恵比寿の老舗フレンチ、感動の料理。
モナリザ 恵比寿店の特徴
フレンチレストランならではの美味しいアミューズに感動しました。
季節ごとの演出が素敵な料理は女性好みで心を掴みます。
細やかな工夫が施された器が印象的で、満足度が高いです。
昔から大好きなフレンチレストラン。お花を使った華やかなお花もいつも素敵です。お祝いにもぴったり。
久しぶりに、姪の誕生日で。敷居の高くない、ちょうど良い感じのフレンチだと思います。その日だけの花びらを挟んだ皿や男女の使い分けなど、ちょっとしたこだわりがところどころにみられます。肉も柔らかく、ワインも良心的な値段だと思います。
周辺での仕事が終わり、師匠達とクリスマスディナーに繰り出しました。12月20日~25日は昼夜共に強制的にクリスマス仕様のコースになる様です。店内は以前来た時と変わらず、テーブル席です。スタッフの動きは高いメニューしかない記念となるクリスマス期間という事もあり、粗相の無い様にか非常に動きが良い。店内は殆どカップルですね。・アミューズ・ブーシューズワイガニとカリフラワーのムース ホワイトクリスマスツリー2023金箔でギラリと光るムースのタワー。何も付いていない方が舌触りは良かったと思われますが、女性陣の受けは良くまずは見た目重視。パンにはモナリザの焼き印が押してありました。・前菜1丸ごと帆立貝とサーモンのムースのキャベツ包み蒸し イクラ添え ノイリーソース淡雪仕立てノイリーソースはヴェルモットと白ワインを使用した白ソースで魚介によく合わせますが、確かに相性は抜群。ホタテがプリッとしていました。・前菜2オマールブルーのビスク ほのかなバニラの香りブロッコリーのロワイヤルと共にロワイヤルは洋風茶碗蒸しですね。オマール海老のビスクことクリームスープが万能過ぎてブロッコリーとも合う。・魚料理天然寒ヒラメ 熟成ミモレットのクルート焼きブールブランソース 柚子と金桃風味 オレンジ白菜のプレゼパリッとしたミモレットチーズを使用したクルートが乗っており、結構しっかりとお腹に溜まる。淡白なヒラメと濃厚なミモレット。蜜柑のスープ ほうじ茶のジュレここで箸休め。・肉料理国産牛フィレ肉と筑波原木椎茸のパイ包み焼き ソースペリグー 能登赤土彩り大根を添えて2,750円課金した料理に更に3,300円課金してフォアグラボワレ追加。パイ包みや樹は赤ワインと非常に相性が良い。一緒に来たお姉様は非課金の鴨のローストをオーダーしていましたが、それも食べ応えがあるとの事。クリスマス特製デザート盛り合わせこの季節っぽい可愛い感じのデザート群。最後にコーヒーでフィニッシュ。泡白赤とワインも飲んで25,000円/人くらいでしょうか。
記念日に夫婦で訪れました。高級感があり過ぎると緊張してしまう私ですが、高級感を保ちつつカジュアル感もあり居心地のいい雰囲気のお店でした。お皿にも工夫があり、お食事はどれも美味しかったです。何より支配人を筆頭にスタッフの皆さんが気持ちの良い接客でまた必ず伺いたいなと思うレストランでした。
一粒万倍日で、なんでもない記念日に絶対間違えたくないお店選びで参りました。味は、もう、やはり間違いなかった。見て食べて美味しい。素晴らしい。お皿可愛い。また来ようっと。
レストラン モナリザでは3つの微笑みを大切にしております。 「お客様の微笑み」「生産者様の微笑み」「モナリザの微笑み」厳選した旬の素材、 ゆかりの地より新しい素材を取り寄せ、伝統的な技法を守りつつ、 当店ならではの新しさを織り込みひとつひとつの食材の味を引き出したモナリザオリジナルメニューで 食べていただけるお客様の微笑みを生産者様への還元とさせていただいております。 生産者の方と食べていただけるお客様をつなぐ大切な役割と皆様に 微笑みあふれる幸せなひとときをお過ごししていただけますよう、 モナリザスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。 OWNER CHEF レストランモナリザ オーナーシェフ 総料理長 河野 透 Chef de cuisine Toru Kawano 1957年宮崎県生まれ。82年、25歳で渡仏し、 パリ「ギー・サボワ」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス「ジラルデ」など、 屈指の有名店でキャリアを積み 、 特にフランス料理界のカリスマ的存在、 ジョエル・ロブションのまな弟子として従事 、薫陶を受ける。 