陳麻婆豆腐ランチ、一度は体験!
赤坂四川飯店の特徴
伝説の四川料理人、陳建民が創業した名店です。
陳麻婆豆腐ランチは、日本一の美味しさと評判です。
四川彩菜のオーダーバイキングは、特におすすめの体験です。
評判の麻婆豆腐は絶品!味にこくと深みがあり冷めても美味しい支店とは違う味なので聞いてみると本店では豆腐から手作りしているとのことこだわりと伝統を感じる逸品4人でシェアしたが充分な量でしたリピート確定土曜日利用でしたのでサービス料10%が加算されました。
麻婆豆腐があまりにも有名な中華の名店。百名店にも選出されています。久しぶりの麻婆豆腐気分。陳麻婆豆腐店に行きがちでしたがら久しぶりにこちらへ。中華の鉄人として長く日本の中華界を牽引され続けた陳健一氏のお店。現在は息子さんが継がれているそう。週末のランチでお伺い。閑散としている永田町界隈ですが、広々とした店内は満席。週末につきお得なセットはありませんが、単品で麻婆豆腐2000円とライスを。程なくして供されたそれは量がたっぷり。単品なので想定通り。本来なら数人で訪店が望ましいと思われますが急に思い立ったので致し方なし。久しぶりの麻婆豆腐は豆板醤や豆鼓でコクをだし、且つ濃厚な味わい。山椒でピリリと辛さを添えて香りも華やか。久しぶりのホンモノの麻婆豆腐にノックアウトされた気分。やっぱり本店は違うなぁと。それにしてもメニューを見ていると良心的な価格設定。上海蟹を使ったメニューも然り。駅近でキャパも広いので使い勝手も良き。中国茶はポットサービスでお茶も無料サービス。サービスと行き届いていて、流石老舗感ありました。次回は友人と数人で伺いたいです!
さすが名店の味はどれも美味しかったです。【コース】🌟🌟🌟🌟🌟ディナーで6600円(※2024年9月)をいただきました。3種の前菜本日のフカヒレスープ海老料理3つの中からら1品選択肉料理3つの中から1品選択ミニ麻婆豆腐とご飯か担々麺から1品選択杏仁豆腐という内容でしたが、大半の人が海老チリを選択するところをチャレンジして『エビの辛味パウダー和え』にして大正解。とってもビールにあいます❗陳麻婆豆腐は言わずもがな最高です❗【ドリンク】🌟🌟🌟生ビール小が800円、中1200円はお高め自家製生レモン酎ハイはオススメグラスのワインはそれほどじゃない【サービス】🌟🌟🌟🌟🌟一流サービスらしく、さっと来てスマートに対応してくれます。【場所】🌟🌟🌟🌟永田町駅からすぐですが、建物が飲食店ぽくないので大きな四川飯店の看板を見つけるまで分かりにくいです。
池袋や銀座、博多、そして名古屋のスーツァンに引き続き、本店初訪問。三連休中日に予約無しでPP訪店するが、当然予約で一杯。フロントのイケメン男性スタッフさんが12:15くらいまでならという事で🆗出して頂いた。麻婆豆腐とエビチリが1番で出て来た、やはり美味い。 値段は高いがサーヴィスや歴史への代償。激辛や山椒たっぷりを希望なら他の店へ。まずは【6階】へ行ってください。
2023/07/09 初訪問近くで某団体の全国会議があり、会議後に仲間とランチで利用しました。宿泊したホテルで朝食を割りとしっかりと摂ったので、お疲れビールを呑む目的で、春巻、麻婆豆腐、坦々麺と、四川飯店といえば、という流れで頂きました。ドリンクメニューを見ると、おっ!グラスの“泡”あり!では、ファーストドリンクは泡で彌栄〜🥂町中華ももちろん美味しいのですが、たまに“中華”ではなく、中国料理を頂くと、やっぱり美味しい😋四川料理店も都内には沢山ありますが、また違った美味しい、3品でした。坦々麺もスタッフからの申し出で2人分に取り分けてサービスして頂けるのは、正におもてなし。そこでの体験は“味”も去ることながら、当然のことのように提供される、気持ちの良い空間と接客には、改めて感激しました。ご馳走様でした〜♬
平日11:30開店と同時に入店しました。今回で三度目のランチ訪問となります。訪問にあたり陳建一氏を偲ぶと共に単調な毎日に新鮮な刺激をモットーに活動する観点からマーボドウフから得られる刺激に焦点を当て伺いました。ランチメニューの中から陳マーボドウフをオーダー。座右の銘にON THE ライスを掲げる私にとって程よい辛さが何より白飯が進みます。やはりマーボと白飯の組合せに敵無しですね。私がお店を出る頃にはかなり混雑していました。赤坂で四川を感じたランチでした。ご馳走様でした。
陳健一さんを偲んでお伺いしました。取り分けしてお出しいただく気配りは嬉しい。大皿の料理を先に見たいですね。ものすごく出来上がった料理欲言えば料理も接客もピリッとしたものがあると嬉しいって感じでした。
四川料理の総本山で陳麻婆豆腐ランチを注文。シビレる!辛い!けど旨い!発汗する!最高っすね!花椒の香り・シビレがしっかりするものの、力技で押すのではなく豆鼓などの旨味もしっかり。辛さのなかにも優しさを感じるバランスで、入りすぎない火加減も絶妙な美味しさです♡トマト入り玉子スープの優しい味わいが、シビレた舌を感じよくクールダウンしてくれるのもいい感じでした。.四川料理の神様とも呼ばれる陳建民が1958年に開いた四川飯店。総本山は思ってた以上に入りやすかったです♪1600円(ランチセット)
ここの担々麺と陳麻婆豆腐は日本一だと思います。その陰に隠れた、スタンダードのチャーハンも、とても素晴らしい。このように美味しい食事は、小さな子供達にも触れてもらいたい、そして大人になってもらいたいと思います。
名前 |
赤坂四川飯店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3263-9371 |
住所 |
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目5−5 全国旅館会館 5F•6F |
HP | |
評価 |
4.3 |
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伝説の四川料理人・陳建民が西新橋に最初の四川飯店を開業したのが1958年、赤坂四川飯店がオープンしたのは1970年。現在は三代目・陳建太郎が率いる四川飯店グループの総本山。ランチには、麻婆豆腐を含む4種から選べる1600円のランチセットや各種麺料理があり、ディナーには、1万1000円、1万6500円、2万2000円(いずれも税込・サービス料別)のほか、アラカルト料理も豊富だ。今回は、ディナーでアラカルト料理+美味しい紹興酒をいただいた。サービスもさすがで居心地の良いお店。