川越公園で楽しむ太麺焼きそば。
小峰商店の特徴
川越太麺焼きそばを駄菓子屋で格安に味わえる店内飲食可能なお店、
三芳野神社近くの昭和テイスト溢れる駄菓子屋兼焼きそばの名店、
並250円から選べる特盛600円のボリューム豊富な川越太麺焼きそば提供、
定休日の筈の月曜にブランチ。どうも予約注文が入って開店していた様だ。店内は駄菓子も置いてある。焼きそばは刻んだキャベツのみのシンプルで、ソースは子供も食べられる様にかスパイシーさは無い。卓上に胡椒と七味が置いてあるのは、お好みでと言う事だろう。青のりと紅生姜は欲しかったが、ここの主客らは欲しがらんだろう。軽食が戴ける駄菓子屋も少なくなったが、いつまでも続いてくれると嬉しいです。
神社の境内にある駄菓子屋さん。駄菓子はもちろんですがここの売りはやきそば!!注文してから作ってくれる太麺のやきそばは並だと300円店内でも食べられるし、持ち帰りも出来ます。味は独特で酸っぱいさっぱり系。正直、安過ぎだと思います。ただただ店主のお気持ちに感謝なので多少時間がかかろうが、暖かい気持ちで待ってあげてください。このお店が無くならないで欲しいです。
昔懐かしい駄菓子と川越焼きそばの商店です。焼きそばは、シンプルです。普通300円、大盛450円、特盛600円です。テイクアウトも出来ます。
太麺は旨い。焼きそばを食べるだけではなく、駄菓子屋さんの雰囲気を味わうなら、最高。組立のライトプレーンが売っていて、小さな頃を思い出した、ノスタルジックなお店。う~ん。面子、ベーゴマあったら泣いちゃうな。武道館、ここではじめて黒帯の審査受けたのが、41年前。古い街並みもどこか、観光向けに改修されているけど、致し方なし。古地図とあわせながら、散策してみるのもよいかな。
シンプルな焼きそばとビールが楽しめます。駄菓子でちょっと1杯も出来る素敵な空間。
川越に来たらまず間違いなく立ち寄る。「とうりゃんせ」の曲が頭をよぎる中,太麺をすする。ラーメン一杯1000円が珍しくない時代,こういう店のありがたさがわかる人は少なくなったかもしれない。こちらの焼きそばは「太く」「もちもちしていて」「短くちぎれて」いるのが特徴。具は「キャベツ」一本に絞られている。「ザ 焼きそば」といった感がある。ソースと一味とんがらしを掛けていただくのが自分の定番。町の焼きそばに何を期待しようとそれはそれぞれの自由。文句があるなら召し上がらなければよいだけのこと。数か月で店をたたむ高級食パン屋がある中,こうした店が長続きできているところが日本の良さともいえる。
小峰さんちの焼きそば。「みどりや」が閉店してしまったので、川越城付近に残る最後の焼きそば屋さん。素朴で懐かしく、進化も退化も無い、時間が止まった麺料理。値段も時間が停まった250円。
川越初雁公園の中にある、駄菓子屋さんで頂ける格安のやきそば。店主自らが焼き上げ、お姉さんが自分の座ってる所まで持ってきて下さいます。メニューは並盛り250円、大盛り380円、特盛り500円。自分は並盛りを頂きましたが、モチモチの太麺が特徴的でとても美味しかったです。
川越城本丸御殿と三芳野神社にほど近い、昭和テイスト駄菓子屋。フードメニューは焼きそば専門。具はキャベツのみという駄菓子屋らしいシンプルメニュー。太麺でモチモチしてて旨いです。もんじゃ焼きとか、インスタントラーメンとか。昔の駄菓子屋さんでワイワイ食べてた感を思い出しました。焼きそばサイズは特大は並の2倍、結構食べごたえあります。おいしかった。
名前 |
小峰商店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
049-222-4410 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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川越太麺焼きそば、間違い無く最安値の、普通盛り300円、写真は特盛600円。どシンプルなキャベツ少しに薄めのソース味、普通に旨い😋。結構なボリュームです。駄菓子屋併設なので子供も大人も楽しめる。味変の一味唐辛子がいいアクセント。ソースと胡椒は自分は好みではなかったかな。紅生姜や青のりあると最高ですが最安値なので贅沢言っては駄目ですな。