大谿山豪徳寺の香炉で癒しのひととき。
香炉の特徴
唐獅子の像が乗った黒くて大きな香炉が特徴的です。
裏に漢文が書かれており、歴史を感じる場所です。
仏殿へ向かう通路の真ん中に位置し、参拝の目印になっています。
唐獅子の像が乗った大きく豪華な香炉です。お線香は束ではなく一本づつ供える形式になっています(そのため線香代は志納)。
香を焚いて参拝しました。
裏に何やら漢文が書かれています。
大谿山豪徳寺香炉。
早朝訪問、とてもキレイに手入れされていて清々しい場所。
黒くて大きな香炉で香炉上の獅子の金の鞠と下方の金の寺紋の色彩が目立ちます。鞠に触る人が多いのか、ちょっと黒ずんでいる部分がありました。
仏殿へ向かう通路の真ん中にあります。何人も、お香を浴びてからお参りするように、と言われているような気がします。香炉上の獅子は、その見張り役だったりして。
仏殿手前にあります。お線香の煙が絶えることなくでており、上には獅子?がある立派な香炉です。
この香炉の中から紅葉を撮影すると、黒い変形の枠があるようになって面白い写真が撮れました。
| 名前 |
香炉 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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