香鶏麺と担々麺、絶品ランチ!
Okudo 東京の特徴
新宿御苑前駅からの裏道を通り、隠れ家的な雰囲気のお店です。
人気の担々麺と、絶妙な焼き具合の純レバー丼が自慢です。
香鶏麺の優しい塩スープと細麺が絶妙にマッチしています。
新宿御苑前駅から裏道を迷いに迷ってやっと辿り着いた。本来は担々麺がメインの店らしいが、麻婆丼と並んでライスメニューに「純レバ丼」がある(理由はわからない)。純レバ丼といえば亀戸天神そばの街中華が有名だが、ここの純レバ丼は亀戸天神そばの店よりあっさりしていて食べやすい(亀戸天神そばの店はボリューム感はあるもののやや味が甘過ぎてくどかった)。レバの滋味がしっかり表現されており、これなら女性でもペロリといけるだろう。迷いに迷ったが、その甲斐があった純レバ丼だった。
ランチメニューは坦々麺や中華そばに純レバー丼のレギュラーメニューに加えて麻婆麺と麻婆丼にパクチーサラダなどの期間限定メニューもあり。純レバー丼はダイス状に小さめにカットされた新鮮な豚レバーがたっぷりコロコロ、火入れも抜群で柔らかく食べやすくレバニラ炒めはあるけどシンプルにレバー丼ってなかなかないよね。これは絶妙な甘辛バランスでご飯も進んじゃいます。坦々麺も昼夜問わずお店の人気メニュー。純レバー丼はハーフもあるのでサイドメニューでプラスしているお客さんもたくさん。半年ぶりのランチは前から食べてみたかった香鶏麺、蒸鶏とたっぷりの香菜にシャキシャキ食感の優しい味わい。今回もせっかくなので純レバー丼ハーフも、中華鍋で強火でサッと軽く甘辛に炒めたレバーは絶妙な火入れとなってぷっくり濃厚でやっぱり旨い。担々麺と純レバー丼が二大看板メニューでどちらもオススメ、期間限定も含めて全メニュー制覇してみたいお店のひとつです。
坦々麺がおすすめのお店らしいですが、個人的には圧倒的「香鷄麺(シャンチーメン)」です。パクチーの香りが強く出る、塩系ラーメンです。ネギも乗っていてこのシャキシャキ感がまた最高。スープにパクチーの風味が残っているので毎回飲み干してしまいます。これに純レバー丼ハーフも追加で頼むのが好きです。ただ丼系はランチでの提供がそんなに多くないのか、13時半くらいだと大体売り切れていることが多いので注意。店内はカウンターと奥のテーブルが3つになっていて、奥の席だと電波が入らないのが難点・・・!夏は冷房をガンガンつけてくれるわけではなく、ドア開放してサーキュレーターで換気する程度なのでみんな汗だくになります。笑笑居心地はいいのですが、電波問題と夏は暑さがきついのでそこが難点ですかね。場所も飲食店街の近くにあるわけではないので、ふらっと見つけるのは難しいかも。ただ中毒性のある味なので、定期的に摂取したくなります・・・!パクチー系が好きな方であれば間違いなく気に入る逸品なので、食べてみて欲しいです。
御苑前から徒歩数分のところにある中華バル。イタリアン業態とか、中華業態の2号店もやってたりしてる。平日の夜に予約して伺いました。予約は取りやすいですが,必須です。店内は手前にカウンター席、奥にテーブル席があります。お店のサイズは割と小さめですが、席としてはそこまで窮屈な感じではないです。黒板にメニューが書いてあってその中からアラカルトで好きなもの食べられる。メニュー名が結構美味しそうなやつ多いです。結構悩む。青ザーサイ、よだれ鶏、とうもろこしの天ぷら、純レバ炒め、つぶ貝とニンニクの芽の上湯炒め、エビとブロッコリーのエスニック炒め、坦々麺を注文しました。とうもろこしの天ぷらまだあった。中華要素どこにあるんやろと興味あって注文したけど食べてもあんま見つけられなかった。純レバ炒めはレバーのサイズがとても大きくてレバー好きにはたまらんやつ。もっと熱々だとなお嬉しかった。ソースもコクがあって美味しいです。写真真っ黒でなんのこっちゃ。名物の坦々麺は胡麻少なめのやつ。麺はちょい太のモチっとしてるやつやけどもうちょい柔らかくなくても個人的には良かった。紹興酒ボトルとかも頼んだのに1人5000円くらいとかなりリーズナブル!4人とかできてたくさん頼むのもあり。
平日のランチで数年振りに訪問。いつも混み合っている店ですが、丁度席が空き、入店することができました。今回は坦々麺を注文。15分程で料理が提供されました。赤黒いスープにはたっぷりの胡麻が散りばめられ、こんもり盛り上がった中太のストレート麺の上に肉味噌がどんと乗っかったビジュアル。汁有り坦々麺のスープを四川風の麻辣味にして、アジアンレストランらしくパクチーの存在感を効かせていて、四川の坦々麺を期待すると全く別物ですが、これはこれで旨い料理です。スープが見た目程辛く無く、旨みがあってなかなかクセになる感じで、自分は最後の一滴まで飲み干してしまいました。お店がカフェやビストロのような雰囲気で、店員さんの対応も良く、なかなか気持ちの良い雰囲気でした。ご馳走様でした!
