神田の路地奥、特大お魚ランチ。
まないたの特徴
神田の路地奥に隠れた、名店の味わいを楽しめます。
昼食は日替わりの魚定食があり、上質な料理が堪能できます。
厳選された新さんまや肉厚なほやのこうじづけも絶品です。
ランチ1,100円。悪くない!大きな太刀魚をグリルに入れるのを見てて全部俺の?と。ボリュームあたし味も満足できた。お連れ様のマグロの漬け丼はご飯は少なめやったけどマグロが大きすぎてビックリ。大きな切身1枚ドカンと。映え狙いではないと思うけどウケた。
口コミで評判の鮭を食べたかったのですが、その日のメニューになく、新さんまを注文。生粋の江戸っ子という佇まいの大将が、注文してから焼いてくれるので、アツアツのさんまをいただきました。味噌汁、こんにゃくの煮物、茄子の浅漬けも絶妙な味付けで、とても良かったです。常連さんが多いようですね。珍しいのが入ったよ、と勧めていました。なるほど、そっちにすれば良かったか。
ランチのメニューは基本日替わりで煮魚、焼き魚、丼があります。どれもネタが新鮮で、調理加減も素晴らしく何を食べても美味しいです。魚に小鉢4つとご飯、味噌汁がついて1100円です。席がカウンターしかなく7
コロナ禍のランチで利用。テーブル席はあるけど使えなかった。カウンターオンリー。神田にある隠れ家の飯屋さん。魚料理が安くて美味しい。この時の日替わりメニューは全品1100円だった気がする。鯖の塩焼き定食を注文。焼き加減も柔らかさも、前菜も全て美味しかった。
常連客には居心地の良い店。私は、初めてだったのでアウェイ感が大きかった。
ランチに初訪問。12時15分辺りに入店しましたが、狙い目の焼き魚は売り切れで穴子煮にしました。お隣りの客の金華サバの焼き魚はデカイし、美味しそうだったなぁ。それにしても、大将は焼き魚を裏返すのも盛り付けるのも素手なのはやめたほうが良い。
ランチは上質の魚をリーズナブルに食べられる。ディナーはやや高め。
以前、御茶ノ水と秋葉原の間にあったお店だと思います。独特の店構え、メニュー、心配になる価格設定。そのままです。魚を美味しく食べさせてくれる庶民的なお店はなかなか探すのが難しいのですが、こちらはかなりおススメなお店です。ランチのマグロのカマ、鮭が特に。提供に時間がかかるので、お昼休み12~13時の会社員の方とかは厳しいかもしれません。平日休みの時とかに、ふらっと行きたいお店です。
昔ながらの小料理屋。とても居心地がよいし、お魚は美味しいし、大人の隠れ家的店です。手書きのお品書きがいい味出してます。じっくり作ってくださるのでお料理提供までに時間がかかるので時間に余裕が必要です。
名前 |
まないた |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3251-9110 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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初めて神田で宿をとっての出張で、荷物を部屋に置いてさあ昼メシと捜索へ。ラーメンはないなーとか思いながら神田駅から秋葉原方面に歩くと、良さそうな佇まいのこちらを発見。魚種が選べる定食があり、金華鯖の半身を注文。おまけで小肌の酢締め?やニギスを出して下さいました。ビールも飲んだのでおかわりしなかったけど、鯖の大きさや色んなおかずのおかげで、ご飯がいくらあっても足りないくらいでした。ぜひ夜も来てみたいなと思いました。