感動の十二神将、奈良の宝。
新薬師寺の特徴
奈良時代の文化を伝える十二神将の塑像が素晴らしいです。
本堂の薬師如来と国宝の仏像が圧倒的な存在感を放っています。
静かな境内で1300年以上前から守られる歴史あるお寺です。
奈良にあるお寺。この場所も以前訪れた時にスルーした所。若気の至りと言うやつで、新しい薬師寺なんかに興味無し、って感じでスルーしたんだが、後から調べて、やっちまった〜って感じになった場所だ。薬師寺とは宗派や創建された年も違う全くの別のお寺になるようだ。このお寺の一番の見所は薬師如来像とそれを護る十二神将像だろう。直に見ると迫力が違うのがわかる素晴らしい仏像だ。春日大社を抜けると比較的に近いので訪れて見ては?。
久しぶりに新薬師寺を訪れました。「迷企羅(めいきら)大将」について「めいきら」と読むこと、この大将は武器を持っていないことなど発見がありました。境内に萩が咲いています。香薬師堂の池の縁に彼岸花も咲いていました。南門近くに古朴な表情の石仏があります。2024年10月09日★屈まりて秋艸道人手触れけん石の仏にわれも手触れつ。
観光タクシーのガイドさんが、このお寺だけは見て欲しいとおっしゃっていたので行きました。素晴らしかったです。747年(天平19)、聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后が建立したと言われています。大きなお寺でしたが、今は本堂(国宝)を残すのみとなりました。ご本尊薬師如来坐像(国宝)を守護する形で、塑造十二神将立像(国宝)が周りを囲んでいます。天平時代の作(1体だけは昭和の補作)で、憤怒の形相がすさまじく、躍動感にあふれたお姿がまるで生きているかのようで惹きつけられます。堂内撮影禁止でしたので、ビデオが流れている部分を撮りました。
初めて伺いました(2022.10.4.)十三佛のお参りで来ました😊御堂の中は沢山の象が有りました。障害者割引🈹あります入口に3台駐車場向かいに3台有りました。入口は段が有ります入口の低い門を押して入ります🈁重要(鹿が入るから閉めてください)と書いてありました✋(´ᴖωᴖ`)
堂内の13体ある仏像のうち、実に12体が国宝というすばらしいお寺です。今回初めて拝観しましたが、駐車場は無料でした。拝観料や御朱印はお堂に入ったところにある券売機でチケットを購入する方式。まるでラーメン店でチケット買うような不思議な感覚でしたね。
十二神将はあちこちの寺院で参拝できますがやはりここ新薬師寺の十二神将が私は特に好きです。初秋の青空が印象に残ります。
JR奈良駅から徒歩40分ほどの距離にある奈良市高畑町にひっそりと佇むお寺。創建は奈良時代に光明皇后、聖武天皇によってと伝えられている。なお、創建当初から唯一残存する本堂(国宝)に安置されている奈良時代に製作された薬師如来坐像(国宝)、塑像・十二神将立像(国宝)は造形が精美で素晴らしく、全ての存在が圧巻の一言に尽きます!そして、国宝仏像群と見学者を隔てる柵やガラスケースがないため、国宝と見学者との距離が非常に近いのでその存在感に圧倒され、見応えは十分です!これだけの素晴らしい1000年を越える仏像群があるにも関わらず、東大寺や興福寺などと違い見学者が非常に少ないので、奈良の奥深さを感じる超穴場な寺院です。駐車場は、軽自動車3台分、普通車10台ほどありますが、周辺は道路も狭いため、バスや運動がてら徒歩での見学をお薦めいたします。
山の辺の道を歩いている途中で立ち寄りました。光明皇后が747年に創建された歴史あるお寺には、薬師如来が十二神将を従えています。周りもとても静かな佇まい♬近くには、奈良公園、興福寺、春日大社、東大寺と奈良を代表する神社仏閣が多数あり、奈良にお越しの際は足を運ばれてはいかがでしょうか😊
大和十三佛霊場7番薬師如来国宝1200年前に中心に円形に安置されてる12神将。
| 名前 |
新薬師寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-3736 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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北山辺の道を百毫寺から歩いてきました お寺の規模は大きくは有りませんが、本堂の仏様方は見事で、圧倒されます 十二神将の塑像は奈良時代の文化を伝えています 自分もそうですが、身体障碍者手帳をお持ちの方は拝観料免除との事でした。