okudo東京人気店とのことで、予約して伺いました。常連さんとお店の方で盛り上がっていました。ちょっぴりアウェイ感。笑メニューはどれも美味しかったです。けれど、味付けがしっかりし過ぎているので、もう少し口の中をさっぱりとリセットできるものがあると良いなと思いました。ごちそうさまでした。
会社の上司にお誘いいただきまして、坦々麺と純レバーがオススメというこちらのお店に初訪問してきました。事前に予約を入れて、19:00過ぎに入店。カウンター席に案内されました。◆青ザーサイ@500-◆純レバー炒め@950-◆坦々麺@850-◆香鶏麺@850-◆ズワイ蟹のチャーハン@1
用事で伺った四谷の帰りに、近隣でふと伺ったお店。人気店とのことでしたが、偶然席が空いたのでお店に入れました。ミミガーはエスニックテイストでパクチーとよく合い、ビールが進みます。純レバーはクリーミーで歯応えも良く、タレとも良く合いました。そしてキャベツでおいタレできる特典つき。これでますますお酒が進みます。しめは名物の担々麺。つるんとした食感が特徴的な麺で、スープとの相性も良く美味しく最後までいただきました。まだまだ食べたい料理があるので、何人かで予約して訪問したいと思います。
2022年6月来訪。平日ランチ、坦々麺800円と純レバ丼850円。レバーの焼き具合が絶妙、プリッと感あり。濃い味付けなのにしょっぱくない、こちらも絶妙、ちょっと変わっていてたいへん美味しい。レバ丼には小さなサラダとあつあつスープ付き。このスープが、メニューの中華そばのスープなのかな?坦々麺、太めの麺はやや硬め、こちらもゴマというより四川のスパイスが効いた、サラリとしているのにあと引くスープ。見た目よりぜんぜん辛くありません。麺大盛り、または白ごはんいける。香鶏麺や、夏季限定の麻婆麺も期待できる。量は多くないものの、この質でランチは1000円を超えないので、コスパ高い。御苑はこんなお店が隠れているので楽しい。
名前 |
Okudo 東京 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5571-1008 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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【2024.10】並び:なし、その後満席オーダー:担々麺、半純レバー丼久しぶりのokudoさん。やはり、担々麺を頼んでしまう。お連れ様はつけ麺で担々麺。半純レバー丼シェアで布陣は整った。やはりの美味さ.絶品。スープが美味くて麺より先行して飲んでしまう。つけ麺も暑い季節にはぴったり。純レバー丼は相変わらずのプリプリトロンでタレうま。やはり何度訪問しても美味い。街中華の決定版!【初回投稿】並び:混んでますので、予約した方がいいかも。(夜は予約可)こちらはやはり、坦々麺と純レバーを頼んで欲しい。美味い!麺とスープがスッキリ、ゴマパンチ効いてます。完飲してしまったほど。レバーは臭みがなく、このタレがやばい。キャベツももらえるので、つけて食べるとめちゃ美味い。今年1番の坦々麺!美味しくご馳走さまでした〜