良辨滝の脇の歴史的お堂。
開山堂(良辯堂)の特徴
良辨滝の脇に位置する歴史的なお堂です。
無料駐車場はなく、近くのコインパーキング利用が必要です。
滝の流れを感じながら訪れることができるスポットです。
無料駐車場無し向かいのコインパーキング60分500円へ歴史を感じる建物でした。隣に浮世絵にも出てくる滝がありました。
良辨滝の脇に立つお堂。「開山堂(良辯堂)良辨僧正は東大寺の初代別当で相模の国の人。 持統天皇三年(六八九年)に誕生し、宝亀四年(七七三年)に入滅と東大寺要録に書かれている。大山では、東大寺二月堂の大杉にげ懸けられた良辨僧正が、山王の使いである猿に助け降ろされたという伝説がある。このお堂には僧正四十三歳の像と猿が金鷲童子(こんじゅどうじ)を抱いた像が安置されている。大山観光青年業者研究会」
滝の横にあるお堂です。
名前 |
開山堂(良辯堂) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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木像は無くなったのでしょうか?中を覗きましたが、何もありませんでした。