独創的なカクテルと音楽、唯一無二の体験。
ベンフィディックの特徴
豊富なハーブを使い、唯一無二のカクテルを提供しているバーです。
スタッフは気さくで、英語でのお酒の説明もバッチリなバーです。
独自の世界観が感じられる、隠れ家的な落ち着いた雰囲気のバーです。
ハーブのお酒を豊富に揃えている人気のお店のようです。ダイキリとマティーニをいただきましたが、オーソドックスなものとは異なるお酒を使うことで、香りがまったく違います。それでも、そのスタイルを守りつつ絶妙なバランスで作られたお酒が楽しめるのが魅力です。特に、ハーブの香りがふんわりと広がり、飲むたびに新しい発見があります。お酒の奥深さを感じさせる一杯で、また訪れたくなるような体験でした。次回は他のハーブのお酒も試してみたいと思います。
ベンフィディックはお酒が美味しいだけでなく、鹿山さんの音楽のセンスも素晴らしいです。どのカクテルもまるで芸術品のようです。ここは東京で一番のバーです。Benfiddich is definitely my favorite bar in Japan ❤︎
お伺いしたいと思ってから半年以上経ち、同僚と共に念願の来店!控えめに言って、最高です!ここでしか体験できないこと体験させていただきました。五感で楽しめました。月一でお伺いさせていただきたいです。本日は本当にありがとうございました。
とある店舗で働いているバーテンダーさんのご紹介で行きました。西新宿の雑居ビルの9階にお店がございます。目立たない場所にあるので、行く道中は迷います店内はオーセンティックバーで独特な空間のあるバーです。お客さんは9割外国人で英語での会話が四六時中聞こえます。世界的に有名なバーなのでお客さんの出入りが激しくて混んでます。平日の月曜日に行っても、僕が来た後に7組、8組くらいお客さんの来店がございました。ここまで混んでいるバーに入ったのは初めてです!僕は奇跡的に1人だったので、空席のカウンターに入れました。薬草酒とアブサンを主に取り扱っているバーなので見たことないラベルのお酒が棚に並んでます。また、バーテンダーさんがバーカウンターの前でカクテルをお作りするので、見てて楽しいです。魔術師のようにお酒を作り終えた後、薬草や柑橘系のフルーツを乗せていきます。ここで過ごした時間はお酒も勿論美味しいですがバーテンダーさんのお酒作りに夢中になります!よかったら、是非行ってみて下さい。
#世界のバー50選 に毎年選ばれる #Bar #BenFiddich で唯一無二の #カクテル を楽しませて頂きました♪初めてのバーで必ず注文する #ウォッカマティーニマイナス20℃の氷とトニックを使った #ジントニックなどの定番も素晴らしいさらに謎なカクテルが山盛りあってとても楽しいマドラーは木の棒だし世界各国のバーを訪問して集めた素材が豊富でそれをまた色々アレンジしたリキュールに変幻名もないカクテルが無数にあってついついグラスも進みます(^-^)。#世界のバー#お江戸グルメ。
育てたハーブなどを使って、このレベルのカクテルを提供しているバーはそうありません(だからこその世界的な評価ですが)ウイスキーのチョイス、カクテルの完成度などは流石、のひとこと。唯一あるとすれば、できる限りテーブル席よりカウンターをオススメします。
営業再開しています。とにかく凄いの一言に尽きます。卓上の蒸留器がまず凄いです。アブサンで有名ですが、ぜひ、感性でオーダーしてみると良いと思います。
他では得られない体験が出来る唯一無二のバー。世界的にも非常に有名で、コロナ前は世界中からこちらのカクテルやお酒を求めてあらゆる国の人々がやって来ていました。オーナーバーテンダーの実家で自生している、または栽培しているボタニカルをはじめ、そのボタニカルの蜜を集めたハチミツを使用したいが為に養蜂まで始めるバーテンダーは世界広しと言えど、中々いないでしょう。アブサンやリキュールのラインナップも半端なく、日本では通常に流通していないものや、中々お目にかかれないような古酒も次から次へと出てきます。いついってもとてつもない非日常体験を得られ、都会のど真ん中にいながら新鮮なボタニカルに包まれ森林浴が出来る唯一無二のバー。これからもずっと通い続けたい場所です。
独創的な空間で錬金術の様なカクテルを…ここは他では飲めないアプローチのお酒に溢れています。日本を代表するBarの一翼。Bar好き、酒好きはこの世界観を一度体験してみる価値が多いにあるのではないでしょうか。
名前 |
ベンフィディック |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6258-0309 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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平日の22:30頃に友人と訪問しました。Table Checkで予約するよう電話で言われていたのですが、1ヶ月間ほど全く空きが無いので、飛び込みで扉を開けてみました。すると店員さんより、24時以降は予約を取っていないので、24時に来て欲しいと言われました。25時閉店なので1時間しか無いのですが、24時に予約をしてその場を離れました。徒歩10分ほど離れた場所にあるハンバーガー屋で軽く食事をした後、バーに戻りました。それまで店にいた先客は退店させられ、我々ともう1組の外国人カップルは入店を許可されました。そしてカウンターに着席しました。店内は茶色を基調としていました。バックバーやカウンターなどの調度品や、床、壁などは全て木製もしくは木目調でした。山小屋にいるような気分にさせる、温かみを感じる内観でした。オーナーバーテンダーは鹿山(かやま)さんで、スコットランドのゲール語で鹿をFiddich、山をBenというので、BenFiddichという店名が付けられたとのことです。そして鹿山さんに以下のカクテルを作って頂きました。◯アードベッグ10年(アイラのシングルモルト)をソーダで割ったカクテル。その他にアンゴスチュラビター数ダッシュなど→通常ロックでピート香を楽しむアードベッグ10年をハイボールにしてしまう贅沢な一品でした。コクがありながら、まろやかで美味しいカクテルでした。◯マティーニ→タンカレーNo.10、ゴードンジン、そしてフランスの甘いベルモット(La Quintinye Vermouth Royal)で作られました。鹿山さんはこのマティーニを作るのが好きだと言われていました。お味の方は、甘かったです。マティーニ風味のリキュール(そんな物は無いのですが)を飲んでいるようでした。あまり広く無いバーですが、鹿山さん含めてスタッフが4人おられました。皆さん、比較的なカジュアルな雰囲気でお話しされていました。お会計は2人で3杯飲んで12K円でした。ユニークなお店、そしてカクテルでした。ご馳走様でした。