前川國男設計の魅力。
せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館)の特徴
前川國男が設計した、風格ある歴史を感じるホールです。
昭和の雰囲気が漂い、各種イベントに親しまれています。
古い建物ながらも、サイズが適切で快適な足の便が魅力です。
前川國男の設計。ピロティと広場は、国内の建造物のなかでも、かなり貴重らしい。広場を、安易に、駐車場にしてしまうケースが多いのだとか。...ということで、この建造物だけでなく、広場も貴重です。都庁のビルの設計者、丹下健三の弟子が、前川國男。
歴史‥昭和を感じるホールですね!古い建築物なので人によっては建て替えを希望する人もいるのかもしれませんね。個人的には昭和の雰囲気を醸す今のままで在って欲しいと願います…。可能ならば‥駐車場🅿️の台数が増えると嬉しいですね✨立体駐車場にならないかな~(笑)
マイナンバーカードの受け取りに行っただけ。何回も住所と名前書いた、もっとどうにかならんのか。超アナログ世界。
建物として時代を経ているので階段が多く高齢者には便利でないが綺麗に使用されている。
ここで前に好きなバンドの解散コンサートがあり、京都からいきました(^_-)とても良かった(≧▽≦)沢山の人が解散を惜しんだコンサートでした(^_^)vでもこのバンドと同じような髪型や服装 メークして行ったんだけど(*_*;近くのコンビニのレジの人や他のお客さんから少し遠巻きにされた(¯―¯٥)娘も同じような感じにしてたので まあ仕方ないけど(^o^;)
世田谷区在住なので、この会館には各種イベントでよく出掛ける。区立ホールとしては、二階席も含め、座席数も相当ある立派な箱。ただし、誰の設計か分からないが、不思議なことに舞台前面に両脇から壁がせり出しており、音楽イベント(器楽コンサート、合唱祭等)の音響がその壁で遮られるように思われる。また、今どき珍しく座席前後の段差がそれ程ないので、前列客の頭で視野を遮られることもある。近々、箱全体はそのまま残し、内部を改修するとのことで、こうした点が改善されるよう期待している。
せたがやバンドバトルというイベントで行ってきました。よくある公民館だと思いますが、ホール内装を改装するのかな?そのためここでやるバンドバトルは今年までと言ってたような。
この日(1 2日)は「世田谷区の新年のつどい」が開催されているためですが、最初は新年らしく木遣り式があり、にぎやかでした。
少し古い建物でしたが、参加したボランティアキックオフの会場として適切なサイズと足の便でした🤗
| 名前 |
せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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世田谷線の世田谷駅から徒歩5~6分。電車で行く場合は世田谷線という東急の支線ような2両編成の電車に乗り換えなければならず、必ずしもアクセスが良いとは言えません。昨年、世田谷区民会館は改装されてとても綺麗なホールです。定員933席と小さめです。1Fは段差があり、後方の席でも観やすくなってます。