近江牛の旨み極まる、肉のレジェンド。
くいしんぼー 山中の特徴
マスターこだわりの本気の近江牛ステーキが楽しめます。
ステーキ以外にもハンバーグやカレーが絶品です。
地元の方に愛される、肉のレジェンドがいる名店です。
ビタミンコントロールしてないマスターこだわりの本気の近江牛ステーキはもちろん前菜、スープと素晴らしい技術で洗練された料理たちですステーキてこんなにすっきりしてるのかと思う本物の肉の旨みを感じましたマスターオススメの牛カツ、ハンバーグ、カレーも是非食べてみたいです手作り、技術、素材にここまでこだわったお店は日本中でもなかなかないと思います山中さん目指して京都に来るのもアリだと思います#ステーキ#ヒレステーキ#サーロインステーキ#カボチャの冷製スープ#京都ランチ#京都ステーキ#近江牛#近江牛ランチ。
母の誕生日記念に、和風ステーキとハンバーグのランチをいただきました。子供の頃、父運転の車の車窓から見える独特の看板がいつも気になってましたが、齢50にして初めての訪問になります。ステーキとハンバーグの味や食感は噂に違わぬもので非常に満足しました。それ以上に良かったのが、シェフ(かなりのご高齢)やママ(奥様?)のアットホームかつ親切・丁寧な接客です。今は東京に住んでいるので気軽に利用できませんが、また、必ず訪問したいお店です。ちなみに印象的なお店の看板について伺ったところ、任天堂にお勤めだった方にデザインしていただいたそうです。子供心に印象に残ったのも頷けるエピソードでした。
さて京都です。今回の目的は、日本一のステーキ&ハンバーグと言われて久しい、「くいしんぼー山中」です。ラッキーな事に、カウンターの真ん中に陣取りました。いただいたのは特選ステーキランチ 8000円(税別)ハーフハンバーグ 1700円(税別)生ビール 800円(税別)ハーフハンバーグは、メニューにはありませんでしたが、必ずオーダーすべき逸品です。日本一の称号は、伊達ではありませんでした。ブラボーです。しかも大好きな天辺玉子。ステーキは、店主「山中康司」氏のプライドの逸品。ビタミンコントロールしていない但馬牛。この価格では有り得ないというか日本一のステーキだと思いました。どれだけでも食べられそうです。カウンター越しに、A5の霜降り信仰や、近時の赤身ブームとは一線を画す、山中店主のこだわりや、お肉の話等うかがうことができ、貴重な体験となりました。今年一番かも。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
有名店なので期待してランチで訪問。駐車場あるのはありがたいです。ハンバーグとステーキをそれぞれ注文。どちらも美味しかったです。お肉は赤みで好みでしたが、かなりあっさりなので物足りない人もいそうです。サラダは普通です。デザートは美味しかったですが、ハンバーグランチにはつかないみたいです。隣の方もハンバーグとステーキを頼んでたので、一人はついて一人は付かないのはちょっとバランス悪く感じました。それほど高級な感じもしなかったので付けても良いのでは?と思いました。夜の価格設定はかなり高い気がするので、何が変わるのだろう?と気になりますが、個人的には再訪するならコスパの良いランチがいいかなと感じました。
食べログ1位は伊達じゃない!味、サービス、雰囲気…どれをとっても高水準です。コスパも良いです。店主の肉愛滲み出るトークで更に美味しく頂けると思います。今回は近江牛ヒレステーキをオススメのミディアムレアで頂きましたが次はロースステーキコースをと考えるだけで楽しみがつきません。あっ!ここだけの話、ハンバーグは絶品ですよ(ハーフサイズもあります)♪
結論から言うと最高すぎました。注文はヒレステーキ 120gとランチハンバーグセット特に度肝を抜かれたのがこのヒレステーキ。今まで食べてきた牛肉の美味しさを遥かに超えてきました。最早、高級店とか美味しいと言われる店で食べた牛肉は何だったのか疑問を感じました。山中さんとお食事終わりに20分ほどお話ししましたが、やはり扱ってる肉がそもそも圧倒的に違うみたいです。その秘密は「マルキ福永喜三郎商店」が直営牧場で育てる未経産の近江牛。今、日本の牛肉の流通のほとんどは、A5霜降り肉を人工的に作るために、ビタミンコントロールがされているようです。一方で、ここの特撰近江牛は自然なお肉。そうして出来上がった本物のお肉はピンク色ではなくて小豆色だそうです。確かに味も全く違うし、たくさん食べたのに胃もたれもない。拙い文章力でこの牛肉の美味しさを表現できないのが悔しい。ハンバーグも大人気メニュー。山中さんも日本一ですと自身の一皿。肉は当然、ハンバーグのために用意されたものです。少しビターなデミグラスソースとふわふわの肉の相性はたまりませんでした...今後美味しい牛肉を食べると言ったら、もうこの店以外浮かびませんね。
