ファスナーの魅力、ものづくり館で発見!
ものづくり館 by YKKの特徴
ファスナーやボタンが豊富で、手作り作品に最適な場所です。
2階の解説付き案内で、ファスナーの活用法を学べる機会があります。
映画海獣の子供とのコラボ展示会が印象的で訪れる価値があります。
手芸が趣味の方は是非一度。予約して手芸体験がオススメです。
2階を解説付きで案内してくださり、いろんな場所でファスナーが活躍してることに驚き、勉強になりました。
ファスナーや、ボタンがたくさん、いろいろとあって手作りにも興味が湧いてきそうです。YKK … 良い小物館。
ものづくり館 by YKKといった施設内では、縫工作業として関わりがある材料の種類があるのでとても便利易い場所です。
2019年4月ものづくり体験をしてきました。4歳、小6の子供にもそれぞれ丁寧にレクチャーしてくれました。予約なし、手頃な料金、便利な場所で小物作りができるとは最高です!2階の展示コーナーも楽しいです。
6月15日まで映画海獣の子供とのコラボで、印象深い劇中のセリフを障害のある方たちが習字で表現した展示会をやっています。映画の予告映像が流れ、米津玄師さんの歌を聞きながら展示作品を見ていると、本当に胸が一杯になります。よいものを見せていただいてありがとうございました。
YKK(ワイケイケイ)株式会社は日本の大手非鉄金属メーカー。お馴染みYKK APは同グループ建材部門。生活必需とされる衣食住のうち、衣と住の特定分野に圧倒的な強さを誇る、ぱねぇ超優良ものづくり企業グループです。特にスライド・ファスナーのプロダクトが有名で、世界シェアおよそ45%を占めるという。ンパネェYKKグループの本社機能を日本国内に温存し、富山県黒部市に主力の生産拠点を置きつつ、世界70カ国の各地域122社に拠点を展開し、スライド・ファスニング事業(Fastening Products)/建材事業(Architectural Products)/工機(Machinery Engineering)三部門によるグローバル事業および世界6極の地域ビジネス・アドミニストレーションを経営戦略としていマッスル。歩み1934(昭和9)年、創業者の吉田忠雄が東日本橋にサンエス商会を設立し、スライド・ファスナーの加工・販売を開始。1938(昭和13)年、吉田工業所と改称。1945(昭和20)年、東京大空襲で生産設備の多くを滅失。当時富山県魚津市所在の株式会社魚津鉄工所を買収し、同社の商号を「吉田工業株式会社」に改変。1946(昭和21)年、登録商標を「YKK」と改めて現在に至る。
ファスナーで有名なメーカー、YKK(株)のイベント&コミュニティ施設。手芸・工作のワークショップなどの開催や、ファスナーやボタンなどの展示があります。もうすぐ3歳になる子供と行ってきました。1階ではYKKのファスナーやボタンを使った子供用絵本で遊ばせてもらいました。有料でポーチやストラップが作成できます。ファブリックは北欧テイストな感じ。2Fはファスナーのしくみや歴史が学べる展示スペース。ファスナーを裏から見る機会ってなかなかないと思いますので、ぜひこちらで確認を!子供が1番食いついていた展示です。中央の大テーブルのファッション・シミュレーター「きせかえくまちゃん」は、タッチパネルで洋服やパーツのデザインや色を選んでシールを作れ、小さい子から楽しめます。面ファスナー「クイックロン」(マジックテープは他社の登録商標だそうです)を使ったパズルもあります。宇宙服や漁業網、明石海峡大橋にも使われている各種のファスナーも展示されていました。3Fはクリエイティブ・ラウンジ。ファスナーやボタンの特殊アイテムやトレンド情報を紹介する展示スペース。デザイナー・クリエイターさんの情報交換の場としても利用できるそうです。ダメージ加工ジーンズの歴史も学べます。1時間もあればゆっくり見て回れます。スタッフの方が丁寧に教えてくれました。
カラフルでテンション上がります!定期的にワークショップも開催していて、お子さんも楽しめる!2Fと3Fのスペースも、博物館みたいで面白い。
名前 |
ものづくり館 by YKK |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3864-2110 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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YKKショールームの商品活用を見せる小さな店舗。しかしながら、特に新しい物は無い。