ビオトープで楽しむ自然の贅沢。
阿波座南公園の特徴
中央にビオトープがあり、野生動植物が豊富です。
街中で楽しめる桜の名所で、カフェオレとの相性は抜群です。
りっぱな銀杏の木があり、秋には絨毯のような景色が楽しめます。
藤棚、小さな滝、ビオトープなど街中にある公園では贅沢な設備です。特にビオトープはしっかり整備、清掃してもらえれば、より素晴らしい公園になると感じました。
公園内に小川や小さな池に鳥がいたり、散歩していると森林浴している気分になり素敵な公園を見つけて嬉しく思います。桜の木が数本途中から枝がでていたり池を整えてあげると更に素晴らしい公園になると思います。他の季節も訪れてみたいです。
桜の季節には毎年来ます周りの自然を見ながらカフェオレ飲みながらの休憩は最高です。
緑豊か。柵で囲われた池若しくは小川(ビオトープと謂うらしい)が有るが、渇れてる。説明書きの看板も色褪せて読めない。ドングリ公園の異名通りドングリのなる木が一杯有る。
こういう市立公園は、大阪市内では初めて見た。5月下旬に差し掛かるある日の朝早くに訪れたが、まず感じたのは、みどりの濃さ。春も終わりを告げつつあるが、それにしても濃い。そこに花壇の花の原色がアクセントを添える。樹木数は多く感じられ、その間隔もやや密に感じられる。公園中央には平成16年に設置されたというビオトープ(柵で仕切られており、無断では入れない)、その周りに河原の転石を模したと思われる大きな石(ベンチ代わりに使える)と、おそらくビオトープ維持のためと思われる井戸施設が設置されている。この公園は、カシ、クヌギ、シイ、ナラ等、「どんぐり」が成る木が植えられており「どんぐり広場」と名付けられている。また、それについての、子供向けの解説板も建てられている。ただし、「どんぐり広場」という施設名は、他の大阪市立公園でも見たことがある。公園を出るとき、なぜみどりが濃く感じるのか、樹々の幹を見てようやく理解できた。いちど来る価値のある、良い公園だと思う。
サムハラ神社の北側にありました。散る前のさくら🌸かな。
中央に小さなビオトープ(野生動植物の安定した生息地)がある、縦に長い特徴的な公園。遊具がある公園と自然的な場所が半々である形の公園です。目の前が小学校なので近所の家族が来る印象です。子供も遊具で遊べ、大人も静かな空間でちょっとした休憩にオススメの空間です。
子供たちの歓声が、絶えない場所でした。
公園内で四十雀を見かけました。意識していなかったのですが、四十雀は雀と同じように都会にも生息していることを知りました。 街中ですか緑を楽しむことが可能です。公園内にビオトープなるものが何年も前に大阪市や地域が協力して設営したらしいです。自然の生態系を感じる空間のことを言うそうですが、ビオトープと言えば、家庭内で水槽を利用して熱帯魚とかメダカを飼いながら作ったりしますが、ここは大々的に公園内に作り上げたようです。 さて、現実に戻って、ここは平日の昼休憩時間帯は、お弁当を食べておられたり、公園西側(ビオトープ脇)がビジネスマン喫煙コーナーになってます。当然、昼間はご近所のママさんがお子さんを遊ばせておられます。
名前 |
阿波座南公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6941-1144 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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ビオトープというのがある公園で真ん中に池があります。少し古びた感があり、綺麗にすれば良い空間だなと思いました。遊具もあり、お子さんが遊んでおられました😊