渋谷で味わう元祖豚骨ラーメン。
らあめん 渋英の特徴
元祖東京とんこつの味を楽しめる、渋谷の隠れた名店です。
経堂のラーメン英から受け継がれた本物の味が堪能できます。
遅くまで営業しているので、夜遅くでも気軽に訪れられます。
これぞ心の支え🥺駅近、遅くまで営業しているらーめん屋さんin渋谷。らあめん渋英ここ最近一番くらいにリピートしている安定的に好みのらーめん。とんこつらーめん、辛らーめんにつけ麺があるのですが、今日はつけ麺だな。と思って食券をポチったらなぜか黒いつけ麺を気付かぬうちにOrder.😂マー油ベースの豚骨らーめんらしいのですが、海苔を溶かしたのかっていうくらい真っ暗。細麺をつけ汁にinさせると色味が当たり前のように移動。スープに砕かれたニンニクチップが入っているようで、麺を噛むとパキパキ音が。香ばしさ満点でした。スープの味は胡麻のようなやや甘みも感じられるさっぱりさで、完全に初めて食べる種類のつけ麺ペア。この渋英の細麺でたべるつけ麺が本当にFavorite.次はいつもの豚骨つけ麺にもどると思いますが、たまにはこっちを挟むのもアリ🙆♀️‼️意図せぬ出会いでしたが美味しかったでございます。ただ歯に黒いものが挟まりまくるので宜しくお願いします!
ラーメン自体はとても美味しいですが、店員さんの休憩中に入店すると20分くらいラーメンがきません16時過ぎに来店しました。お店には先客が一人。細麺とんこつラーメンのお店ですし、サクッと食べて帰ろうと思ったら、厨房の方がまったくラーメンを作る気配がありません。どうしたのかな?と思いながら待っていたら、休憩中だったのか他の店員さんが戻ってきたらラーメンを作りはじめました。作り始めたらすぐに完成して持ってきてくれたのですが、着席から20分くらい待ちました。すぐラーメンが作れないなら入店したときに伝えてほしかったなと思います。ラーメン自体はスープがとても美味しい素晴らしいラーメンでした。
ランチで旨辛らあめんを選択!ガッとドバッと汗が出てきますね。でも美味しい辛さです。福岡の長浜ラーメン並みの細麺で最高!めっちゃ美味しいラーメン。クセになりそう。ランチタイムのサービス?のごはんはテーブルに置いてあった辛子高菜で美味しくいただきました。
経堂の英の暖簾分け、本店の味が好きなのでランチで寄りました。赤いメンマラーメンを注文。辛いのは得意ではないが、個人的には程よく辛くて美味しかったです。麺もコシがあって食感がよく、トッピングも美味しい。バランスのいい一杯です。
伝統の赤い東京とんこつ@ラーメン渋英Visited on weekday nights. It's very convenient right next to Shibuya Mark City. I ordered the most basic red tonkotsu noodles
本店は小田急の経堂。YouTubeを見てたら渋谷にも支店がある事を知り、行って来ました。結論から言うと、普通に美味しい博多ラーメンやん!と言うレベル。と、言うのも、 '東京とんこつ' を掲げてはいますが、かなり濃厚な豚骨。臭みはないですが、クリーミーでオイリーなスープです。今まで結構な豚骨ラーメンを食して来ましたが、その中で言うと、東銀座にある『やまちゃん』のスープをもっとオイリーにし、麻布にある『赤のれん』の麺を組み合わせ、見た目もそれに似せたって感じがします。別に『東京』って必要?と思ってしまうほど、ほぼ博多・長浜系のラーメン。ただ個人的に結構好きかも(笑)。渋谷駅(ハチ公口)からも徒歩数分なので行きやすい。きっとまた行くと思います。ごちそうさまでした。
麺硬めのこってりに、少し擦りおろしたニンニクを入れて食べるのが最高です!☆サービス券が使えるので、ネギをトッピングするのがおすすめです!感染症対策もされてるので、安心して食べられます☆おすすめのお店のひとつですね♪☆
美味いけど、一度もちゃんとした接客されたことないです。今は何とトイレ貸してないみたい。尿意と共に食事。
経堂の「ラーメン英」が渋谷三丁目に派生し、その後このお店が渋谷中心部に誕生しました。“東京とんこつ”を謳っていますが、「屯ちん」や「ばんから」と違い、純粋豚骨ラーメンで博多の臭みをとった感じ。でもこの豚骨、充分美味しいです。焼豚ラーメンをいただきました。チャーシュー、脂身・固さも少なく食べやすい。熊本ラーメンの要素が入っているのか、キャベツ黒マー油がさっぱり良いですね。スープは程よい濃厚さ。麺は細麺平打ち気味。味と麺は西麻布や博多の「赤のれん」に似てます。私は博多で出しても売れると思いますね。ただこちらとは対極のクサウマ「御天」のほうが好みではありますが。CPまずまず。接客は普通。ごちそうさまでした。
名前 |
らあめん 渋英 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3770-7671 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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渋谷の道玄坂下あたりにはラーメン屋さんがたくさんあるが、「元祖東京とんこつ」というキーワードで売り出しているのが「らあめん渋英」。らあめん英の渋谷店ということで店名も「渋英」。店の外側の大きな「英」という文字が目立つ。入ってすぐの券売機で食券を購入する仕組みだが、メニューがなかなか複雑だ。お店が推しているのは「東京とんこつ油そば」。麺が並盛でもW盛りでも同じ価格という謎設定。しかし、油そばには全く興味がない。食べたいのはとんこつラーメンなのだが、、と思ってたら目に入ったのが「渋英らあめん:1,000円」だったので、そちらを。あとからよく見たら「元祖東京とんこつ らあめん」というのがあって、多分自分が食べたかったのはそれだったのかも知れない。1階はL字型のカウンター、2階はテーブル席があるようだ。1階のカウンターに腰掛けてしばらくすると、渋英らあめん登場。ちょっと濃い目のクリーミーなスープ。具材はチャーシューが3枚、かた茹でのタマゴ、ネギ、メンマ、そして海苔が3枚、かな。麺は安心の細麺。スープは豚骨だが、ベースと言うだけであって、色に反してあっさりだ。麺にはしっかりスープが絡みついており、細麺の良いところが出ている。ざざっと食べ終わって、替え玉を。替え玉も食券を購入する必要があるのはちょっと面倒なオペレーションだが仕方ない。150円で購入して、「業界一極細麺」を選択。業界一かどうかはわからないが、やっぱり細麺は良いよね。悪くないバランスだったけど、次からは「元祖東京とんこつ らあめん」にすることにしよう。