青山裏路地の隠れ家フレンチ。
ランス・ヤナギダテの特徴
フォアグラ入りのマカロンが楽しめる、独自のメニューが特徴的です。
表参道駅近くの、隠れ家的な雰囲気の中で静かに食事が楽しめます。
エディブルフラワーをうまく使って華やかさ抜群。でも和風出汁使ったりしてるのは?だったなぁ。あまり、ランスには拘ってないみたい。ずっとウェディング系のBGMかかってて、やはり披露宴利用が多そうね。窓ぎわから、隣のアパート見えちゃうのも、衝立なんかで配慮したほうがいいかな。丸の内支店の方が、落ち着くのかも。
青山通りの裏路地に佇む、隠れ家レストラン「レストラン ランス YANAGIDATE」❤︎フランスの三ツ星レストランで修行された柳舘功シェフが1997年にオープンしたお店です。店名の「ランス」とはフランスシャンパーニュ地方の中心地であり、柳舘シェフが修行したお店がある思い出深い村のこと。店内は、フレンチレストランらしい高級感のある空間。2階には個室もあるようです(?)料理はコースのみ。LCカード経由で予約させていただきました。フレンチとしてはかなりテンポがよく1時間半ほどで食べ終わってしまいましたがサービスや料理のクオリティは大満足。記念日などで利用されているカップルも多く、女子会というより、デート向きなお店かと。結婚式場としても利用できるそうです!◼︎注文したものおまかせコース※ラグジュアリーカード利用********Instagramも宜しくお願いします❤︎河村 ようこ(@yoko_kawamura_)
メニューと料理- フォアグラ入りのマカロン:黒すみマカロンの中にフォアグラが入っており、見た目も味も楽しめました。- リードボーとリゾット:リードボー(仔牛の胸腺肉)とリゾットの組み合わせが絶妙で、濃厚な味わいが印象的でした。- ムール貝:新鮮なムール貝を使用し、昆布と鰹の出汁で風味豊かに仕上げられていました。- イカと昆布の出汁:イカときゅうりを昆布と鰹のスープでいただき、さっぱりとした味わいが楽しめました。- 新玉ねぎのスープ:冷たいスープで、ドライアイスの演出があり、下にはハーブが入っていました。玉ねぎの甘さが引き立つ一品です。- マグロのカルパッチョ:赤みと中トロの部分を使用しており、見た目も美しい。繊細な味わいが特徴です。- 甘鯛の香草焼き:大葉のソースで提供され、香草がたっぷりと載せられています。味付けはシンプルで素材の味を活かしています。- 鴨肉:山椒と赤ワインのソースで提供され、付け合わせには色鮮やかな野菜が添えられています。鴨肉はジューシーで、ソースが肉の風味を引き立てます。- ワンスプーンのチョコレートとマーマレード:スプーンに盛られた一口サイズのデザートで、チョコレートとマーマレードの組み合わせが絶妙です。- マンゴーのパウンドケーキ:アイスクリーム、黒すみマカロン、焼き菓子、煮豆が載せられ、マンゴーソースが添えられています。見た目も美しく、味も楽しめました。ワイン- セガン・マニュエル ブルゴーニュ ピノ・ノワール:繊細な味わいのブルゴーニュ産ピノ・ノワールで、料理との相性も抜群でした。柔らかいタンニンと軽やかな飲み口が印象的で、特に魚料理との相性が良かったです。- シャンパーニュ Ponson:繊細な泡立ちとフルーティな香りが特徴のシャンパーニュで、アミューズや前菜との相性が良かったです。
外観の隠れ家的なところは、素敵でした。最初のスープの演出も良い感じ。でも尻窄みなお料理が否めませんでした。お肉の筋が凄くて驚きでした。後は中の様子が少し見えたのですが、揉めている様な感じをうけました。記念のお写真も今まで色々なレストランに撮っていただいた中で最下位のレベルで保存を辞めました。リピートはないですね。
