銀座一丁目の究極鮨体験!
鮨 由うの特徴
銀座のエンターテイメント寿司、真心でおもてなしを提供します。
六本木から移転した名店、シュラン一つ星の魅力を体験。
個性豊かな創作料理と極上寿司で、お酒が進む楽しい時間を提供。
銀座に移転してから初訪問です。今回はランチでお伺いさせねいただきました。みねおかどうふほうれんそう きのこいりざけ 青森ひらめかすごだい茶碗蒸し生のりあん黒むつ太刀魚西京焼きプリンまきはとし 芝海老 はものすりみ港区巻き蒸し鮑車海老いくらからすみ(追加)かつおマグロ赤身とろ福巻き海老入りカステラ。
六本木から銀座一丁目エリアへ移転した鮨由うさんへ。カウンターで尾崎大将の躍動感あるパフォーマンスを拝見しながらのおまかせコースを。海外でも動画でバズってる名物のプリン巻きから、通風間違いなしの港区巻き、カラスミ巻きや煮穴子竜田揚げなど創意工夫溢れる美味しいメニューがオンパレード。握りもかすご鯛や鰹、雲丹から塩釜の鮪まで素材の素晴らしさに職人の仕事ぶりが掛け合わさり素晴らしいの一言。海外客の勢いに圧倒され店内のインバウンド率は9割という驚きもありつつ、美味しく素敵なディナータイムでした。
銀座駅から徒歩7分程度、銀座一丁目から3分程度のお店です。店内は大将が握るメインカウンターと、はなれカウンター。もちろん尾崎さんの握るメインカウンターを予約いただきました。店内は高級感漂う一列カウンター。店内は明るく、デートにもおすすめ。必ず喜んでいただけるお店かと。尾崎さんの自信たっぷりの立ち振る舞いに圧巻。親切かつ丁寧そして洗練された握りは唯一無二だと思います。尾崎さんだからこそできる今回のコースに感動しました。メインカウンターも月曜の20時でも満席の人気店。特選あん肝のプリン巻きや煮穴子の竜田揚げなど普段食べられない贅沢なメニューもとっても美味しい。尾崎さん含むスタッフさんが丁寧に説明してくださり初めての訪問でもゆっくり安心してお鮨を堪能できます。また同伴の方まで気を遣ってくださるのもとてもよかったです。絶妙な間をを見極めてお薦めしてくださるお酒もそのタイミングで提供される料理にぴったり。尾崎さんの楽しいお話を聞きながらお寿司について色々教えていただける素敵な時間は終始贅沢なひと時でした。シャリの大きさなどを気にかけていただき細部に親切な気遣いを感じました最後にエンターテイナーか時間もあり笑いありの美味しく楽しいひと時を過ごせます。
今回は東京都中央区銀座にある『鮨由う』シュラン一つ星を獲得した大将の極上寿司と真心でもてなしてくれる【鮨由う】。大将自ら豊洲で目利きして仕入れた旬の素材を、盛付けにもこだわった可愛らしい寿司に仕立ててくれます。切り目が美しい『春子鯛』や、独特の旨みを楽しめる『小肌』など、職人技が光る逸品揃い。食事も当然美味しいがパフォーマンスが面白い。
鮨 由う06/2024鮨由うは、2023年末に六本木から銀座に移転し、江戸前寿司と独創的な創作料理で知られる名店です。長年ミシュランの評価を受け、多くの高得点の賞を獲得しているこの店の主厨、尾崎淳氏は、経験豊富で才能あふれています。彼の料理は伝統と革新が融合し、訪れる客に新しい味覚の体験を提供しています。尾崎氏は伝統的な江戸前寿司の基礎に新しい要素を加えることで、顧客が日本料理の深い伝統と現代的な創意を同時に感じられるようにしています。この料理に対する情熱と品質へのこだわりは、鮨由うが東京だけでなく、国際的にも高い評価を受ける理由の一つです。鮨由うのメニューは多様で、各種の握り寿司が尾崎氏の精緻な技術で一貫ずつ丁寧に作られています。ヒラメの繊細な味わいや、シマアジの爽やかな風味から始まり、カスゴの握り寿司は、新鮮な魚と絶妙な酢飯のコンビネーションで豊かな味わいを楽しめます。ウニの軍艦巻きは海の極みともいえる一品で、濃厚なウニと塩気のある海苔が絶妙に調和しています。その他、キンメダイやアンコウの肝の手巻き、揚げたタチウオなど、それぞれの食材の深い味わいと旨味を最大限に引き出した料理が提供されます。鮨由うは、ただの食事の場ではなく、日本の食文化を体験するためのプラットフォームでもあります。尾崎氏は、各料理を通じて寿司作りの精緻な技術を示し、食材への敬意と美食への情熱を伝えています。このレストランは、東京の地元客だけでなく、世界中の美食愛好家にとっても必訪の場所となっています。精緻な食事体験を求める全ての人々にとって、鮨由うは満足のいく、そして忘れられない食事を提供しています。胡麻豆腐紅鳳菜 玉米筍比目魚 島鲹春子鯛握茶碗蒸金目鯛海膽軍艦甘鯛鮟鱇魚肝手卷炸太刀魚毛蟹 海膽 魚子醬手卷車蝦握赤身握中トロ大トロ竹莢握文蛤握太卷味噌汁玉子燒おまかせ/ ¥25000
