隠れ家で味わう絶品イタリアン。
ENOTECA KLIMTの特徴
神保町・靖国通りにある隠れ家的イタリア料理店です。
裏メニューのカルボナーラは必ず試したい逸品です。
店内には多くの古董が飾られており、雰囲気があります。
本当かどうか分かりませんが、今日は予約で一杯と門前払いでした。先に店内にいた常連さんは感じのよい人で、その方に免じて★二つです。
神保町・靖国通りにある隠れ家的イタリア料理・ワインバー「クリムト」。グスタフ・クリムトの代表作「接吻」があしらわれた看板が目印。「ゴルゴンゾーラチーズハンバーグ」はランチの人気メニュー。豊かでコクのある濃厚なソースとふっくらしたハンバーグの組み合わせは絶品だった。
内装が凄い。骨董品だらけでこれぞ神保町といった雰囲気。料理も美味しい。ワインはストックが厚くないのでその日次第。値段は多少張る。雑居ビルの奥側にあるので、ふらっと立ち入るような店ではなく、客数が少ない。2-3人の少人数で行くにはうってつけ。また行きます。
イタリアン・エノテカ・ワインバーといったジャンルのお店で、赤ワインに合いそうな料理を出す店だが、居住用ビルの最奥なので分かりづらい。店内はクリムトの絵を始めとするアールヌーヴォーの世界。店の装飾と言うより、店主のコレクション置き場の様相だが、優雅なBGMも流れ、まるで銀座の外れで老紳士が道楽でやっていそうな、妙に落ち着いた空間(銀座以外はほぼ正解)。大声で喋ったり食器の音を立てると目立ってしまいます。以前は「焼きカレーと焼きハヤシのハーフ&ハーフ」が名物メニューでしたが、コロナ以降は店主1人で切り盛りしているため、現在ランチはハンバーグ4種類のみ。聞くと1日20食限定で、売り切れ次第営業終了とのこと。
隠れ家のようなレストラン。ランチはハンバーグが4つのお味で頂けます。
九段下駅近くのエノテカです。でもワインだけ購入できるのかは不明。店のインテリアがかなり面白いです。アンティークショップの中のレストランといった様相。料理はイタリアンとフレンチと洋食とのミクスチャーです。オードブルの盛り合わせがかなりボリュームがあるので、お酒をメインにする場合には、それだけで十分だと思います。味は可もなく不可もなし。大味な部分もありますので、見た目にこだわる人だと、あまり好まないかもしれません。ワインはグラスとボトルとがありますが、グラスにラインナップされていなくても、グラス出だしてくれるものもあるので、店員さんと相談しながら注文すると良いでしょう。オススメされたワインはどれも好みでした。イタリアワイン推しのようですが、ワインリストを見ると各国のワインを広く揃えているので、いろいろ試してみると良いかもしれません。
安くておいしいイタリアン。初見さんはちょっとはいりづらい雰囲気かもしれないがランチはかなりおすすめ。ハンバーグがうまい。
ランチプレート、いろいろな野菜が乗っていて彩りよく、ハンバーグもおいしいです。お店の雰囲気が、不思議で暗くて妖しくて良い。店員さんが親切。
井上オーナーに会いにランチ。めぐみちゃんにこのお店を「きっとワクイさん好きだと思う」と言われて、行ってみたら、やっぱりお気に入り☆。骨董がたくさんあってアンティークショップみたいなレストランで楽しすぎる。
| 名前 |
ENOTECA KLIMT |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3221-3445 |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.2 |
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素晴らしいお店でした。神保町にこんなお店があるなんて。来年の神保町フックフェスタの帰りにもまたお伺いすると思います。