表参道駅の路地裏に佇むお店。表参道は建物だらけですが、この建物の周りには植木があり、大都会なのですが、まったりとした落ち着いた雰囲気を感じます!表参道駅B2出口を上がり、右の小道をまっすぐ進んだ先にあります。そこから庭のような通路を通ってお店へ向かいます。ランチで利用しました利用客はカップルでの記念日や、大人数でのお祝い事等です。テーブルの間隔が適度にとられて心地よいです。料理は美味しく見た目も美しかったです。素材の味を活かせるような下味をソースに使っていたり、同じ料理でも食べる部位によってグラデーションのように味が少しずつ変化する楽しさを味わえました!!アレルギーにも対応してくださり感謝です。とても高級感あふれるので、たまにのご褒美に利用してみてはいかがでしょう。
会社の送別会とお疲れ様会で利用しました。青山の裏側にこのようなお店があるなんて知らなかったです。隠れ家的な一軒家のようなレストランでした。予約していったので、個室に案内されました。お料理はランチコース。メインも選べて、今回は鴨肉のコンフィにしました。鴨はクセがあるかと思いきや、まったくなく今まで食べた鴨肉の中で一番美味しかったです。サービングのタイミングもとても良く、終始心地が良かったです。特別なときに利用するのがおすすめです。ぜひ、大切な方と来てみてください。お店の入口が少々分かりづらいですが、小さな中華屋さんの横に細道があるので、そちらの奥になります。最初は迷ってしまいました。
オーナーシェフ柳舘功氏のフレンチレストラン。「ランス」はシェフが修行した名店があるシャンパーニュ地方の村の名前なのだそう。最初に訪れたのは20年前ですが一層素敵なお店になっていて感動しました。一休のプランで5000円のランチをいただきました。乾杯ドリンク一杯ついてこのお値段なので素晴らしくリーズナブル。ドライアイスで演出されたスープや、色とりどりの野菜をまとったお魚の前菜など魅せ方も素晴らしい。メインの鴨肉の調理法もありきたりなものではなくさすが名店だなあと思いました。小さな路地を入った一軒家になっていますが隠れ家的な雰囲気がたまりません。店内はアーティスティックでとても洗練された空間。席の感覚も広くて居心地が良い。スタッフの皆さんもつかず離れず程よい距離感でもてなしてくれます。本当に何度も行きたいお店です。
表参道駅から徒歩数分の南青山の路地裏に佇む素敵なお店。ちょっと入り口がわかりにくいですが見つけた先には素晴らしい雰囲気の空間。店内ランチタイムで満席。マダム達が沢山いらっしゃりお昼の客層は女性が多かったイメージです。この日はお誕生日で利用させていただきましたが、スタッフさんのきめ細やかな気配りと配慮に感動致しました。お料理一品一品が繊細で丁寧な仕上がり。スープから前菜、メイン、デザートまで心置きなく楽しめました。コーンスープはもっと飲み干したくなるほど…メインはお魚かお肉が数種類から選べましたのでその日の気分でチョイス可能です。とてもお洒落な場所でリラックスしてお食事を楽しめ、美味しかったのでまたリピートさせていただきたいと思います。
青山通りから一本脇道に入ったところの奥にあるフレンチレストラン。柳舘シェフの正統派フレンチを味わえます。様々なシャンパーニュが取り揃えられており、シャンパーニュから始まるワインペアリングのメニューなどがありました。今回シャンパーニュ+ワインペアリング3杯をお願いしましたが、ワインのエチケットは一瞬しか見ておらず、何を飲んだのかわかってません。サービス料10%でコース料金含めると一人15
名前 |
ランス・ヤナギダテ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3407-3538 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

どれも美味しかったです。奥まった場所がより雰囲気があり良いのですが、お庭に植栽を入れ緑をいれるとより素敵になると思います。