90年に帰国後、広尾「レストランひらまつ」のシェフを経て、 93年にオープンした恵比寿「タイユバン・ロブション」初代日本人シェフを務め、97年に独立。 現在は「レストランモナリザ」恵比寿本店、丸の内店の両店を行き来し、厨房で指揮を執る。 MESSAGE 河野シェフからのメッセージ 朝夕はひときわ冷え込むようになり、 日増しに寒さが加わってまいりましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか? 11月5日(土)と6日(日)に 代官山ヒルサイドテラス界隈にて猿楽祭が開催されます。 このイベントの中のキッチンカーのエリアでモナリザが 11月6日限定で出店いたします。 ここでしか食べられない河野シェフの珠玉のメニューがお手頃な価格で提供しております。10時から17時まで開催されておりますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。 ここで秋メニューのおすすめを紹介をします。 恵比寿本店では「香り高いフランス産セップ茸のスープと和栗のフラン クルミと栗チップスのアクセント」がおすすめです。 フランス産のセップ茸を濃厚なスープに仕上げ、和栗を使ったなめらかなフランや、フレッシュなセップ茸のソテーを添えて。 味も香りも楽しめる贅沢な一品となっております。 丸の内店では「やひろ丸直送 大ニベのカダイフ包み焼き」が好評です。 モナリザでは定番の宮崎県の県魚、大ニベ。 大葉とカダイフを巻き付けて、まわりはカリッと中はしっとり焼きあげました。付け合わせにマッシュルームと玉ねぎをアップルビネガーでマリネしたエスカベッシュや、千葉県八街産の生の落花生のベニエを添えて、紅玉リンゴの甘酸っぱいソースと共に。 11月中旬には丸ビルから皇居の紅葉が見頃を迎えます。 是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか? ANNIVERSARIES 記念日のご利用について 大切な記念日に モナリザ特製デザートをご用意いたします お誕生日、ご結婚記念、母の日、父の日など、 とっておきの記念日をモナリザでお祝いしませんか? 食後のデザートに、お菓子のプレートを添えたスペシャルバージョンをご用意させていただきます。 ご予約のさいにお申しつけください。
結婚記念日のお祝いで伺いました。夜景の綺麗な都会的な丸ビル店とは、別のクラシックさがありますが、カジュアルな雰囲気も有り、二人して最後までリラックスして食事を楽しめました。フレンチ料理は美味しいのは勿論のこと、オリジナルのお皿とお花を上手くアレンジして見た目も楽しめました。ソムリエはワインの予算を伝えると上目線なく、美味しいピノノアールをすすめてくれて、家内も大満足でした。お店の入り口にある薔薇が咲いた頃、また伺います。
友人と普段使いでの利用には良いです。気取らなく、堅苦しくなく、肩肘張らない雰囲気で気軽にリーズナブルで美味しい食事ができました。見た目もかわいらしく、本物の花びらを使ったお皿などを使っていたり、2人で頼んで同じメニューでもお皿が違ったりと面白いです。ディナーでしか利用していませんが、ランチでも利用したいです。
友人と伺いました。友人の誕生日月と言うのを予約の際に伝えた所、ケーキと写真撮影のサービスをしてくれました。前菜からデザートまで7品。全てがとても美味しかった。お皿に生花をあしらってあり、盛り付けも全て美しい。お互いのお皿を見ながら違いを楽しむ。肉類より魚介類のお料理が多め。チーズの盛り合わせはチーズ好きにはたまらない。全体的にさっぱりしたメニューです。サービスも良くお料理の量も多く満足いたしました。子供連れは難しいと思うので、大人だけで伺える時にまた利用したいと思います。
名前 |
モナリザ 恵比寿店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5458-1887 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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ランチで利用しました。料理は素晴らしく美味しい。特に肉料理の火入れが素晴らしく、良い肉を良い状態で出されていました。サービスもそつ無く目が届いており、全くストレスがありません。パンも普通では無く、各々特徴があり良かったです。この価格でこの内容は素敵です。おおきに。また必ず行きます。