて気持ちがいいです。観光地でもあり街中でもあるので車で行くのはちょっと考えものです。地下に駐車場はありますが、図書館専用という訳ではなく満車の可能性ありです。空いていても1時間無料とかそういうものはないのでお金必要です。近隣の一般駐車場ももちろん有料です。やっぱり自転車で行くに限ります。地下の駐輪場に置いてください。
月何回かよってるるぶを読んでいます。今は出かけられないのでるるぶで旅をします。ゆっくり出来て良いです。
静かで、人が少ないので、ゆっくり閲覧でき良かった!どうしても密になりそうなところは、譲りあって、感謝しています!
勉強をメインに、少し観光もしたく昨年奈良に旅行で伺いました。ホテルで勉強しようと思っていましたが、こちらは自習室の利用が出来るとのことで行ってみたところ、とても綺麗な施設で良かったです。自習室自体は閉鎖的な空間ですが、それ以外のカウンタースペースなどは奈良の風情ある景色も見え、非常に落ち着く空間でした。近くに住んでいれば通いたいぐらいでした。とてもオススメです。
最近北館や西館の本の取り寄せ楽になって良い。
| 名前 |
奈良市立中央図書館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-26-6101 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~19:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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内部を新装してきれいになった。北側窓際のカウンター席は、興福寺が眺められて、読書の合間に目を休めるのによい。職員が、棚の雑誌を棚に入れ換えて扉を閉めるときに、バタンバタンと大きな音をさせるのは何とかならないものか。何冊もなので、それがしばらく続く。ゆっくり閉めればそんな音もしないはず。利用者の中に、椅子で熟睡している人がいて混んでいるときには座れず困る。他にもブツブツ独り言を言っているお爺さんがいたり、知り合い同士で世間話を普通にしていたり、幼児が走り回ったり、大声を出しているのに対応しない親などいて、読書に集中できないことがある。そんなとき、職員がまったく注意しないので、本当に困る。県立図書情報館に比べ、色々理由を付けて休みが多く、利用できない期間が長い。利用時間も9時半からだが9時からにしてもよいのではないか。自習室は、いつでも誰でも使えるようにしてほしいものだ。公共機関として、もう少し静かで使いやすい図書館にしてほしいと思う。貸出は対面から機械操作を自分でしなければならなくなって、高齢者などには不便になった。新聞閲覧用の机は二台あるが、一般の読書カウンターや机で新聞閲覧する人がいて、静かにしてくれればよいが、バサバサと容赦なく音をたててめくるので、近くにいると集中できず、読書の妨げになるのが困る。マナーを守ってほしいものだ。更に、スマホの通知音を大きな音で鳴らすので、とてもびっくりし、読書に集中できなくなる。通話以外にもマナーモードにするよう図書館側も周知してほしい。図書検索は館内備え付けのPCを操作するが、あるはずの図書が示された場所にない場合がある。誰かが読んでいるのかもしれないが、ない数が多すぎるので、ちゃんと整理できていないのかもしれない。2023年夏から建物の改修工事が行われていて、工事音がうるさい時がある。また、北側の窓に面した席は塞がれていて、興福寺が見えなくなっている。暗いので各席の机上に読書灯が置かれている。2024年に北側窓の覆いは外されて、また興福寺が見えるようになった。まだ新聞を新聞閲覧席以外で読んで大きな音をたてる人がいて、読書の妨げになる。何とかならないものか。