神田に潜む元ラーメン二郎!
ラーメン 神田店の特徴
神田駅南口から徒歩数分、便利な立地です。
二郎系ラーメンを味わえる、濃厚なスープが特徴です。
常連さんに愛される、穏やかな接客のラーメン店です。
平日昼休み時間に伺いましたが、常時1人待ちと言う感じの満席状態でした。普通盛りチャーシュー950円を頼み、野菜+濃い目でオーダー。三田本店の二郎を最後に食べて遇わ年以上ブランクがあったので二郎系ラーメンは敷居が高かったのですが、ここは非常に優しい雰囲気で入りやすかったです。ラーメンも二郎っぽいけど軽い感じで、中年オジサンには食べやすかったです。二郎っぽい、非二郎と言うジャンルかな。嫌いではありませんでした。
月2回はお世話になってます。二郎系特有の接客の悪さはなく、いつも物腰柔らかなお兄さんがいます。写真の通り野菜こんもり盛られたラーメンがやってきてボリューム感は大満足です。特にスープは他のより旨味を感じられ、いつも飲み干してしまいます。内装はお世辞にも綺麗ではありませんが、東京なら大体そんなもんでしょう。
神田駅南口から徒歩数分、日銀近くの路地にございます。みなさま述べておられますが大将の接客がめちゃくちゃ心地良く、なんら気負うことなく美味しいラーメンが頂けます。二郎系とは一線を画す細麺なのですが、それ以外のスープや盛り付けは二郎系の装いです。大変失礼な物言いで恐縮ですがこれはこれで非常に美味しく、大盛りチャーシュー野菜マシでしたが、ぺろりと完食できました。お値段も非常にリーズナブルで、大将のお人柄もあってか店内が非常に協力体制(譲り合い)の精神に満ちているのも面白いです。
ラーメン神田というど真ん中の名前です。新日本橋駅から程近くの路地あるにあります。平日仕事終わりの19時訪問。お店は20時までのようです。元二郎らしく黄色い看板が目印です。席数は9席あり、カウンターのみ。店主らしき人ワンオペで頑張っています。さて、メニューはとてもシンプルでラーメンかつけ麺か。それにヤサイ、アブラなど無料で増量トッピングを追加できます。ただし、ニンニクはデフォルトではありませんのでご注意。結局全部普通にしました。800円とは安い。さて程なく着丼。見た目、二郎のように見える、チャーシューは若干小さめか。この立地で800円は奇跡の一杯です。もやしたっぷり、天地返し、と思いきや麺の量は普通とはいえ多くはない。200gだそうで普通のラーメン屋さんと同じ。大盛りだと+100円。こちらの麺は二郎のようにオーションワシワシではないもちつるたまご中太麺。これが背脂ちゃっちゃのスープに思ったより合います。もやしといっょに食べると麺ともやしがうまく調和しています。美味しいラーメンをいただきました。
・数十年ぶりに神田の「ラーメン神田店」へ。元はラーメン二郎神田店でしたが、「二郎」商標登録後に今の店名へ。通称「フーズ系」の店舗は、今や神田店のみみたいです。「普通盛チャーシュー入り(800円)」をカタメ・ヤサイちょいマシで注文。スープは非乳化でライトな味わい😌ほんのり甘めで食べやすい濃さですが、十分に塩分は高めです。麺は中太縮れのプリプリ麺🍜ワシワシ系ではないが、これはこれで美味い👍具材の茹でもやしはしっとり目。チャーシューは若干パサっとしてます。接客が良くワンオペで頑張っていらっしゃいます😆ご馳走様でした。
こんなところに?と思う立地は隠れ家感アリ。二郎を想定してると拍子抜けするほど良くも悪くも二郎じゃない。(今回はヤサイもアブラもデフォルトでいったので余計にそう感じるのかもだけど)麺は中太、かなり柔らかい。700円というリーズナブルさと、店主さんの接客の良さで☆1つプラスした感じです。次はチャーシュー入り、ヤサイ増しにしようっと。
12月の平日17時、夜の部オープンを狙って来店。待ちは4名でした。私はいつも普通盛チャーシューダブル+煮玉子を戴くのですが、今回はやさいトッピング追加はせず、にんにく 油多め でオーダー。ラーメン 神田店さんはここ一年内に行くようになったお店で、元がラーメン二郎であったことは認識しているものの 経緯は全く分かっていません。ラーメン二郎さんにも何店舗か行かせて頂いていますが、こちらはラーメン二郎とは色々と違ったり珍しかったりする点があります。1つは、トッピングを最初に聞かれること。ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店はそのスタイルだった気もしますが、大抵は麺の茹で上がりのタイミングで聞かれます。また、麺は中太ストレートで、普通のラーメン二郎とは全く異なるタイプ。チャーシューは店舗によって色々あるイメージですが、こちらのように小振りで整ったタイプのものは珍しいのではないでしょうか。にんにくも大抵はみじん切りのところ、こちらは おろし。背脂も細かいものがスープに浮いている感じで、トッピングで「油多め」をお願いしても、増えるのは字の通りスープ表面の油のような気がしています。店舗は古くて渋い感じですが、量も控え目で中太の食べやすいタイプの麺、店主さんも優しいイケメンお兄さんですので、女子にお勧めかなと思ったりします。今日もごちそうさまでした🍜
2022.6.1二郎とは似て非なる普通盛(700円)に野菜とニンニクを無料トッピング。中太麺は柔らかめ、背脂幕に隠れたお汁は色も味も濃いめで尖った印象。野菜はもやしのみ、ニンニクは擦りおろしだから美味しい。
たまにある急に二郎が食べたくなる現象。それが本日でした。近くの二郎、もしくはインスパイア系を探していて見つけました。元ラーメン二郎のお店、ラーメン 神田店です。お店の名前が二郎を消しただけということで、ラーメンになってしまっています。そんなところにこだわりはないんですね。東京駅から歩いて向かいました。割と近いです。お店の看板を見ると二郎の文字がうっすらと残っていました。この辺もいい味を出していますね。お店は夜は非常に空いているようで、19時前に到着しましたが、店内にお客さんは一人だけでした。早速食券で注文します。量が分からないのでとりあえず「普通盛」にしました。700円です。食券を出すと同時にトッピングを聞かれます。ニンニク・アブラをコール。着丼したラーメンです。野菜は少ないですね。ニンニクも適量。アブラが野菜の上にかかっていることはありませんでした。スープに浮いている背脂は多めな気がします。そして麺は二郎特有の極太麺ではありません。中太麺に近いような気がします。そして味は、美味しいです。うん。かなり美味しい。麺の量もそれほど多くもなく、ちょうどよくお腹いっぱいになる感じで食べることが出来ます。背脂多いですが、これほど濃いわけでもなく、程よく美味しく頂けます。二郎であって二郎でない感じですね。美味しかったです。ごちそう様でした。
名前 |
ラーメン 神田店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3270-4926 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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平日17時過ぎに訪問。先客名。食券を渡す時にトッピングを聞かれます。野菜マシマシ、にんにくマシマシ、アブラ。着丼は8分くらい。意外と時間がかかる印象。麺は柔らかめ、スープもインスパイア系では優しめ。店主も優しめ。アブラはドボンと入れるのではなく網で擦って細かくしてくれました。インスパイア系入門としておすすめ。