小町の館で味わう、秋の天ざる蕎麦。
市立小町の館 本館の特徴
小野小町ゆかりの史跡や展示が楽しめる無料入場の記念館です。
常陸秋蕎麦の手打ち体験や限定キノコそばが味わえます。
宝篋山や小町山の登山口に近く駐車場完備でハイキングに便利です。
小野小町の展示がみられます。お蕎麦屋さん・土浦の選ばれしお土産物・無料駐車場あり。
天の川沢コースで、登って、尾根コースでおりてきました。ちょうどいい、そして色々楽しめるハイキングです。登り口に、杖がおいてあったり、道も整備されていて、とても親切。
小野小町ゆかりの館、入場無料です。お土産コーナー、昼限定営業の常陸秋蕎麦店があります。駐車場も無料で広々、万が一満車時は少し歩いた神社にもとめられます。小町山登山の起点でもあるので車は多くとまっています。トイレは洗い場が豊富でキレイ。パラグライダーが飛び立つ山でもあり体験場が近くにあります。
お手頃のハイキングコースが数コース整備されており半日遊ぶにはちょうど良い。地元の果物や野菜を帰りにお土産に買うのも楽しみ。
手打ちのそばは限定数量あり。コシがあり、蕎麦つゆも甘過ぎず、漬け物と葛風寒天が付いて、もりで750円なり。とても人気だ。この館には、小町の館だけあって、小野小町の博物館コーナーも併設。もう一軒、やはり、手打ちそばやカレーライスなどの食堂型の古い店が左奥に。蕎麦屋のおくには、体験型の家屋があり、蕎麦打ちや他な体験を楽しめる陽だ。指すが、土浦市の観光部署が経営しているとか。駐車場の前に広がる廣場は、パラグライダーの練習場らしく、木曜日とか日曜日‥限定的な運営をしているようだが、運営団体はわからない。施設西側にそびえる朝日岳から離陸して、向かいの広場に着陸するようだ。お墓の写真は、秋田県から移住した、平安時代の美女で文化人、小野小町や子孫が祀られる墓が、敷設から20メートルの場所、広場に面してある。小野小町由来解説説は、真実味あり。
週末は県内外のハイキング客で賑わっています。蕎麦も香り良くとても美味しくおすすめです。お土産に地元産の飯村牛のレトルトカレーとハイキングコースの峰々を描いたオリジナル手ぬぐいを購入しましたが、家族にも大変喜ばれました。秋田県の小野小町の生誕地も訪れましたが、後世を過ごし、周辺にはお墓もあるゆかりの土地としても豊かな自然に囲まれて秋の紅葉、冬の澄んだ空と眺望、春先の若葉、夏の深い緑と四季を通してトレッキングコースも楽しめます。
小野小町のゆかりの土地らしく、その記念館のようです。ここから登山する方や、ハイキングする方がいるみたいです。良い休憩スポットのようです。駐車場もそれなりに広く使いやすいです。大きな水車がありなかなかの迫力です。
サイクリングの途中で立ち寄りました。その昔、小野小町がこれよりさらに北にある北向観音を詣でたのち病に臥せり、この地で果てたという伝承がある場所。ここからほど近くに小町のお墓もある。小町のお墓は日本中色んな所にあるので真偽のほどはわからない。ちなみにここでは地元のそば粉を使ったそばも楽しめるが、今回は時間が早すぎて味わえず。また来たいと思う。
1回/3~4カ月の割合で、体力作りのつもりで、いつも朝日岳に登りますが、今回は小町岳経由で朝日岳に、休憩も入れ二時間半位かかり一周しました。眺めは、どっちも最高です。
名前 |
市立小町の館 本館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-862-1002 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

筑波山に連なるハイキングが大人気の宝篋山。その出発点に位置する小町の館。手打ちそばや、採れたて野菜がとてもお安く手に入ります。館の裏手に庭池がありそこの🌸が綺麗でした。氷室神社の流鏑馬に活躍する白馬がおいしそうに草を食んでいました。