歴史の息吹が感じられる講堂。
共立講堂の特徴
歴史ある講堂で特別なイベントが開催できる。
内藤多仲による優れた設計が魅力的。
千代田区の重要物件としての価値が高い。
1938年東京タワーや大隈講堂の設計者内藤多仲作品。2016年照明設備を取り替え、座席と化粧室を新しくリニューアル。講堂ステージにスタインウェイのピアノがあり、共立女子中学合唱コンクール等では、生徒が伴奏演奏。高等学校でのマスタリーコンサート等でも生徒が演奏に使用している。「千代田区景観まちづくり重要物件」に指定されている。
伝統有る建物です☺
千代田区景観まちづくり重要物件とのこと。構造設計は、東京タワーの設計者としても知られる内藤多仲博士。意匠設計は前田健二郎氏。戦後はこのような大講堂が都内にも少なく、音楽関係の公演のメッカとして知れわたったということです。
| 名前 |
共立講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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