藤沢宿の歴史を無料で体験!
藤沢市ふじさわ宿交流館の特徴
無料の郷土資料コーナーで藤沢宿の歴史を楽しめる場所です。
江戸時代の宿場町を再現したCG展示がとても面白いです。
定期開催の太田プロ若手芸人爆笑ライブで笑いを提供しています。
無料の休憩所兼郷土資料コーナーがある。藤沢市民の自治意識が高いことを感じる施設だ。かなり充実した説明がなされている。自転車のラックもありトイレ休憩等にも便利だろう。
藤沢宿のストリートビューのようなのがあり当時の宿場を体験できて中々面白かった!
ゆっくり休める場所でした。七福神巡り(一月末まで)の休憩所にはお薦めです。
こちらは、旧東海道に面して建てられていたのですね。いまは、当たり前のように藤沢橋を渡っていますが、当時は、遊行寺に向って大鋸橋(遊行寺橋)を渡り、交流館のところでクランクして、大鋸広小路(旧東海道)を通って、今の遊行寺坂へ向っていたのですね(敵軍が攻め込みにくいように枡形にしていたそうです)。説明がくどくて分かりにくいので、交流館には当時のジオラマがありますので、ぜひ確認してみてください。郷土資料展示室には、東海道五十三次や藤沢宿に関する様々な資料が展示されています。いま旅行するなら、身一つでも、宿は至れり尽くせりの対応で何も困りませんし、食事も選びたい放題ですが、当時は食材や火をおこす道具まで持ち運ぶ必要があったのですね。でも、そこまでして一生に一度になるかもしれない旅がしたかったのでしょうね。枕まで持ち運ぶとは思いませんでした。こちらには、展示物の他に各種パンフレットも用意されています。展示も資料もすべて無料というのがいいですね。月曜と12/27~1/1休館、開館時間は9時~17時(4~9月は18時)です。今回は「藤沢今昔・まちなかアートめぐり」のパンフレットが欲しくて尋ねました。パンフレット片手にふらりと藤沢宿を歩いてみようかと思います。
ふじさわ宿交流館で、3ヵ月ごとのスタンプラリーに参加して、今回で3個目。近くに江ノ島への道が延びてる。江戸時代の賑わいに、思いを馳せる。(⌒0⌒)/
駅カードが欲しい為に来ました。藤沢駅から15分ぐらい行きは下り坂!帰りは上り坂です。
遊行寺の参道にあり藤沢宿をしのばせます。展示物があるだけでなく、綺麗なトイレもあって助かります、
2階はレンタル可能な会議室 1階は資料室 江戸時代に宿場町だった頃の藤沢の様子を紹介する貴重な施設文教大学の学生から寄贈された、江戸時代の宿場町藤沢を再現したCGもあります。コントローラーを操作して街中を歩くこともでき、プレステ2のような気分になれました。
藤沢の歴史が分かります。
名前 |
藤沢市ふじさわ宿交流館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-55-2255 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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5/9に訪問。東海道6番目の藤沢宿の拠点になります。藤沢宿の模型や当時の旅人の様子など無料の施設ながら充実。高札も当時を復元しています。