蓮馨寺前の昭和レトロ空間。
レレレノレコードの特徴
蓮馨寺の目の前で、レトロな雰囲気が漂う名店です。
廃盤レコードを扱い、スパイスを使った料理が自慢です。
お昼のカフェタイムには心地良い音楽が流れ楽しめます。
レトロな雰囲気漂うお店料理の種類も豊富でスパイスを使った料理も美味しい。お酒の種類もたくさんありラムチャイがとてもおいしかった。
お昼のcafeタイムに行きましたが、マスターが良いタイミングで話しかけてくれるので退屈せず、かつ気まずくなく過ごせました。落語イベントも面白かったです!通います。
食後に来たので何も食べず川越紅茶のアイスを頂きました。雰囲気最高で店員さんも若いのに明るく良い青年でした。リピートしたくなる喫茶店です。
蓮馨寺の門の真向かいに、まさに「昭和の街」商店街の名の通りのレトロ空間。昔懐かしいアナログレコードのミニチュアのようなコースター。ビールは瓶タイプのみなのでギネスで、フードは和牛カレーをチョイス。わりと辛めとの事だったので尚よしと注文、期待通りに美味しかった。フードがどれも良さげで今度きた時はキーマにしてみよう。こじゃれたお酒を飲むバーではなく、気軽に飲んで軽食とって安らぐ場所、みたいな感じです。壁や床の盤を見ていたら、レコードをジャケットから取り出すときのワクワク、音楽をかけることを「針を落とす」と言ったこと、など思い出しました。古い音楽雑誌も置いてあり雑然としていた昭和のフレーバーが感じられて不思議です。
自転車でポタリングしてたら、FB仲間おの教授からお誘いのメッセージ。これは行かねば失礼にあたる。ということで、お呼ばれしました。つまみは教授に一任。先ず最初に出てきたのは大根と鶏の煮物。これが絶品!例えるなら博多の水炊きをあっさりとさせた感じ。いやー、これは旨い!しっかりと出汁を吸い込んだ大根の炊き具合鶏肉の旨味、柚子の爽やかさ。これはGood!次に登場したのは牛すね肉のカレー。玉ねぎ、パプリカ、レタスの彩りも鮮やか。流石、彩の国埼玉!(ん?)牛すね肉は柔らかくジューシー、♬君といちゃちゃしてる所を見られちゃったーわ♬(ジューシーフルーツかい!)カレーの本格的スパイシーさと相まって、ちょっと待って。(なんの語呂合わせやねん!)最後はジャンバラヤ!♬Goodbye, Joe, me gotta go, me oh my oh♬(あのねー)これまたスパイシーで、ここにも玉ねぎとパプリカ。卵がまろやかさを醸し出す。鴨は出ないけど醸し出す。(帰ればかやろー!)いやー、本日も満足♬川越の一等地で頑張る若い店主。応援したいねー。-----------------------------二回目の訪問。ここを溺愛する友人に呼び出されて。喉が渇いていたのでホッピーからスタート♬今日のつまみはセロリとイカのマリネ。これが結構旨いのよねー。冷奴。向かいの轟屋さんの鶏節が掛かってる♬旨し!ピクルス。ほどよい漬け加減でGood!カシューナッツ。甘味が有って、これ好き!アーモンド。店主のサービス♬アーモンドは好物。うーん、今日も満足♬----------------------------連馨寺の目の前。レレレノレコード?レコード屋さんなの?にしても変な名前だなー。って思ってたら、友達がこちらの常連だって。だから、友達4人と一緒に行ってみまちた。入って右手がカウンター、左手にテーブル。ここの店長、20代なのに一生懸命頑張ってるから応援してるって、友達が言ってた。なんか、ボウルに出てきた。イカの燻製とセロリのマリネ。ナッツ。ここはカレーが旨いとか言って、頼んでみたの。辛い!けど旨い!ライスが二種類出てきた。あと、豆の煮込んだやつ?名前わかんにゃい・・・。でも、とにかく旨い!奥から年配の女性が出てきて「いつもありがとうございます、母です。」お母さんまで逢えちゃった!ここは、斬新なお店だねー。気に入ったかも。
遠方からくる方も地元の方も必ず目につく店名レレレ店舗前には提灯。超デカいテープのモニュメント、夜の照明はミラーボールに間接照明、店舗内も独特の世界観。そして、音楽へのこだわり。定期的なLIVEや演奏会などのイベントも開催しているとのことメニューも豊富でこの店内でこの値段で異世界を体験できる嬉しさ。目の前にある蓮馨寺というお寺が目印。
面白い店名で、いつかは入ろうと思っている。店主、コロナに倒れる。無事を祈る!
いつも心地良い音楽が流れててカレーも美味しいしお酒も飲めるし、ふらっと立ち寄りやすい素敵なお店です。
「お出かけですか?レレレのレ~」開店していませんでした。
名前 |
レレレノレコード |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-222-0023 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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唯一無二の名店。カレーは香りも味も良く、専門店にも引けをとらない。基本的にチャージがかからないので、ふらっと一杯という利用がしやすいのも嬉しいところ。住民と旅行者の良き交差点となっています。