地中海ギリシャの教会でパイプオルガン。
東京ルーテルセンター教会の特徴
昭和12年に建てられた歴史的建物の教会です。
地中海ギリシャの雰囲気が漂う独特な空間を提供しています。
大きくはないパイプオルガンの音色が響く、特別な体験が待っています。
大きくないけど、そこだけ地中海ギリシャでした。
パイプオルガンを聞ける。心が落ち着く音色😃
東京ルーテルセンタービルの建物の中にあるラトコンタ治療室をお訪ねしました。他にもベンチャーオフィスなども各部屋いろいろあるようです。東京ルーテルセンターは雰囲気が趣のある建築物で、ルーテル教会に併設です。礼拝堂にも入れます。アクセスは飯田橋駅が最寄りてへ工事中なのでわかりにくいですか、東京大神宮と近くです。
割と容易に見られる。
昭和12年(1937)に建てられたものです。旧住友財閥営繕部門を独立させて長谷部竹腰建築事務所(現、日建設計)設立した長谷部鏡吉により設計。鉄筋コンクリート造りで地上4階、地下1階建設当時はここから富士山が見えたそうです。シンプルな造りなから存在感ある建物にしばらく外観を見てしまいました。
【東京都選定歴史的建造物】 選定名称は「東京ルーテルセンタービル」...昭和12年(1937)の竣工。昭和初期の洋風建築。シンプルでありながら親しみのもてるこの建物は、北欧風の礼拝堂どしては戦前唯一といわれていました。 設計者の長谷部鋭吉氏は日建設計の創業者のひとりです。 識別性の高いファサードデザインで富士見町のランドマークとなっています。
バザーに行きました。大盛況。建物に趣がありました。
名前 |
東京ルーテルセンター教会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3264-1989 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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古い教会の建物だという。雰囲気抜群でインスタ映えしそうな外観。ただ、廊下の椅子も昔のまま堅い木で、長時間座っていられなさそう。