鎌倉駅近く おんめ様で安産祈願。
おんめさま 大巧寺の特徴
鎌倉駅から徒歩3分、アクセス抜群の安産祈願スポットです。
おんめ様を祀るお寺で、安産御守りが人気で霊験新たかです。
四季折々の花が楽しめ、ひっそりした雰囲気に癒される境内です。
安産祈願で訪れました。鎌倉駅からすぐ!ほんとにすぐです~!!サクッとお参りして、名前・住所・予定日を書き留めてもらい、ほしいもの(腹帯やお守り)を頂いて帰りました。腹帯は巻かないけど、記念とお守り代わりに♡長いお経を聞いたりせず、毎朝のお祈りで予定日まで読み上げてくださるそうです。一人目ですが、良い意味で時短にもなったし、鎌倉散策も出来たのでよかったです!
若宮大路と小町大路のどちらからも入れます。参道が長く本堂が向いている小町大路側が正面?山門があり華やかなのは若宮大路側です。山門から本堂に抜ける小道はナチュラルガーデン風で緑り豊かでした。
2022年6月平日昼過ぎに行きました。近隣に有料駐車場あります。少し奥まで行けば空きあります。大通りではなく裏からも行けますので道は狭いですがそちらの方が人は少ないです。鎌倉を観光。ではなく、安産祈願のみで行くのであれば裏側からの方が行きやすいです。安産祈願のみでもせっかく来たのであれば大通りとは逆の道を歩いて行くと自然も堪能出来るのでお勧めです。滞在時間は約10分ほどでした。何かを願うのであれば素晴らしい場所に感じます。
鎌倉駅から徒歩数分で、直ぐにわかります。場所がらご夫婦・家族連れの妊婦さんが多い一方、花・草木など写真撮影する方々も散見されました。駅前の混雑とは別世界でのんびりできました。
鎌倉駅からすぐ近くにある日蓮宗系の単立寺院で、こじんまりとした雰囲気のお寺さんでした。境内には色々な花が咲いていて癒されました♪こちらのお寺は安産にご利益があるみたいで安産祈願に訪れる方が多いみたいです。
鎌倉駅から段葛のある若宮大路を渡れば目の前に有ります。この日は娘の安産祈願で訪問。お産んで苦しむ女性を守護するために産女霊神(うぶめれいしん)を祀ったことから「おんめさま」と呼ばれ、安産祈願の信仰を集めたお寺です。大巧寺で安産祈願をお願いすると住職さんが出産予定月末日まで毎朝御祈祷してくださるそうです。また頂いた安産御守の中にあるもので、性別占いができます。結構当たるとのうわさが・・・庭先には四季折々の花々が目を楽しませてくれますが、この日は本堂前の利休梅が満開! とても綺麗でした。鎌倉駅側からも入れますが、小町大路から入るのが本来の参拝だったのでしょう。
まさかここに安産・子育祈願のお寺があるとは…住宅街の中のひっそりとしたお寺でした👶
JR横須賀線・鎌倉駅東口より徒歩3分。若宮大路を横切った先にあります。実はこちらは裏門なんです。正門はメイン通りより1本中に入った小町大路側になります。こちらからは参拝者用に12台分の駐車場もありますよ。こぢんまりとした空間ですが安産を願う人びとが日本全国はもとより海外からもお札を受けにくる安産祈願のお寺として有名です。大巧寺はもともと❬大行寺❭と称する真言宗の寺院で、創建年や開山は不明。源頼朝の祈願所とされた事から、鎌倉時代初期頃までには創建されていたと推測されています。後に頼朝の命により「大巧寺」に改名されました。さらにその後に日澄によって日蓮宗に改宗され今日に至る歴史があります。昔ながらの懐かしい空気の漂う境内は四季折々の美しい花が咲きアットホームな空間です。❬おんめさま❭と親しまれ出産予定日の月末まで住職さんが毎朝安産を祈祷してくださるそうです。とてもありがたいですね。おかげさまで私も安産でした。境内に足を踏み入れるとその当時のことが甦ってきます。2021年5月の戌の日に参拝。子供の代でも伺えることに心からの感謝です。本堂に向かい右手にある「安産腹帯守授与所」にて・安産御守・安産腹帯(晒)を授与していただき、本堂に入らせていただいてご本尊さまにも参拝することができました。戌の日以外であれば御朱印もいただけます。折り紙は白。無事に孫が生まれますように。ありがとうございました。
おんめ様の愛称で親しまれる安産祈願のお寺です。鎌倉メトロポリタンホテルの隣にある、小さなお寺ですが、様々な種類の紫陽花や八重咲きのドクダミなど、お花を楽しむことが出来ます。街中のほっとできるオアシスみたいな感じです。
名前 |
おんめさま 大巧寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-0639 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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お参り、御朱印。駐車場あり。大町通りに面した寺院ですが、裏の通り側に駐車場があり車でのお参りも可能です。(お堂の向きを考えると元はこちらが正面?)平日の朝早くに伺いましたが、サラリーマン風の方が裏の通りからやって来てお堂で合掌。一礼し駅の方へ抜けていく姿を数回見かけました。他にもおば様方など、やって来てはお堂に一礼しては反対方向に去って行く方ほとんど。地元の方々の抜け道ルートにもなっているのかな?