明治の文豪、徳冨蘆花の記憶を感じる場所。
徳富蘆花旧宅跡の特徴
明治・大正に活躍した文豪、徳冨蘆花の住居跡です。
不如帰の名作で知られる作品の背景があります。
店舗の植え込みにそっと建つ碑柱が印象的です。
「不如帰」の名作で知られる明治・大正に活躍した文豪 徳冨蘆花が一時住んでいた場所です。晩年を過ごした世田谷 蘆花恒春園(芦花公園)の住宅跡の方が有名です。
木の柱に説明書きがあります。
店舗の植え込みに、碑柱が建っていました⊂(・ε・`)ノシ.:∴
立て札のみです。
1900年10月逗子からここに転入した。1905年12月再び逗子へ転出した。
立て札のみ、気づけない。
徳富蘆花が『思い出の記』を書いた住居跡🏠今は小さな細長い立札しかないのがちょっと物悲しい😢
| 名前 |
徳富蘆花旧宅跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/meisho/bunkajin.html |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
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ビルの植え込みにそっと建っている碑?碑柱ですが、墨の感じが良く、徳富蘆花のイメージにあっています。お洒落なお店が並ぶ表参道の裏道で、ちょっとヤラれた〜感じです。センスが素敵です。