友達が予約してくれて、ランチに友達と訪問。ミシュラン1★のお鮨屋さん。ランチは13
ずっと楽しみにしていて、恋人との記念日に訪問しました。お寿司は美味しかったのですが、途中で追加注文したアワビ料理が来ず、会計にはアワビ料理の料金が含まれていました。その旨を伝えると、確認しますの一言だけでアワビ料理の金額を差し引いた金額を提示されました。楽しみにしていただけあって、アワビも食べれず、お詫びの一言もなかったため、後味が悪かったです。※大将、カウンターで担当してくださった方、ドリンクをお薦めしてくださった方は良い方でした。
初めて訪問しました、鮨由うさん。六本木のミッドタウン寄りの出口大江戸線や、日比谷線の六本木駅より直ぐの場所に在ります。入れ替えは、次の回ギリギリなのできっちりお時間までは入店できないかもしれません。入店時間になりますと、お店の方がご案内くださり、地下一階へ。カウンターはL字で10名程でしょうか。早速、スタートしますが早々に、大将の手元付近には赤い札が見えて、Instagramなどで見かけるアレが、ワクワク度が上がりました。大将の軽快なトークから徐々に店内は温まります。ちょっと軽いつまみから始まり港区巻きなど贅沢なメニューに移りつつ早くも、追加の案内と注文を取るスタイル珍しいですね。内容は以下(うろ覚えです、ご容赦ください)宮城県産ヒラメオリジナルキャビアは、浜松北海道のバフンウニにのせて東京湾小柴の太刀魚のねぎまマグロはカナダ茶碗蒸しには、ホタテ、クリームチーズ途中に味変で、酢飯と海苔佃煮を入れて神奈川県佐島の蛸鰹は気仙沼、めねぎや、はなほじそ煮穴子と銀杏の天ぷらは、カラッと揚げる為に衣に炭酸水を使用アカムツの子供は炙りかすごだい鰻青さ海苔の卵焼き鮑は肝とごはんと雲丹と一緒に鯵白海老にキャビアをのせて最初に出たキャビアとは別で、オシェトラカナダのマグロ赤身と中トロいくらごはん雲丹は、まるひろと、はだてコハダ煮穴子太巻きは、色々な切れ端を入れてますがトロたっぷりの大サービス玉お味噌汁たっくさん頂き、満腹です。面白いのは、追加分は、最後でなく、ちょいちょい挟みながら入れ込んでくる為終わりが気付かないうちにきます。ティーペアリングは、中国、台湾茶が主で少し渋みを出した味わいになっており南アルプスのお水を使用湯で少し淹れてから、72時間の水出しで提供されているそうです。ぜひ、試されてみてください。大将の楽しいお喋りはお客さんを飽きさせる事なく写真や動画も、気兼ねなく撮れる環境がとても有難いところでした。お鮨とエンターテイメントの美味しいアミューズメントパークでした^ ^ご馳走さまでした。
六本木の高級鮨店ですが、つまみとにぎり20品で2万円という価格設定なのが嬉しい。当日お好みで注文するスペシャルなにぎり(この日はからすみを餅で巻いたもの、かまとろ、車海老、蒸しアワビ)何品かと飲み物を足しても2万円台で心もお腹も満たされた。香箱蟹とウニとキャビアの“港区巻き”、大将のパフォーマンスが名物の“プリン巻き”など派手でミーハー感のある雰囲気なので好き嫌いは別れるかもしれませんが(客層もザ・港区な感じ)、仕事はとても丁寧で味はたしかです。
名前 |
鮨 由う |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5524-1134 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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今まで食べたお寿司の中で一番おいしかったですし、すごく楽しい時間でした!