妊婦でも通いたい、真摯な医療。
ながはらクリニックの特徴
患者の声に真摯に耳を傾ける医師です。
妊娠中でも通いたいと感じる安心感があります。
長年通うことができる信頼感が魅力です。
真摯に患者さんのお話しを聞いて一緒に治療法や改善法を考えて下さる先生です。
高校生の頃から通わせて頂いてますが、妊婦になったらここに通おうって思っているくらいみなさん親切です。先生はほんとにアットホームでついタメ口で話してしまうくらいです。笑。
名前 |
ながはらクリニック |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3727-1516 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
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長原に住み始めて、10年近く子宮がん検診で通っていました。初診の際から子宮の持病があり、もちろん問診票や毎年の検査の申込書に書いていましたし伝えていました。毎年通う中で出産もし、もちろんその年にはいつ生まれたか、体重や性別、分娩時間も伝えていました。2024年の検査では、先生と私の間に看護師が通訳で入らないと問診がままならず、今まで散々伝えていた持病も今年初めて聞きましたのようになり、しまいには「持病の件でエコーを撮るから、次予約していけ」と言われました。持病は別の病院で定期的に診てもらっており、この病院にかかった翌週も定期検診の予定でしたので、「何年も別の病院に診てもらっていて、なぜここでまたエコーを撮るのか?セカンドオピニオンも求めていない、なぜ?」と聞いたところ、エコーはなくなりましたが、定期検査を受けている病院に卵巣の大きさを聞いてこい。と言われました。また、出産も今年初めて聞きましたのように扱われ、看護師を含め「おめでとうございます、体重は?身長は?」と出産した年と同じことを聞かれました。もう子供が産まれてから3回目の検査なんですが。一生懸命書いているカルテは何なのでしょうか。コロナ禍以前は予約なしでふらっと行けばそのまま検査ができ、近いし手軽なので通っていました。が、話も通じず、過去の問診はなかったかのような会話で限界を感じ転院することとしました。検査結果報告の際、言われた卵巣の大きさを伝えたら「え?ふーん」で終わりました。その際には仲介役の看護師はおらず、医師と私での直の会話でしたが、仲介役がいないと何の件かもわからない状態でした。ご年配の医師だからこその診察の方法があり、今の中年の医師にはない良さがあると思うので通っていましたが、意思疎通が怪しい、過去のカルテの見直しが怪しいとなると、区の健診のためだけに行くとしても別の病院にするかなという感想です。