極上のお肉が食べられるお店ということで初めて伺いました。場所はちょっと中心部から遠いのですが、阪急桂駅から西へ歩いて15分くらいの所にありました。市バス69番に乗れば月見ヶ丘で降りてすぐです。ステーキが売りで、肉の質、状態、焼き加減、ともに素晴らしいです。ベイクドポテト、スープが出てお肉が出されます。この次はハンバーグを試してみようと思います。
ハンバーグランチを食べました!美味しいのは知ってましたが、お肉が私の知っている味と違う笑味については語彙力がなくて表現できませんが、行ったら次はステーキ食べます。ナイフ・フォークはなしで、箸とスプーンで食べるのも庶民的で好感が持てます。
車で京都にドライブしてお腹が空いたので…お肉を食べようとなりマップで検索してくいしんぼー山中さんによる事に!10時30分位に電話して予約を入れました。駐車場は店前に4台ほど停めれる駐車場です。看板に特選近江牛の店と書いてあったので期待です。店内は品の良い感じです、メニューを拝見して…僕はアラカルトでヘレ肉のステーキにしました。他にもビーフシチューとか子供用にハンバーグも有り…コースもいろいろリーズナブルな値段で有りました。注文は、ヒレ肉180gが最大なので¥21600とライス¥350を頼みました。今日のお肉は、この証明の肉になりますと証明書を見せてもらえるかと思いましたが…最後まで無かったです。注文時に焼き方も聞かれなかったので、自分からこの店はどの様に焼かれますか?と聞きどうされたいですか?と聞かれたので…(⌒-⌒; )ベリーレアーでと言い、逆に質問で肉に何か振りかけますかと聞くと胡椒と塩をかけますと言われたので…僕は肉本来の味が食べたい為、焼きだけで何も振りかけずに出して下さいと言いました。テーブルに岩塩と胡椒を出してもらいお肉が提供されて来ました。さぁ〜お味は!肉は写真で見てくださいね!肉は肉本来の旨味が有り柔らかく箸でも切れる位の柔らかさでした。焼きは、レアーでの提供でした、肉は、おそらく近江牛だろうと思います。臭みも無く良い味の肉でこれまたおそらくクリーミーさは無いので雄牛では無いかと…非常に美味しい柔らかいお肉でした。ご馳走様でした。最後に一言、クレジットか電子マネーを使えるようにした方が良いですよ!リーズナブルなんですが…今の時代…現金のみなんて…まぁ…2人で訪問しましたが、久々に現金を使いました。ははは…
名前 |
くいしんぼー 山中 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-392-3745 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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友達がテレビで見て、ここに行きたいと言われようやく実現しました!ランチメニューを8種類位ありますが、夜のコース、ロースステーキコース、ヘレステーキコースを1つずつにしました!するとシェフが半分つづにしますねと言ってくださり、嬉しかったです!まず初めに、じゃがバターが出て来ました!そして、氷が入った器の上にパンプキンスープが乗った器が!!めっちゃ冷えていて美味しかったです!そして、メインの近江牛のロース、ヘレステーキが!ミディアムレアの焼き加減で、塩コショウが掛かってるので、マスタードとニンニクチップで食べます!口の中で溶けるとはまさにこの事!!ロースは肉汁が出て甘みもありますが、くどくない、ヘレはめちゃくちゃ柔らかくて、あっという間に食べ終ってしまいました!ご飯、サラダ、香の物付きです!食後のコーヒーを頂き、シェフと少しお話して帰りの途につきました。家族経営なのかアットホーム感がありながら、しっかりと行き届いたサービスで、スムーズに食べる事が出来ました!また伺わせて頂きます!ご馳走様でしたm(_ _)m